by なおろん氏
錦糸町アリーナへ、4月末に行ってきました。
[料金]6時pmまで:5000円/30分
6〜多分7時:6000円
後は忘れましたが、1000円ずつ上がります。
夕方に仕事で近くまで行く用があり、予定通り直帰→錦糸町行きを決意しバスに乗ります。バスが止まった終点は、何とアリーナの前。この店は駅から南に延びる大通り沿いなので、以前から入りにくいとは思ってましたが、流石にバス降りてそのまま入れないですよね。
その道の反対側に渡り、みずほ銀行裏手のピンサロ街?を通ると、この日行こうと思っていたMiuMiuがありません。確かこの辺のはずですが、前回レポから4年経っているので、店が変わっていてもおかしくはありません。ついでに何かひっそりした雰囲気で、気が付くと先月行った射楽は休みでした。
駅の南側界隈をひと通りチェックした後、第2候補だったアリーナに向かいます。 5時45分頃、看板に写真指名無料と書いてあるのを確認し地下に降りると「5000円です」。写真指名無料ですよね?と聞くと、入り口ドア手前の壁のカーテンを開き、写真が現れました。「この娘ならすぐですよ」と指された姫を含め今選べるのは3名だそうで、ここで地雷発見です。写真では顔は良く分かりませんが、凄く太ってます。もう1人の姫はBかなと思いましたが、結局、最初に店のおじさんに言われたMちゃんに。
先にトイレに入ると、何とドアがありません。古いまま改装していないのでしょう。おじさんからお絞りを渡され、左側の前から2、3列目の席に案内されると、前の席の背もたれに姫のブラジャーがかかっていて、ことの最中のようです。
ウーロン茶を飲みながら待つこと数分、M姫は写真よりきれいで色っぽく、胸も大きそうです。看護婦姿(帽子はかぶってませんが)の姫の柔らかい胸を触らせてもらうと、やはり大きい。本人はコンプレックスだそうですが、試着しないと服は買えないというから相当です。
20代後半だとか。上着、ズボンを通路にあったハンガーにかけてもらい、お話しの後DKからスタート。
と、舌を動かしてたら「くすぐったい」と口を離され、姫は通路と反対側、シートの奥へ移動です。前の席も姫が奥だったのが見えたので、この店のシステムなのでしょう。
テーブルの上の消毒液をたっぷりつかって、何度も念入りに愚息を拭き拭きされます。服を脱いだ姫の巨乳を揉ませてもらいながらチ首を舐め回すと、またもや2分もしないくらいで「くすぐったい」と離されます。自分が感じそうになると止めさせるのでしょうか。プロっぽいです。仕方なく、攻め足りないまま交代です。
お口は上下にしっかりとストロークしてくれますが、竿の根元を支えるように動かしている手が少々強いような。狭くて姫は横向きの体勢だったので、胸はあまりさわれず、代わりに秘部をいじり続けました。そのうち、姫の乳房が私の太ももにしっかりと当たっていることに気づきました。どうりで揉めないはずです。手でさわれないのは残念ですが、脚で柔らかさを感じることはできました。挟んだりしないの?と願望と共に聞いてみましたが、「しないです。ヘルスじゃないから。」プロらしい発言です。その通りですが、前職はヘルスかも?
気にせず、長い髪をうなじに流し、N愚息をくわえている姫の色っぽい顔を見ながら無事発射です。ちょっと手コキが強かった感もありましたが、少しの間だけでも念願の巨乳を楽しめました。
私は気にしませんが、後処理はこちら優先できちんとしてくれました。
プレイの後、店内が明るいのと、客席の後ろの姫の待合室が雑誌でも読めるくらい普通に明るいことを話すと、どうやら指導があったようです。とすると、姫が通路から奥に入ったのは、秘部を見せないためでしょうか。射楽が閉まっていたのとも関係があるのか??、と推測は膨らみます。
4月も終わりだというのに4月の出勤表のカードをもらって、入り口ドアまで姫のお見送りです。
地上に出るとすぐ人通りがあるので、階段を上る途中で一旦振り返り姫に笑顔を向け、後は一気に脱出しました。
評価です。
【店】
場所はすぐに分かりますが、入りにくい、というより出難いのが初心者向きではありません。左右の客席の間にはパーティションがあるので、ことの始終を隣の同輩に見られることはありませんが、照明が明るいので、前席客には行きか帰りにバッチリ見られます。
【店員】
店内には1人だけ(店長?)、普通の年配者です。写真指名したい人は、自分からそう言いましょう。
【姫】
ルックス:A-。グラマーで色っぽいので私にはA。
サービス:B-。キスとP舐めが短くて盛り上がらず、もっと攻めさせて欲しかった。姫の攻めも悪くはないですが、個人的には口だけでして欲しかった。外見、特に服を脱いだ時のスタイル、話した感じは良いのですが、DKとP舐めをあまりさせてくれなかったのが少々不満です。次に来る時があれば、手は添えるだけにしてと言える勇気を持ちたいと思いました。
(H18.05.10)