〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ミニクラブ某」(豊橋)

by パズ氏


 初投稿になります。パズです。よろしくお願いします。

Ps−1
日時:2005年3月23日(平日)22時
住所:愛知県豊橋市松葉町1丁目
店名:NK流ピンサロ《ミニクラブ某》

今回の料金:10000円(40分)/総額

 松千代氏の《HANAKO》レポにあるように、豊橋松葉通りの客引きは強力です。いろいろ話を聞いて情報を仕入れたいところですが、彼らのペースに乗せられ引きずりこまれる不安もあったため、とりあえずこの200メートルほどの通りをぶらぶら1往復ほどすることにしました。
 立ち止まらず、目を合わさず。しかし次々投げかけられる「呼び込みトーク」は聞き逃さぬように。そしてあることに気付きます。
 パイ揉み主体、飲み主体など数ある中で、「○番」をウリにしている店が2件…。受身が苦手な私にとっては、自動的に店が絞られた形になりました。そのうちの1件が今回の店舗です。

 客引きの爺に連れられ、ビル4Fに上がります。初来店でフリーであることを告げ、10000円を彼に渡し店内へ。中にいた婆に消毒液らしきものでの手洗いを促され、爪チェックを受けます。カーテンで仕切られた姫たちの待機スペースを過ぎ、暗い店内奥へと進みます。
 直角背もたれの長いシートが5〜6席あったでしょうか。他の客はおらず、一番奥のシートに案内され烏龍茶を注文。間もなく姫の登場。白く肉付きの良いボディにチャイナドレスがとてもセクシー。年齢は30前後といったところでしょうか。決してかわいいとかスタイルが良いとは言えませんが、私としては十分。
 ピンサロ業態は初めてで緊張していることを話すと、早速キスをせがむような仕草と下半身へのタッチが始まりました。愚息が反応し始めたところでズボンを脱ぎ、フェラへ移行。濡れティッシュ清浄があったような無かったような。
 姫はドレスをはだけて胸を触りやすくしてくれています。身体全体で抱きつきたい衝動にかられ、「シート席でこんなかっこ、いいのか?」と思いながら私は全裸に。そして69に突入。双方準備が整ったところでNKへ。私が上の一方的な攻撃になりましたが、それなりに満足。
 後処理ののち、あらためてどこから来たの?とか最近見た映画は?なんて世間話を少々。烏龍茶のお代わりもいただきました。

 そろそろおいとましようと立ち上がると、携帯NOの書かれた名刺を渡されました。「同じ女とは2度寝ない」パズですが、一応頂戴し退店。
 帰りは非常階段から地上に出ました。

評価です。かなり主観入ってます。
店員:★★★☆☆私からは最小限のコミュニケートしかしなかったので。不満はありません。
店/内装:★★☆☆☆勝手が分からず、見回す余裕がありませんでしたが、決してリッチでも清潔でもありません。
姫ビジュアル:★★★☆☆私が30中盤でぽっちゃり好きなため。
料金/サービス:★★★☆☆単刀直入とはこのこと。

 10000円という料金に何を期待するか。評価は個人の志向や好みに大きく左右されると思います。

 (H17.05.19)

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