by Mr.ヒロシ氏
こんばんは、Mr.ヒロシです。
今日も京極のオキニ姫に会いに、意気揚々とやって来ました。堀之内です。しかし、そこで待っていたのは、何ともお粗末な体験でした…。諸兄殿も是非ご注意下さいませ…。
店名:京極
業種:ソープ
HP:http://www.kom-group.co.jp/
支払総額:12,000円(20:00入店40分10,000円+本指名2,000円)
ここ、京極さんはリーズナブルな料金で満足を与えてくれる、とても良いお店です。競合店も多いですが、従業員氏は礼儀正しく、いい姫が揃っており、私はお気に入りです。
さて、姫に案内されプレイルームへ。そこで抱擁とDK。(う〜ん。いつもながらカワイイ。)ボディ洗いもお風呂もそこそこに、ベッドになだれ込み、「うははー!今日もたっぷり虐めてやる!」と陵辱の限りを尽くします。
と、ところが!愚息の異変に気が付きました。(あれ、感覚がない!)
いつもの張りつめた感覚がいつしか無くなり、全く感覚が無くなってしまいました。…。中折れです!まさか○入中に萎んでくるなんて。初めての経験です。それもオキニ姫でです!
姫はもう一度クチに含んで頑張ってくれます。何とか復活し、今度はバックで責め立てます!しかし、しばらくすると、また折れてきます。それでも頑張って突きますが、フニャっと抜けてしまいました…。(オー!どうしてしまったんだ。我がムスコよ!この親不孝もの!)
それでも姫は一生懸命にフェラしてくれますが、なかなか元気が戻りません。すると非情にもコールが鳴ってしまいました。
「もう手コキでいいよ。」と私。
「待って、もう少しだから。」と姫。
何とか膨らんだ愚息を騎乗位で○入してくれて、奥義のウンコ座り高速騎乗位で頑張ってくれます。
「どう?イキそう?」と姫。
「うん。もう少し…。」と私。
非情にも2度目のコールがなりますが、イク気配が全く見えません。姫は汗ビッショリで高速屈伸を繰り返します。もう、だいぶ時間が超過しています。私も全神経を集中させ、愚息の感覚をさぐります。
(あっ、来たキタ。)感覚が戻ってきました。(ウッ、…。イタイ…。)何とか逝くことができました…。
慌ただしいシャワーのなかで、「先週も、その前も来てくれたからね。疲れてたんだよね。」と姫がやさしく慰めてくれます。「ごめんね…。」と私。姫の献身的な姿勢に頭がさがります。
とても、先週はその後、2店舗を調査して、今日は中一日であったとは言えませんでした…。
オキニなので評価はなしです。って言うか、私がダメダメでした…。
諸兄殿も体調管理には、充分ご注意を!
神奈川西支部 相模方面機動隊 先任隊員 Mr.ヒロシ (H16.11.07)