〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「純恋華」(熊谷)

by 中島豊氏


 熊谷のイメクラは永遠に不滅です(だといいな)


店名  :純恋華(じゅんれんか)
業種  :イメクラ
場所  :熊谷(弁天地区)
交通  :熊谷駅北口 西行直進で徒歩10分ぐらい
HP  :なし
入会金 :なし
コース :40分/9,000円
指名料 :1,000円
調査時期:4月下旬、午後9時頃
 場所はJ・Kiss(旧:熊谷キャンパス18)の交差点を国道方面にちょっと行ったところ。ピンク一色で派手な外装のお店です。元は「不夜城」というお店があった所に有ります。1年程前「恋物語」と言う名前で復活し、改名して現在に至る模様。

 開店当初は、おでぶちゃんのお店という噂が立っており、調査するつもりがなかったのですが、最近の中島はおでぶちゃんが好みになってしまった(笑)あの独特の雰囲気が無性に恋しくなり、新規開拓とばかりに出撃した次第。

 扉を開けて入ると店員氏がお出迎えしてくれました。何か食べていた模様。申し訳ないことをした。「若い娘いますよー」の店員氏の売り込みに心の中では「若くなくても良いんだけど」と思った中島ではあったが、前金9千円也を支払って待合室へ。

 椅子3個ほどのスペースに雑誌が少々の待合室に通され、煙草に火をつけたとたん「ご案内でーす」と店員氏。「早えー」と思いながらも「トイレを貸して」とのたまい、気持ちを落ち着かせる。はやる気持ちは山々なんですが、なんかねー

 トイレは清潔感あふれ、しかもウォシュレット付!おもわず水流を最強にして、アナル洗浄してしまう中島。ヘルスやソープじゃないんだし使う予定はないんだけれども、清潔にしておくことに越したことはないと、勝手に納得。

 通されたお部屋は8畳くらいのスペース。そこに長座布団が2枚とちゃぶ台。むやみに広ーい。貧乏性の中島には落ち着かない。照明は暗く、明るいところから入ったので目も落ち着かないが、目前にはスリップ姿の若い嬢が。リアル10代?かと益々落ち着かない。おもわず「お若いですね。おいくつなんですか?」と、挨拶もしないうちに尋ねてしまいました。レディーに歳を聞いちゃ行けませんよね。反省。
 すると「30近いんですよ」と、意外なお答え。しかもコロコロと良く笑う嬢でした。顔の好みは色々あるでしょうから触れませんが、超スレンダー。なので残念ながら中島のもくろみ(おでぶちゃん)は、もろくも崩れ去ってしまいましたとさ。(いいんだか、わるいんだか)

 サービスの方はと言いますと、ふきふき→トーク。前半はピンサロ系の濃密プレイの後、後半は騎乗位→座位→正常位でフィニッシュ→後片付け→トーク、であった。

 入店の際に店員氏から何の説明も受けずに通されてしまったし、イメクラだとの先入観から、前半のピンサロプレイに違和感を感じながらも、ピンサロならピンサロでもいいやとばかりに、くんずほぐれずとプレイを楽しんでしまったので、実は後半息切れ。感度もサービスも良い嬢だったし、あのままお口に果てたかったと思う中島でありましたとさ。

<店評>
 ど派手な外装(ピンク一色)で気後れしてしまいそうになりますが、中は至って普通です。部屋の照明は超暗いですから、目が慣れるまでは足下に注意が必要かと。

<姫評>
 お相手して下さった嬢から聞くところによると、純恋華になった頃から若い娘ばっかりになったそうです。ラインナップは20〜30歳だそうですし、価格帯からすると意外な穴場かなーと思います。
 ただ、容姿は各自お好みはあるでしょうから、事前の確認が大事だなーとしみじみ感じました。

 埼玉支部 熊谷事務所長 中島豊 (H18.05.13)

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