訪問日：２００６年３月中旬（土）　２１：３０頃
訪問店：メイドＤＥキャンパス「ら・ぱふぇ」
場所：愛知県名古屋市中村区椿町６−３０　Tジェイビル４Ｆ
ＴＥＬ：０５２−４５３−６６６３

料金：入場料　２.０００円　指名料１.０００円
＜イメージコース＞
３０分　　５.９８０円　ＤＫ・服の上からタッチ・ハンドサービス
＜キャンパスコース＞
４０分　　７.９８０円　ＤＫ・トップレス・生尺・口内発射
５０分　　９.９８０円　ＤＫ・全身リップ・生尺・口内発射
６０分　１１.９８０円　ＤＫ・全身リップ・生尺・口内発射

　場所は名古屋駅西口、ビックカメラの北側を左に折れ、「ビデオパブ／チワワ」、「キャンパブ／名古屋でＧｏＧｏ」、「キャンパブ／M’s Collection」の入っている「Tジェイビル」の４階で、２階の「ビデオパブ／じゃむ２」は姉妹店になります。

　さてビル一階の案内看板のところに１.０００円ＯＦＦの割チケがあります。まずはそれをポケットに忍ばせ、エレベーターに乗り込み、４階のボタンを押します。しかしエレベーターは２階で止まり、一人の客が乗り込んでこようとします。そこはビデオパブの「じゃむ２」です。小生はてっきり帰る客だと思い、彼に「上に行きますよ」と声を掛けます。すると彼は「上でいいです」と言って乗り込んでくると、６階のボタンを押します。そこはビデオパブの「チワワ」です。やはり土曜の夜です。「じゃむ２」は待ちが長かったのか、あきらめて６階のビデオパブ「チワワ」へと、何時ぞやの小生と同じパターンなんだなぁと同志に親近感を感じます。
　さてエレベーターを降り、店内に入ると先客は居ません。右側の受付に若い店員が一人居ます。「いらっしゃいませ。当店は初めてですか？」、「一度来たことがある」、「いつ頃ですか？」、「オープン間もない頃」、「そうですか？」。この会話に何の意味があるのだろう・・・？「コースはどうされますか？」。カウンターの上にある料金表を見ながら迷います。小生が決め兼ねていると、アルバムを２枚出してきます。一枚はポラ写真で新人らしく３０分待ち、もう一枚はきちんとしたアルバム写真で３５分待ちだと言います。やはりまだ姫の確保は十分ではないようです。
　ポラ写真の新人は小生のタイプではありません。もう一枚の方にビビビッときます。アルバムが「私を選んで・・・」と訴えているようにさえ見えてきます。迷わず彼女を選択して、コースは４０分と決めました。入場料２.０００円＋コース料金７.９８０円が割チケ利用で１.０００円ＯＦＦとなり、８.９８０円を支払います。お釣りもきちんと返ってきます。これで受付が完了し、靴をスリッパに履き替えて、待合スペースに移動します。　明るい感じがして、居心地は良いのですが、長時間待つのには時間を持て余します。飲み物はセルフサービス、正面には液晶テレビがあります。しかし、その他雑誌等が少なくて退屈してしまいます。仕方ないので人物ウォッチングです。
　小生の後に一人の客が入ってきます。オタクっぽい青年です。コースは最長コースを選択したようです。割チケも使わず、１３.９８０円を請求されています。そして、「只今、待ち時間が出ておりまして、この娘が一番早くて約３０分でご案内できます。」と言って、先ほどの新人娘を薦めています。「えっ、待ちがあるの？」。彼は驚いたように「じゃあ、やめます」と言って、料金を返してもらい、立ち去って行きました。
　続いてまた客が入ってきます。今度も青年です。初めてらしく、コースの説明を聞いています。先ほどの客と同じように、「只今、待ち時間が出ておりまして、この娘が一番早くて約３０分でご案内できます。」と新人娘を薦めています。「他の娘は・・・」と青年は店員に尋ねています。「他は予約等が入っておりまして、６０分以上の待ちとなりますが・・・」。これは嘘です。姫の絶対量が不足しているのです。青年は悩んでいるようですが、「新人ですが、イイ娘ですよ。人気もありますし・・・。」という店員の言葉に押し切られて、了承しました。コースは小生と同じ４０分を選択したようです。
　これで待合スペースは彼と小生の二人となりました。さらにまた客が入ってきます。これもまた私服姿の青年です。土曜の夜の風俗は盛況ですが、小生のような会社帰りのサラリーマンはいません。。「６０分くらいの待ちになります」と説明を受けています。これですべてが解明されました。この日の出勤は小生の選んだ姫と新人娘の２名です。土曜の夜の稼ぎ時に２名出勤で商売が成り立つのですから不思議というか、驚きですね。まぁ、今入ってきた客も６０分を待つというのですから、成り立っていくのでしょうね。これで待合スペースは３名になりました。

　さて３０分待ちの同志と３５分待ちの小生が同時に案内となるようです。我々二人に対して簡単な注意事項の伝達と爪のチェックが行われました。次にトイレで手洗い、うがい等の準備をしてくれと言われます。小生が先にトイレに案内されます。前レポにも書きましたが、手洗い用の泡ソープ、うがい液、紙コップ等の準備がしてありますが、洗面台が非常に小さく、準備がしづらいです。
　一応の準備が済むと待合スペースに戻ります。するとすぐに案内となります。受付横のカーテンを開いて姫と対面です。

　姫に手を引かれて、奥へと進みますが非常に暗いです。前回よりも暗くなった感じがします。ボックスに案内されて姫と面と向かうと、やはりピンクのメイド服に目を奪われます。萌え萌えです・・・。白く大きなソファーベッド風のマットに腰を下ろすと、姫はすぐに上着を受け取り、ハンガーに掛けてくれます。さらにネクタイにも手を掛けてきます。結局、今回の姫はネクタイを引き抜き、ワイシャツのボタンを外し、ズボン・パンツ・靴下を脱がせてくれ、そのすべてを丁寧に畳んで籠に入れるという、素晴らしいプロローグを見せてくれました。そのことを褒めてあげると、「洋服はすぐにシワになるから、当たり前のことだよ」と、サラリと言ってのけました。
　次に姫もトップレスになります。大きくもなく、小さくもなく、可愛いらしいおっぱいが現れます。そして小生がフカフカなソファー風マットに仰向けになると、すぐに姫は覆い被さってきて、ＤＫからスタートします。「えッ、愚息の方の消毒やフキフキはしないの・・・？」と小生は内心驚いてしまいますが、姫のＤＫはお構いなしに濃厚で、息が詰まりそうです。それもまた嬉しいものです。
　次に姫の唇は小生の乳首へと下りてきます。「俺、乳首感じるんだよね」、「感じてくれる人好きだよ・・・」。小生の言葉を聞いてなのか、姫の乳首舐めは執拗になってきます。もう思わず声が上がってしまいます。冒頭から姫の攻めは徹底していて、一切の手抜きがありません。確かアルバムでのプロフィールでは１０代だったと記憶していますが大したものです。２名出勤で忙しく、疲れているのだろうに・・・。
　次にいよいよ姫の唇は愚息へと下りてきます。ここでもまた姫はバリエーション豊かな攻めを見せてくれます。小生の好みにあったフェラで、非常に気持イイです。しかし、残念ながら小生の方にイク気配が訪れません。それはそうです。考えてみれば、この週は老体に鞭打って、７日間で４回の出撃です。所詮無理な話ですよね。そこで姫を引き上げ、添い寝の体勢に持ち込みます。
　再び、ＤＫで舌を絡ませ、おっぱいに手を這わせます。さらに乳首を摘まみ、そして舐めます。僅かに姫の喘ぎ声が上がります。「名前、何だっけ・・・？」、「○○○・・・」。小生の得意のパターンに突入です。「○○ちゃん・・・」。何度も姫の名前を呼んであげます。こうして若い女性とイチャイチャと戯れるのは小生にとってはこの上もなく幸せなことです。
　しかし残念ながら、もう時間も残り少ないことでしょう、姫は添い寝の体勢から乳首舐め＋手コキで攻めを再開します。こんなに素晴らしい姫です。イッてあげないと申し訳ないという義務感が生じます。姫も何とかフィニッシュに持ち込もうと頑張ってくれます。こうしたお互いの気持がひとつになり、無事に発射の時を迎えることができました。ホッとすると同時に、小生はハァーハァーと虫の息状態です。「大丈夫・・・？」、「うん、大丈夫。気持良かったよ。ありがとう！」。「良かった・・・」。
　タイマーのアラームも鳴り、身支度に入ります。姫は名刺にメッセージに記しています。受付に帰るコールをして、ブースを出ます。手をつないで、受付横のカーテンのところまで行きます。ここで再度、唇を合わせて、お別れです。

　アルバムを見て、ビビビッときた予感は的中しました。素晴らしい姫に出会いました。感動と満足でいっぱいです。喜びの余韻を感じながら帰路につきました。
　次は下半身タッチＯＫの長いコースでも、お相手願いたいものです。

＜評価＞ 
「姫」 
ビジュアル：★★★☆☆（可愛いです）
サービス　：★★★★☆（手抜きなし）
接客態度　：★★★★☆（感動ものです）
「店」
店内：★★★★☆（キレイです）
店員：★★★☆☆（可もなく不可もなく）
総合：★★★☆☆（姫の確保ができれば・・・）