by OTTO氏
会社の飲み会が終わり、同僚達が2次会だぁ!、カラオケだぁ!などと騒いでるのを尻目に、先輩が「おい、OTTO君帰るぞ!」と言ってます。今日はその先輩の送迎だったのと、かなりの量を飲んでいた私は従うしかありません。ところがその先輩は私の家の前をスルーしてなぜか横浜方面へ・・・
「中途半端な時間だから行くか!」
思わず「ハイッ!!」いい返事をしてしまいました。
PM10:30頃曙町界隈に着き、何店舗か写真チェックをして私は気に入った姫がいたのですが先輩はどうも不満な様子です。先輩の好みはやや年上が好みのようなので、某人妻ヘルスで写真チェックするとやっと気に入った姫が居たのですが、残念な事に予約終了との事。その後も何店舗か回ったのですが先輩のお目に掛かった姫は居ませんでした。
先輩の顔が見る見る恐くなり、ムッとしてるのが口数の少なさで分かってしまったので、ちょんの間に誘ってみるとちょんの間の存在を知らなかった先輩は興味津々です。ちょんの間に着くと先輩の目がトンでました(笑)、確かにはじめて来るとちょっとビビりますよねぇ。まるで別世界、風俗のアウトロー?、やや異国情緒溢れる無法地帯?とでも言いましょうか。
何周か回った後、先輩は入る店を決めたようなのですが、逆に私が気に入った姫がみつかりません。酒も抜け、歩き疲れてきた私に先輩は言いました。
「OTTO君もたまには若い子はやめて20代後半か30代前半くらいにしてみたら?、違う意味で癒されるかもよ?」
「俺は静香っていう店に行くけど、OTTO君この店はどう?」
確かにかわいい子というよりは、やや綺麗な人妻という感じです。(後に30歳と判明)
全くの余談ですが、男の本能として疲れているときほど子孫を残そうとする本能が働くそうです(先輩談)私は子孫うんぬんは良く分からないですが、子孫を残す行為はもちろん好きです(笑)
さて選んだお店は先輩一押し??小料理「ともこ」です。場所は川沿いの道から一本入った通りだったと思います。
店内に入り2Fに上がると3つ位有る部屋の中の奥の部屋に案内されました。空調が寒いくらいに効いてました。1万のサービス料を払いお互いに服を脱ぎます。
添い寝をしながら姫の手は愚息を大きくしてくれます。すかさずゴムを被せられると、そのゴム特有の匂い、ヌルヌル感が嫌なのかおしぼりでやけに念入りに拭いてます。さすがに5分位しつこく拭いていたので、「時間稼ぎかぁ、いいかげんにしろ」とばかりに体を起こし挿入を試みると、特に拒否されずにサービス開始?です。過剰とも思える喘ぎ声は逆効果なのかいきそうな気配は皆無です。
このままじゃまずいなぁと思い、体勢を変え後ろから攻めようとすると・・・
「ピピピピッ、ピピピピッ・・・」
ブザーが鳴りました。半挿入状態?を引き抜かれ薄笑いでブザーを止める姫。あまりの時間の短さにてっきり5分前かと思ったらもう終了との事。正味12,3分しか経ってないだろ!おまけに最初5分位おしぼりで拭いてたくせに・・・
今までの経験上いけるまでさせてくれる子、そうじゃないにしても、もう少しでいけそうかどうか聞いてくれる子が殆どです。
なのにこの女(姫ではもう無い!)ときたら、いきなり「エンチョウ、延長!」と言ってます。
「普通いけるまでさせてくれるんじゃないの」と私。
「ワタシハダメダメ!、エンチョウハッセンエンヨ!」と女。
「普通サービス時間は2,30分じゃないの、15分も立ってないのにブザー鳴ったでしょ」と私。
「ミンナブザーニジュップンセット、マチガイナイヨ」と女。
埒が開かないので服を着て店を出ましたが、女は扉の前では満面の笑みを浮かべて手を振りやがりました(怒)
明らかに確信犯かと思います。メインの通りに比べると1日に取れるお客は少ないでしょうし、女の年齢、ビジュアルからしても客層は限られるでしょう。あらかじめ時間稼ぎをして延長を取る戦法ではないでしょうか?(あくまでも推測ですが・・・)皆様もお気を付け下さい。尚、ポジション(店)は結構代わるので注意が必要です。ちなみにこの女の当日の服装は黒のワンピース(胸異常寄せ?)でした。
同行した先輩は初めてのちょんの間と言う事もあり満足した様子。
今回は勉強になりました・・・・
日韓共同開催万歳!!(意味不明)
評価は無しです。
調査部 広域調査課 監査班長 OTTO (H14.06.14)