〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ナースステーション」 (広島市) by NABE氏




形態:ピンクサロン
場所:広島市中区銀山町(カナヤマチョウ)
料金:¥6,900(別途指名料 1,000円)

 広島市の「ナースステーション」に行ってきました。岡山から遊びに来たついでにと広島市繁華街を「出張レポート」と言う感じです。このお店は地場ネットページにお店のサービス料が「¥6,900−」と安いので選びました。

 私は三年前まで広島に住んでいましたがこの流川(広島市繁華街)にはスナックまでの利用で「ピンサロ」なんてその頃は無縁でした。昼食を市内本通り(商店街のような所)で取りメモしていた電話番号でお店にまず電話しました。(今日は営業してますように!)「毎度ありがとうございますナースステーションです!。」どうもこんにちは!。県外から来た者ですけどお店はだいたいどの当たりですか?。」と営業しているか確認して訪問しました。ほんとは場所なんか詳細をレポートしないといけないんがけど「う〜っ昔の記憶がナイナイ…です。」市電の「銀山町」で下車して「広島マツダ」の反対側(100メートル道路の方)に向かって歩いてウロウロしてると電光サインの看板が発見出来ると思います。(すごい簡単な説明やな)

 お店のドアは開いていますがカーテンで仕切られていました。カーテンをくぐるとお店の人の明るい声で迎えられます。「いらっしゃいませ!。」こんにちわ。友達に聞いて岡山から来ました。「あっ。先程電話していただいた方ですね!。」はっ。そうです。せっかく来たんでイイ子お願いします。「もちろん!わかってますよ!。」「それでは¥6,900−いただきます。」と言われ「お客さんお飲み物の方は何にしますか?。」とサービス料金が安いためか飲み物は「コカ・コーラジュース」からしか選ぶ事が出来ません。(しかもSサイズのみだ)

 ※ そうそうこの店のサービス料金は「¥6,900−」(35分)の単品のみです。(貼紙が店内にある)

 ウーロン茶をお願いします。「ハイハイハイ。」お店の受付けにはカウンター内に店長さんらしき人とお客様待ち合いソファーにくつろぐ従業員とスポーツ新聞に夢中の従業員と三人が待機していました。店長さんらしき人と従業員の一人とでコショコショと時間割表を見ながら数分相談して「○○ちゃんで行こうか?。」「そうですね。」と打ち合わせが完了した。「それでは奥へどうぞ!。」と先程の「ウーロン茶」を手渡されこれをもって個室に案内された。

 個室は全部で8席用意されている。(案内されながら数えましたよ。イチ、ニ、サン、てね)店の奥もそんなに暗くない。岡山では暗い店が多いがここは姫の顔もよく見える。個室はカーテンで敷き居られていて天井まで届いているので席を立っても外からは見えない。個室と個室の間はベニア板かなにか薄いもので作られていて会話が聞こえます。お決まりの小さい机には消毒液の容器とウエットティシュが置いてある。(タオル地のおしぼりなんか無かったような気がするけどなぁ)一番重要視されるソファだけどバスタオルが敷いていて寝転んでも足や頭が窮屈な事は無い。また、プレイ中にじゅうたんに落下する心配も少ないと思う。この下のじゅうたんの毛が長いので足の感触もいい。姫が登場して会話を楽しんでから服を脱ぐと時間がおしいので早速、上着をハンガーに掛けるとそこには「聴診器」が掛かっていた。さすがわ「ナースステーション」とニヤけてトランクスだけになるとようやく姫が姿を現わした。

 「こんにちは!。」ハイ!お邪魔してま〜す。姫の名前は「○○○○ちゃん」でもなんで店の人は「○○ゃん」て呼んでいるのか気になったので姫に聞くとこの店の友達が「○○ちゃん」て呼ぶのでいつも間にかそう呼ばれる方が多いとか。僕好みの姫は「スレンダー」で色が白い。顔はタレントで言うとTBSの深夜番組ワンダフルに出演の大塚良子(ワンダフルガール)を2〜3歳上にした感じ。姫はピンクの看護婦さんの制服で登場します。トランクスだけで首には聴診器をぶら下げている私をみてクスクスと笑っています。(自分でも恥ずかしいな今、思うと)
ソファーに座り自己紹介をしていると僕、今日は岡山から来たんや。「え!ほんと。私も出身は岡山だから!?。」と話してくれた。姫は学生時代まで岡山で過ごし、就職は大阪に上京したんだけどイロイロあって一時、岡山に帰還。再度就職にと今度は、広島の山奥(?)に就職したんだけど今は「ナースステーション」に在籍しているそうだ。姫はこの風俗業界に入る時に面接でことごとく「不採用」になったそうだ。店側から「君には向いていない。続かないと思う。」と言われたそうだ。見た感じキャシャな感じはするけどそれだけでわ無いと思うけどなぁ。なんとかこの店では採用されてまだ一ヶ月半だそうだ。なら寂しい時も多いなぁ「最初は寂しいかったけど…今は…。」とこのお店には他に二名の「岡山出身者」が在籍していると話してくれた。

 僕はウーロン茶を一口飲んでいよいよプレイを開始する事にした。姫が立ってピンクの制服を脱ぐとブルーのレース地の「Tバック」姿になった。胸は小さいからゴメンねと言うがプレイには支障のない大きさで形もGood。「Tバックなんだ。フリフリ…。」と白いお尻を振って僕に見せてくれて興奮してきた。念願の敷き居をここで感謝しながら姫を立たせたままで姫の「脚」にベロベロと愛撫して「脚フェッチ」堪能からスタートした。

 35分と言う時間がようやく体で計れるように最近はなって来たので無駄なく楽しむためにその後に僕のムスコを消毒してもらう事にした。消毒容器から「泡」がでる奴でウエットティシュに泡を取ってそれを「フキフキ」する。お店によっては(姫によっては?)念入りにする店の方が多いがここは簡単に済ませる。姫が僕の上に乗って来て僕が攻められる事になった。全身を愛撫されてムスコを「グチュグチュ」とフェラされていた時に首に掛かった聴診器を思い出してちょっと選手後退!

「え?。分かっわ。ウフフどうぞ!」とお決まりのお互い向き会って内科の診断プレイを始めた。男としては一度はプレイしてみたい人も多いと思うんだけど聴診器を姫の乳首に当てて「コリコリ」させて姫の顔を見る。ここはどうですか?。「気持ちいい〜っ。上手なのね。イヤ〜ン。」と演技も入っているとわ思うけどこのプレイは癖になるな。聴診器を使って姫の体を診断(?)といろんな所に当ててわ「ニヤニヤ」として楽しんだ。時間?どれくらい過ぎたかな?「わかんないけどまだ、大丈夫だと思うよ。」と今度は姫に攻撃に回ってもらう事にした。「お客さんのって大きいね!。」またまた上手に言うな。友達とは比べた事も無いし、以前通っていたスポーツクラブで人間の物とわ思えない一物を見てからは自分のムスコには自信がまったくないので以外な姫の台詞に嬉しいやな…で複雑な気持ちになった。

 姫は僕のムスコを手でシゴいて遊んでいたが口の中に入れてから念入りにフェラがスタートした。サービスは今までの経験からも濃厚でタマタマまで愛撫されると「ビビビ…」と体に電流が走る。ううっ出〜る…に「……。」(ニコリ)

 今までにないぐらい丁寧に射精後のムスコを吸い上げている。(綺麗にしてくれる)パッパッと口にティシュをもって行く姫が多いと思うがこの○○ちゃんはまだ僕のムスコから離れようとわしない。発射した精液を一滴も残すさないように綺麗にした後、ウエットティシュで口を拭きながら姫が僕の方を見てニコニコしている。出た〜っ。と疲れた声が思わず出た。僕も額の汗を拭いてウーロン茶をまた、一口飲んだ。まだ時間が有るので「脚フェッチ」に専念した。

 突然、個室上のライトが「パッ!」と着いた。目を丸くしている僕に姫が「5分前の合図なの。」あっそう。普通はインターホンがプルルルて鳴るよな。僕は服を着ながらもまだ姫の脚から離れようとわしない。(!)「こうやって粘っているとどうなるの?。」と聞くと「手動(電圧を落としたり)でライトを着けたり切ったりして合図するんだけど…。」ハハハハ〜ッ。と笑いながらようやく履いたジーパンのベルトを占めながらお別れの「チュウ」をした。

 広島にこんな楽しい店があるとわ知らなかった。AM10:00〜の営業で時間の制約がある人にも嬉しいサービスが待っていると思う。訪問した日(土曜日)は待つ事もなく帰りぎわになってお客が一人来たぐらいですいている。サービスの基準て言うのが僕には分からないが男性の従業員の接客も悪くないし個室も広い。それに価格も安いのに手抜きが見えてこないのもいい。岡山の店としか比べられないけど楽しめる店である。まぁあえて欲を言うなら聴診器以外の小道具も欲しいかな(?)「今度また来るからっ。」なんて言っても社交事例になるので姫との別れに頭をグルグルと考えたが意味不明に「寂しくなったり辛い時には電話してこいよ!。」と携帯電話の番号を教えた。姫は自分の名刺の予備に番号を書き留めていた。

★★★★☆ (女の子)
★★★☆☆ (サービス)
★★★★★ (料 金)

低料金でコスプレが朝の10時から楽しめるとは、ええ企画が溢れてきますなぁ。
以上、レギュラーコースの報告でした。