by パズ氏
パズです。よろしくお願いします。
Ps−2
日時:2005年4月29日(平日)23時
住所:愛知県豊橋市松葉町1丁目
店名:NK流ピンサロ《パブ某》
今回の料金:10000円(40分)/総額
前月、豊橋松葉通りの中で「○番」可と言われた店への初訪問です。客引きトークの内容を覚えていたため、すんなり爺と接触でき、そこで初めて店名を聞かされたという次第です。
爺に連れられ、ビルに上がります。「30分にプラス10分しとくよ」と言われ、階段踊り場で10000円を彼に渡します。驚いたことにそこが待合席。雑誌とイスが無造作に置かれています。好みを聞かれたので「小柄。細すぎるのは×」とかなり解釈の幅を持たせた希望を伝えます。要は期待してないよってことなんですが。
店内はカウンターや酒台もあり、その昔は普通にお酒を飲ませる「パブ」だったんだろうなという面影があるものの、乱雑にモノが散らばり、目隠し布がざっくり掛けられています。場末の趣きたっぷり。
やがて姫登場。小柄でスレンダーだが、やや緩んだ胸や腹は、30台後半か。顔は…細身の造りでそこらのヤンママ年長さんといった感じ。でも横に密着して座っているので、お互いしげしげと顔を見ることもなく不満なし。私は飲めないタチなので烏龍茶を所望。 オシボリ数本とGがテーブルに用意される。会話もそこそこに、ピンサロ2度目の初々しさ?が残る私へ「ズボン脱いでくださ〜い」と。
軽い話をしながらオシボリ清浄、慣れた手つきと段取り。受身が苦手な私にとってはこれがイケナイ。ペースを握られるととたんに萎えてしまう。
ハイテクフェラで若干持ち直すも、2名ほど客が入店したらしく、後ろのほうからは会話が…。半勃ち状態の私を素股騎乗位で盛りたてようと、健気に腰を振る姫。「集中、集中…」。聞こえる他客のあえぎ声、シート横を通行する人影。「ごめんね、気が散っちゃって」と情けなく笑う私に、今度は攻めてみて、と体勢変換してくれた。愚息をクリにこすりつけチャージを試みる。感じる姫の姿を見てようやくシフトアップ。ゆっくりとNKに移る。攻撃は最大の防御、狭いシートで縦横斜めと繰り広げ、姫のピークを見計らいフィニッシュ。
ニコニコと後片付けしてくれました。いい汗かきました、ありがとう。名刺を頂戴しましたが、「同じ女とは2度寝ない」パズなのであります。
帰り際は、他の客の行為が目に入らぬよう横を見ながらそそくさと退出いたしました。
評価です。かなり主観入ってます。
店員 | :★★★☆☆ | 客引き爺以外の方との接触はありませんでした。 |
店/内装 | :★☆☆☆☆ | ボロさ自体があの特殊な状況のスパイスになっているかも。 |
姫ビジュアル | :★★★☆☆ | 肌は手入れされ気持ちよかった。もう少しぽっちゃりしててもOK. |
料金/サービス | :★★★☆☆ | 新地でアホギャルにあたることを考えたらある意味確実でお値打ち。 |
一期一会。他の姫にも会ってみたい。
(H17.05.22)