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ソープ「和歌山V.I.P」(和歌山)

by 走れメロス氏


 どうも昨日に引き続きソープめぐりをしてきた走れメロスです。

 調査日時 2003/12/05 15:00〜
 調査店  和歌山ソープ 『和歌山V.I.P』
 費用 総額 ¥21000(ソープへヴンの割りチケ使用¥2000引き)70分。

 さて、以前より、和歌山ソープを調べなくてはと考えていたのであるが、どうも足が向かなかったわけでやはり己が先陣を切って突撃しないと他人は着いて来ない、これは古来からの謂れであり、もっともなことである。

 当日朝10時に起床し昨日福原ソープを吟味した際に気になった和歌山ソープの店をチェック!!そのなかで一番かわいい子が多く載っていたのが今回のお店『和歌山V.I.P』である。
 しかも最近リニューアルしたらしい。そもそも和歌山のソープというのは歴史がありオバちゃんが多いことで有名であった。しかしソープヘブンによると最近は地元の若くキャワイらしい娘がおおいみたいである。
 これは神の思し召しであろう。こんなことなら昨日、二軒もソープに行くんじゃなかったと少し後悔する。いや、それでは四国のマニーさんに笑われてしまう。

 さて、12時半頃家を飛び出し13:18大阪発の紀州路快速に飛び乗る。電車に揺られること1時間半、ようやく和歌山駅に到着である。
 特急に乗れば40分程度なのだがまぁあわてる必要もないので快速にしてみた。大阪の南部にお住まいの方は南海電鉄で和歌山市までいけばよい。
 ちなみに交通費であるが、南海の方はわからないが、JR大阪からだと往復で¥2200ほどである。天王寺からだと往復¥1800ほどである。まぁ丁度割りチケで交通費が浮く計算である(笑)

 さて店への行き方であるが、隅々までソープへブンなどを見ればよかったのだがどうやら送迎があったらしい。
 距離的には南海和歌山市駅からでもJR和歌山駅からでもほぼ同じ距離である。両駅からともに歩いて15〜20分くらいである。道中、和歌山っ子とすれ違うが皆かわいい。期待に股間が膨らんできた。結構な距離だ。一応今回私の通った道がわかりやすいのであろうか。
 和歌山駅を出、そのままロータリーを突き進み右手にホテルグランヴィア和歌山を過ごし次の大きな十字路を右折ししばらく行くと『吉田』というこれまた大き目の十字路があるのでこれを左折。そのまま七分ほど歩いただろうか、左手にローソンがある。その向こうにコインパーキングがある、その細い筋を左折すると和歌山ソープ街が広がる。といっても九軒しかないのだが。
 北から順に『アイドル』『火の鳥』『病院』『男爵』商店街を挟んで『女子寮』『竹取物語』『ロイヤルクイーン』『和歌山V.I.P』角を曲がって『ニューエンペラー』である。

 店先にはちょっと強面のおじさんがずらり、まだ警察署の刑事課の暴力団係りよりかはましではあるが。
 うーむ、いつもとおなじサングラスにベレー帽、灰色のブルゾンでは場違いである。それでも強面のおじさんたちは声をかけてくる、あまりしつこくはない。こちらも今日調査の店は決まってるのでおじさんを交わすのも余裕である。

 さて無事に到着である。店先のおにーさんにソープへブンを見てきたことを伝え割りチケ使用ともつたえる。
 で、受付なんですが、いきなり『今日出勤の子は・・・』、出るわ出るわ、ざっと十枚が並びます。
『もちろん女の子によって待ち時間はありますが・・・・』とりあえず、それを四人に絞る(四人とも雑誌に載ってました)で、雑誌を見たときから気になってた『Y』さんに決定。
『お客様、お時間の方は大丈夫でしょうか? 一時間待ちでございます。』
(げ、かなりはやってるんだな、まぁいいや、ひまだし)
『わかりました、待ちます』
『ではこちらへどうぞ!!』とカーテンの向こうへ。
しょぼい民宿のロビーみたいな感じで床もぎしぎし行ってます。テレビはふつうにワイドショーがながれてます。
 雑誌もかなり少ないです。たまたま私は本を持ってたので大丈夫でしたが。哀川翔に似たお兄さんが無愛想に茶とお絞りを持って来ます。待つこと丁度一時間、
『それではお客様、お待たせいたしました!!こちらへどうぞ、ご案内です!』
『料金のほうは全額、プレイ終了後に女のこの方にお渡しください』
(へ、そうなの?かわってるねぇ)

 ご対面、この子、やっぱりかわいい!!最初はなんか無愛想だったが部屋に到着すると笑顔でいい感じ♪
 雑誌では顔を手で隠してたのだが、なかなかいい感じにいけてるわけで。そだなぁたとえるならすこし若い頃の石野眞子か。で、ここのどこがリニューアルされたのかなどしばし歓談する。(どうやら一旦店を閉め、『男爵』のオーナーが店を買い取り名前を変えただけらしい(汗))

 しかしこのお部屋、かなり狭い!!1ROOMもたぶんないであろう、姫いわく
『この部屋が角部屋だから一番でかいと思うよ!!』
げげ、ほかの部屋はどうするんだろう。
 風呂にお湯がたまり脱ぎっこしてまずは助平椅子で体を洗ってもらうのだが、このスケベ椅子、潜り洗いができない椅子で少し拍子抜け。しかも福原などでは姫の体で洗ってくれるのに対しここは普通に風呂を磨くときに使う、スポンジの表の固いほうで洗ってくれた。もちろんJrだけは手で洗ってくれたが。

 で、湯船につかり姫とそのまま潜望鏡である。しかしここいわゆる枕がないので、髪の毛が濡れる(笑)別にかまわないが、気になるヒトはきになるか。
 この潜望鏡なんだが、実はこの子、フェラが得意らしく、さすがに舌使いが舌妙でこれであやうくイキそうになる。五分ほど堪能しマットへ。
 正直マットはそんなにうまくない。でもマッサージは得意だというのでやってもらうとかなり巧い(笑)かなり気持ちよくて長めにやってもらった。
 で、そのままマットで合体である、無事に発射である。
姫:『なんか精子少なくない?』
私:『いや、いっつもこんなもんだよ!!』
(まさか、昨日福原ソープ二軒はしごしたとはいえまい。)
で、帰り際、ポカリスエットを所望し姫に手を引かれ退店である。

 帰りは送ってもらうように姫にお願いしてもらい、運転手さんに和歌山ラーメン(中華蕎麦)の店の前でおろしてもらい(爆)駅までの道順を聞き、一度は食べてみたかったラーメンをすする。

 なんだ〜このまずさは、めんに汁がからまないし、具は和歌山ラーメン三種の神器、チャーシュー メンマ 蒲鉾がのってはいたが、とんこつベースのたまり醤油あじ二層に分かれててそれ所じゃないです。チャーシューは冷たいし・・・・ああ、これならインスタントの袋麺の方がおいしかったわ

 あるいてJR和歌山駅まで出て、ぼちぼちいこかのマスターにお土産をかって和歌山駅を後にした。

 帰りの快速電車の中で、途中三国ヶ丘でおりて南海に乗り換えてついでに堺東も調査しようと思ったのだが、実際はそのまま眠りこけてしまい、気がついたら天王寺だったのでそのまま帰路に着いた走れメロスであった・・・・・・

女の子★★★★★
サービス★★★★☆
店員★★★☆☆
 
総合★★★★☆

 追記
 正直、全員の姫と一戦交えてみたいものである。本当にかわいい子ばかりであった。あとで知ったのだがどうやら100分コースもあるらしい。¥33000らしいが。
 これはまた行ってしまいそうだ。すこしはまるかも。ただしこの店以外は雑誌で見る限りブスばかりなので(個人的には)ここしかいかないが。

 ビバ!和歌山ソープ!!!!

 あとは、空白地帯の姫路ソープを陥落させるだけですな。

 西日本副本部長 走れメロス (H15.12.09)

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