by おっぱいlove氏
二回目の投稿になる非会員のおっぱいloveです。
前回の『恋のロマンス』のレポが誤字脱字が目立つ大変読みにくいものでしたのでこの場を借りてお侘びします。『恋のロマンス』のリベンジはおみくじでいうと中吉くらいの結果でしたが，その後お店が閉店してしまったようなので今回は活動範囲の一つである府中の未レポ店を報告します。
レポート ＶＯＬ 2
店舗名 ヴァージンリップ
日時 11月中旬某日（正午過ぎ）
業種 店舗型ヘルス
場所 府中市宮町1-3-7 中田ビル3階
電話番号 042-360-6857
調査費用 10000円
料金体系 入会金2000円（ホームページを見たで無料）
指名料2000円、写真指名2000円（アンケートに答えると1000円）
最安値10時から13時が9000円。各種オプションあり。
詳しくはホームページを参照。時間内無制限発射可。
HP http://www.v-lip.com/
このお店は正面が伊勢丹、両隣が靴屋と薬局と人通りのある立地の為、昼間は入退店がかなり勇気がいります。躊躇しているとかえって目立つので一気に階段を上りお店に入ります。
受付につくと店員氏に料金表を見せられたので，予めプリントアウトした割チケをみせると，本日出勤の6人の姫の写真を見せてくれます。写真はAプラスからBマイナスで地雷なし。そのなかであらかじめホームページで見て気になっていた美白姫を指名し、9000円の払うと待合室に案内されます。
待合室は大人が2人、頑張れば3人座れるくらいのスペースでテレビと漫画があります。席に座るとソフトドリンクとおしぼりを渡されますが平日の開店当初の昼間の為、待ち時間もなくすんなり案内されます。
美白姫はAプラスのアイドルロリ系の女の子で年齢は20歳前後。スタイルも写真通りですヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
シャワー室に案内されて丁寧に愚息を洗ってくれます。洗い終わると「今度はお口で洗ってあげるね」と小生の又の間に顔を埋め、仁王立フェラをしてくれます。ロリ系のかわいい顔とエロさのギャップに早くもいきそうです。ピンサロだったら出したら終わりなのでぐっとこらえますが時間内無制限発射可店なので，姫の口に大量に放出しました。いやー出したい時にすぐに出せるというのは気持ちいいですね（笑）「いっぱい出たね」と再度、愚息を洗ってくれて「じゃあ続きはベットでしよっか」とベットに誘われます。
べットで濃厚なDKの後に服を脱がすと，美白姫のおっぱいは色白で乳輪がピンクです。綺麗なおっぱいが大好きな小生は，胸をもんだり，顔を埋めたり，乳首をすったり甞めたりしておっぱいの感触を楽しみます。一度出したしこのままおっぱいとたわむれて終わってもいいかなぁと思いましたが、美白姫にもお礼をしたかったのでおっぱいの愛撫をしつつおっぱい以外の箇所の愛撫を開始します。首筋、耳、背中、脇の下、わき腹、お尻、アナルと愛撫し、姫の秘部を甞めると愛液が洪水となって流れてきます。秘部に指を入れGスポットを刺激すると大量に潮が吹き上げてきたのでさらに指の動きを早めると獣のような呻き声をあげ絶頂を迎えた姫はぐったりと果ててしまいました。
美白姫はしばらく体をピクピク痙攣させて動かなくなったので大丈夫かなぁと思っていると「初めて潮を吹いた」と恥ずかしそうに照れていました。「今度は私がしてあげるね」と姫が責めてきます。
乳首舐め→アナル舐め→玉なめ→竿舐め→裏筋甞め→正上位素又でフィニッシュ。
部屋に入ってから一通りのヘルスプレイをしてくれましたが，テクニック的には単調でした。それでも一生懸命してくれる姿に心をうたれ，二度目も時間ぎりぎりで放出しました。二度いくことができ、美白姫の体も存分に味わったので大変満足です。
姫 ★★★★★
ロリ系アイドル顔で色白のスタイルもいい姫でした。
おっぱい ★★★★☆
大好きなおわん型の色白の乳房とピンクの乳輪にそそられました。裳み心地もよかったです。残念なのはおっぱいが小ぶりだったのと乳輪と乳首が小さかったことです。おわん型は形が崩れず手のなかにおさまるCからDの間くらいが小生の理想ですがBカップくらいでした。
サービス ★★★★☆
姫の感じやすさを考慮しても客観的には星3つですが仁王立ちフェラが体験できたのと一生懸命サービスしてくれた気持ちに応え星は4つです。
店員 ★★★★☆
そつのない丁寧な接客でした。
料金 ★★★★☆
西東京は質の高い人気ピンサロ店がありますが照明の明るい個室で姫の体や感じる姿をじっくり見たい人にはいいと思います。
設備 ★★★★☆
建物の外観は古いですが中はリフォームしたばかりで綺麗です。シャワー室と鏡ばりのプレイルームが少し狭いのが残念。防水式のビニールを渡されるので貴重品をシャワー室にも持ち運べます。
美白姫が経験を積んだ頃を見計らって再度、訪問したいと思います。
以上、拙文をお読み頂きましてありがとうございました。
(H18.12.14)