by モサドん氏
人が休みの時期が忙しい仕事をしている為に、しばらく休みがほとんど無く、凄まじく忙しかったモサドんです。
9月も半ばを過ぎ、少しづつ落ち着いてきました。そんな中での、久々の連休の二日目、昼過ぎに起きてテレビを見ながらボーっとしつつ、ふと手元の新聞の日付を目をやります。
相当長い期間、【出してない】事に気づきました。前日1日ゆっくり休んだ事で、溜まりに溜まった睡眠欲と休息欲から解放され、しばらく息を潜めていた【あの欲】が、戻ってきました。
という事で、シャワーを浴びて目を覚まし、とりあえず越谷へ向かいます。
気分的に今日は“絶対”に外したくない!でも事前の準備、リサーチは全くやってない!この地域の事情通の同僚に電話するも繋がらない!という事で、越谷到着後二つの店をまわるも、決定打の得られぬまま、今回の店へ
モサドんレポ:22
[越谷:エステ:atom]9月下旬
[場所]越谷駅東口
[HP]http://k-atom.com/
店に突入しパネルを見ながら、店員と話しつつ、体全体からケンシロウばりの“外したくないオーラ”を出していると店員が一枚を指差し、
「少し待ちますが、この娘は評判良いですよ。どうですか?」
と言ってきました。営業的でなく、サラッとした言い方が妙に真実味を感じさせたので、パネルでは対象外だったその姫を指名してお金を払います。待ち時間を利用して買い物を済ませて店にもどり、ほぼ時間通りに案内です。
第一印象は、ほぼパネルのまま、ルックス、スタイル共に普通の娘って感じです。挨拶の後、少し喋ってみると、笑顔が印象的な明るい姫です。なんとなく店員の言葉が事実で、その理由もわかった所で、サッサとシャワーへ。
ちょっかいを出したり出されたりしながら、手際良く洗われます。ベットに戻りイチャイチャしていると【溜まっている】モサドんは我慢出来なくなり、こちらの先行でスタートです。
普段、あまり攻めに興味は無いのですが、最初のK〜DKへの流れがあまりに積極的で、さらにDK中に体を触るとかなりの好反応だった為に止まらなくなってしまいました。姫にポイントを聞きつつ、モサドんの少ない引き出しを総動員して攻めます。声や体の反応が演技でないのを、下の状態や動きから確かめられて、楽しく攻めていると姫が、
「時間なくなっちゃいますよ」。
…………残念です。60分で入らなかった事が非常に悔やまれます。このまま最後まで攻め倒してしまおうかと一瞬考えましたが、今日の本来の目的を達成する事にします。
泣く泣く攻撃を弱めて69へ、軽いFで既に半起ちだった息子がギンギンに起立します。少しの間攻め合った後に、Gを装着して、姫が上でスタートです。姫の具合もイイ感じでした。姫自ら、モサドんに覆い被さりKしてきます。密着してDKしながら、突き上げたりしてしばらく楽しんだ後、上下交代します。ここでも、姫自らモサドんの首に手を回し、Kを求めてきたりと非常に効果的に興奮させる演出を繰り出してきます。
その後、時間が無いのでひたすら放出を目指し腰を動かすも、何故か発射の兆候がなかなか得られず焦りましたが、モサドんの目を見ながら腕と肩をちょっと痛いくらいの力で掴むという、またも非常に効果的な攻撃を受けて興奮。なんとか時間切れの前に発射できました。
すぐに離れずに、いつまでもピクピクしている息子が大人しくなるまで余韻を楽しんだ後、なかなか萎えない息子を抜き後処理をしてもらっていると、姫が突然笑いながら外したGをモサドんの目の前に突きだしてきます。
………凄い量でした。記念に家に持って帰って飾ろうかと思ってしまいました(普段発射量が少ないコトに、コンプレックス有り)。姫は笑いながらも、非常に喜んでくれていました。大量発射の理由を語りながら、急いでシャワーを浴び帰り支度を整えます。
お別れのキスの後、姫に「また、“イッパイ”溜めて来て下さいね」という言葉と笑顔で見送られて退店です。
評価です。5点満点
[店舗]4点
必要十分、問題なし。
[店員]5点
普通の対応でしたが、対応した受付店員のさり気ない一言でのナイスアシストに謝意を込めて。
[姫]5点
ルックス、スタイルに、一般的また個人的に見ても、特筆すべきものはないものの、少々天然風の雰囲気から繰り出された効果的な演出(無意識なら天才ですが…、どうなんでしょう?)と自然な笑顔は威力十分でした。受け身も◎。
[その他]
この地域の事情通の同僚に、後日今回の姫について聞くと、結構人気がある姫だと教えられました。更に競争率の高い姫が、何人もいるんだそうで(さすが有名店ですね)。まあ、各種地雷も少ないながら取り揃えられているそうですが…………(御利用は計画的に)。
結果論ですが、買い物の事を考えて40分にしたのが非常に悔やまれる事に……。財布の中身には、十分余裕があったのに……。でも、絶対に外せない戦いを無事に終え、大満足のモサドんでした。
では、黄昏!
(H18.10.07)