〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「エクサレント」(大塚) by MS氏


ピンサロは大塚だ。風俗誌からの情報を信じると‥。

 実をいうと、大塚以外のピンサロにはあまり行ったことがなく、これまではソープ、DC(ホテトル)が主だった。最初に行った大塚のピンサロでは、かってが分からず、指名料をけちってしまった。「後で、女の子のチェンジはできませんよ」という案内のお兄ちゃんの言葉を無視して。だって壁にはってある女の子の写真をちらっと眺めれば、どれもまあまあかわいいのだから。
 ついたのはおでぶのブス。おまけに愛嬌はなし。「私、今日、あの日なの」と言い、パンツも脱がない。触らせない。だから2回目以後は、かならず指名している。あれは、指名料をけちった嫌がらせだったのか?

 今回行ったのは、「エクサレント」。別にどこの店でもよかったのだが、歩いていると親切そうなおじさんが、「5000円で、これ以上は何にもとらないよ。3回はかならずいけるよ」どうしようかな?と迷っていると、隣のみせの呼び込みのおじさんが、「こっちは3000円ぽっきり、まあ見てってよ」と強引におしこみ始める。
 「えっ、俺は隣の店に来たんだよ」といって抵抗するが、ほんと強引にぐいぐい店の中に押してくる。客の体触って、引っぱり込むのは違法ではなかったか?こんな店、これだけで怪しく危ない店のはずだ。こっちも負けていられるかと、もう全力で押し返して出てくると、「二度と来るな」と、最後は突き飛ばされた。こんないきさつで、結局この店の隣の「エクサレント」に。

 ついた子は(写真指名だが、写真見ても、みんなかわいく写っているんだね)、色白で体が柔らかく、スリムな子。下着のようなドレスを脱ぎ、パンツも脱いで、一生懸命にかわいいお口でナマ尺開始。
 こっちが触り易いように、片足を上げてお股を開いてくれるんだね。だから、こっちもソファーに横になって、あそこをなめることに。なめながら、やさしく触りながら指一本入れてみると、ものすごく狭くてヒクヒクけいれん。えっ。ほんと?!一生懸命なま尺八してくれるが、こっちの指のほうに気がいってしまって、なかなかいけない。

 でもいけたときには、こっちの体もヒクヒクけいれんしてしまうような快感。そうめったにない快感。ウェットティッシュで丁寧に清めてくれながら、「指二本入れようとしたけど、入らなかったでしょ。私、二本は入らないのよ。誰がやっても」「すごいなあ。こんなにしめつけられたの初めてだぞ。本物入れたら、ほんの数秒で発射しちゃうんじゃないか?」でも、指二本入らないってほんと? みんな遠慮してしるんだな。

「ティッシュこのままにしておいてね」といいながら、席を立つと、1分ぐらいで次の女の子。今度は今流行りのこんがり娘。おっぱいも見事に実り、聞いてみるとDカップとのこと。再び、生尺。今度の子のあそこは、少し触っているとヌルヌルに。指もヌルヌルにぐっしょり。
 一生懸命やってくれるけど、今出したばかりでなかなかいけない。「もういいから、かわりにここなめさせてよ」と、反対に女の子をシーツに座らせて、また開かせて、攻めてみる。女の子の匂いと、やや塩辛い味が口の中にひろがってきます。

 この子が行くと、再び始める子。「どう、いけた? また頑張ろう」この店、時間はどうなっているんだろう、もうかなり時間はたっているはずだが。再び、ひくひくうごめく狭い狭い穴の感触を味わいながら、体が震える快感を味わったのでした。また行こう。

 今までの中では、最高のピンサロ経験でした。その日、電車の中で読んだスポーツ新聞の記事に『巣鴨、大塚近辺のピンサロは3連発は当たり前。イメクラ、DCに負けないサービスを」を見て、その通りだと確信したのでした。