〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ギャルズパッション」(梅田)

by まっつー氏


 まっつーです。
 睡眠を程よく取っての翌日、帰路に着く前の突撃でした、大阪合同調査で調査に入ったお店第三弾です。

突入日:2006年7月某日
業種:ホテルヘルス
店名:「ギャルズパッション」
電話:06-6131-1700
料金:
10:00〜19:59まで
60分・14,800円
90分・21,800円
120分・28,800円
20:00〜23:59まで
60分・16,800円
90分・23,800円
120分・30,500円
24:00以降の深夜料金
60分・16,000円
90分・22,000円
ホテル代・2,000円〜3,000円
HP:http://www.clubpassion1.com/GalsPassion/top.php

突入コース・金額:60分・14,000円(内訳はよく分かりませんでした)

 朝、ホテルをチェックアウトをしてから研究会の諸氏と大阪ラストの調査に向かいました。今まではマンションにあるヘルスでしたが、今回はホテルヘルスでした。
 受付に入ると元気が良く愛想の良い店員が迎えてくれます、接客も非常に丁寧で良かったです。
 パネルがかなりの数が出てきました、待ち時間のある子も全て見せてくれます。写真がごまかしの出来ない角度で撮ってあったので巨乳の子をセレクト。待ち時間が20分程度と言われたので待合室に移動しました。
 一緒にこの店で嬢を選択したピンクタイガー氏はすぐのご案内と言われていましたが、10分程度待たされました。さらに当方は20分では無く、40分程度待たされました^^;

 そして、ようやく当方の番号が呼ばれます、エレベータ前に女の子が立っていました。パネマジも無く可愛らしい子でした、年齢にも偽りが無さそうです。
 そして1階に降りてホテルまで一緒に行きます、この間色々と会話を交わしました。その甲斐あって、面白いおっちゃんという印象を植え付ける事に成功しました(笑)

 ホテルの1室に入ると、椅子に腰掛け互いの地域性についての話で大いに盛り上がりました。頃合を見計らってシャワーに行きます、素晴らしく大きな胸が目に眩しく写ります。シャワーで体を綺麗に洗ってもらいながら、話の続きをしました。

 シャワーから出ると部屋を暗くしてベッドで横になります。「攻めと受けどっちがいい?」って聞かれたので、今回は嬢に攻めてもらう事にしました。
 「苦手な所を教えてね。」と言われたので「脇腹は勘弁して。」と素直に言いました。嬢の熱い攻めがしばらく続き、当方の愚息はかなり元気になってきました。かなり焦らされた後に、愚息を咥えてもらいます、嬢から「私、F下手なんよ」とカムアウトされます(笑)
 「何が得意?」と聞き返すと「素股かな?」と言われたので、素股に移行しました。ローションをたっぷりつけて騎乗位素股を堪能しながら、嬢の大きなおっぱいを揉みます。キスをしようとすると、「キスが苦手」と拒否されました^^;
 それでも性感が高まってきてたので、正常位素股に切り替えてガンガン腰を振った後にフィニッシュしました。

 お腹から首近くまで飛んだ当方の分身を見て「すごい元気やね」と笑っている嬢が非常に可愛かったです。

 その後シャワーを浴びてローションをしっかり落とし、時間が来るまで会話を楽しみました。時間が来たのでホテルを出ます、「これから何処へ行くの?」と聞かれたので、「案内してくれる人と連絡を取るからお店の前に戻りたい」と答えて、並んで店の前まで移動しました。最後は手を振ってお別れでした。

 その後、諸氏が待機している店に行き昼食を取って故郷へ帰る準備をし(お土産の購入)、駅に向かいました。

では、評価です


ビジュアル:★★★★★ 若くて可愛らしくてスタイルもいい、満点です。
サービス:★★★★☆ Fのテクニックはいまいちでしたが、素股は絶品でした。
接客態度:★★★★★ 笑顔の接客で非常に好感が持てました。


店員:★★★★★ 元気があり丁寧な説明だったので非常に良かったです。
ホテル:★★★★☆ 天蓋がついてるベッドが面白かったです。

総合評価:★★★★☆ この値段でこの嬢が出てきてこのサービス、大阪はすごいです。

 今回の大阪合同調査は非常に楽しかったです。
 値段の安さ、嬢の質の高さ、店員の接客態度の良さ、中部地区の店は見習うべきだと思いました。距離もそんなに遠く無いですし、定期的に大阪に通ってみたい気がします(笑)

 長文駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 東海支部 岐阜事務所 主任調査員 まっつー (H18.07.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, K氏(H16.11.21), りん氏(H16.12.27), 伊勢屋氏(H17.02.12), KEN氏(H17.03.01), ガリくそん氏(H18.04.05) がレポートしております。
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