岡山市柳町の「アリスの指輪」に行ってきました。岡山市内でも販売されている某風俗情報誌から新規お店にお邪魔とわざわざ風呂に入ってから車を飛ばして市内某所まで行ったのだがまだオープンしていないと店員に言われてこの張り切って来た僕は興奮を押さえる事が出来ないので車を走らせながら考えてこのお店へとハンドルを回した。岡山市や柳町の第3中山ビルには予想どうりに他店の呼び込みのお兄さん方が徘徊していて行く手をふさいでいる。声を掛けられて後ろから付いてくるが「お店を決めていますので。」の一言で機嫌もまぁまぁで去ってくれた。
このお店は店の入り口が二階になっているので(単独ビル)一階から階段で上がる。一階にはデレクターチェアに座った、感じのいい店員が僕に気づいて席を立ち案内っしてくれた。「いらっしゃいまっせ。」今、レギュラーはいくらなんですか?。「う〜んと21時だから、¥8,000−ですが…。」ウムウム。予算内だと安心して従業員の案内する方向へ進んだ。初めてなんで…の言葉に「新聞かなにかで見たんですか?。」と話しながら階段を上がっていった。
店に入ると受付カウンターの上に「ソニーバイオ」が在籍姫の紹介みたいに入れ代わり立ちかわりに紹介する簡単なソフトが立ち上がって見える。この業界にもパソコンが進出してきたなぁと思いながら画面を中腰で見ていた。「いらっしゃいまっせ。今日はどのコースになさいますか?。」と言われて「レギュラーでお願いします。」「それでは¥8,000−(35分)いただきます。お客さん飲み物は?」コーラを頼んだ。と一万円を払うと店員は自分の財布を出してその金をしまいお釣をそこから出す。すごい店だ。初めて大阪のニューヘルスに行った時は店員の手に触れて怒られたぐらいだ。まぁそれだけ釣り銭のトラブルはこの業界は付いて回ると思うがレジらしき物ぐらい置いてもと思ってっしまった。
番号札10番を渡されて待合ソファーに座った。デイリースポーツ紙(関西版)の広告には「ハーブの香り」と掲載されているがほんとうに心地よい香りが店内を潤していた。後で従業員に聞いた話しだが以前はもっと匂いがしたそうだがきつくて今度は匂いが服から取れなかった事もあったそうだ。予想外に待たされた感じがした。先客は6人はいたがほとんどが「指名客」なのになかなか順番がこない。20分は待った頃に従業員が番号を呼んだ。黒のカーテンを潜り薄暗い部屋に通された。ボックス席は全部で10席有る。入り口から入って左側にボックス席が並んで10席ある。廊下は下から光る照明のようになってヂィスコみたい。僕は入り口から6番目のボックスに案内された。向こう側(入り口から7番目)の客は先程、射精が終了したのかズボンを履くのが敷き居から見えた。このお店は姫が10番目のボックス席奥に有る一階への階段から登場するのが待っている間に分かった。「コトコト」と音がして僕のボックス席の前で止まった。
「こんばんは!」と姫が登場した。姫の名前は名刺から「No.22 ○○○ちゃん 20歳」薄暗な中から見るとフジテレビ「めざましテレビ」に以前、お天気のお姉さん役で登場していた「角田華子」(スミダハナコ)に似ている。少しポッチャリしている感じ。「はっはっ二十歳!。そんな犯罪やで君は…。」(法律上はOKです)「え〜っ?。高校生なら問題は有るけどね!。」金銭的に余裕がなかった日々を過ごしていたためズボンなんか脱ぐのを忘れてしまい慌てて脱ぎだした。姫は横に座って僕の慌てている姿を見て少し笑っている。トランクスも脱いでムスコを消毒を先にしてもらう事にした。消毒液はどんなのか忘れてしまったが姫は念入りにしたのを覚えている。暑くなって来たから今日は家に帰って風呂に入って来たからね!。「ほんと!。わざわざよかったのに。」と言うが体臭は本人には分からない物だしこんな事で嫌われるのも(サービス低下)なんだしな。姫が服を脱ぎいよいよサービス開始になった。
いきなり姫が僕の上にお決まりのように乗って来て攻められた。ペロペロとサービスを受けながら快感に我を忘れそうな時間を過ごして気を取り戻した。今度は僕が攻めるからね!。「うん、いいよ!。」と選手交代。「脚」フェッチな僕は姫の太ももから愛撫を始めた。二十歳の肌はほんと違うな〜ぁと実感しながらもプレイに呑めり込んでひたすらベロベロとした。ふと姫の顔を見ると気が付いたのか「まだまだ時間は有るからどうぞごゆっくり!。」と全身愛撫にスタート。店の感じは何度か体験した店と変わらないけど姫の年令を聞いてかいつものように余裕を持ってプレイ出来ない。以前、知り合いから二十歳以下の子を抱くと男は狂うと聞いたが(実体験談)なんとなくそれが理解できる。そうこうしていると姫から「それではそろそろ交代して!?。」と69体位になった。僕はSEXは自分では上手い方ではないんだけど若い姫は「ビッショリ」と濡れていた。こんなに濡れているのはビデオぐらいで面と向かって見た事がなかったので感動した。(大げさかな)これでもかこれでもかとペロペロすると奥からドンドン湧いてくる。(ほんと面白いくらい)姫の懸命のバキュームフェラでフィニッシュへとお口に発射してあ〜っ出た〜フゥと終了した。
姫は口を濯いでくるからと一旦、席を離れた。この間がなんとも我に帰る準備で毎回嫌になる。あと時間、どれくらい残ってるのかなサワサワっすると嫌らわれるかな?なんて考えながらコーラを飲み干す。「只今!!。」と姫が席の戻りニコニコして笑顔で僕を見ている。勇気を出してまだサワサワしてもいいのかな?と聞くと「うん、いいわよ!。」と言われニヤニヤしながら服の中に手を入れて触りまくる。ほんとこんな事、日常したら犯罪やもんな。性犯罪予防や、予防やと自分に言い着させながら楽しんだ。その気がおさまる前にインターフォンの冷酷な合図「プルルルル…。」姫が「ごめん。お時間で〜す。」と言われ靴を履いて席から離れた。入り口カーテンまで見送りをしてくれた。
店から出て階段を降りると先程の従業員がデレクターチェアでくつろいでいた。僕を発見して「どうでした?。」 と聞かれたので時間的にも営業終盤戦なのでたばこに火を着けて話す事が出来た。今回の姫○○○ちゃんの感想を言うと「彼女いいでしょ!。20歳ですからね!。」と年令は限りなくほんとうらしい。僕の好みの姫を話すと「今度は僕に言ってください。好みの子を出しますから。」 「もちろん指名料なんかは取りませんから安心してください。」と話してくれた。この従業員は少し太ってはいるけど色白で好青年である。たばこも短くなり消しているとこの店に団体客が近づいてきたのでその場を去った。「アリスの指輪」は週の中間にしては周りの店とはうらはらにまぁドンドンと客が入って来る。姫のレベルは一名しか確認が取れていないが「ピンサロ入門的」な店のような感じがした。ようは驚くような失敗はなさそうだ。
レギュラーの料金が時間帯で低価格なのはいいが実際にはその時間には行けそうにない。
まずは入門編との気持ちで訪問して欲しい。以上報告でした。