〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ラブアフェア」(新栄)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
 前日のダブルヘッターに続き、二日連続の出撃となりました。今回はキャンパブですが、総額6.000円で収まりましたので、「低料金風俗シリーズ」の第十一弾とさせて頂きます。シリーズの名の通り、二日間でビデオパブ+ヘルス+キャンパブの3店舗合計出費は17.800円ですから、一店舗当たり6.000円を切ります。

訪問日:2005年12月6日(火) PM:21:00頃
訪問店:キャンパブ「Love Affair (ラブアフェア〜秘密のデート)」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1−3−26 サンダイマンション 1F
TEL:052−238−5650


料金:入場料 2.000円 本指名料1.000円
30分  5.000円(トップレス・口内発射)
50分  8.000円(オールヌード・口内発射)
60分 10.000円(オールヌード・口内発射)
75分 12.000円(オールヌード・口内発射)
オプション/拘束&いたずら3点セット(ピンクローター・手枷・目隠し)
 このお店は名駅のキャンパブ「ドクターズ淫口科」、一宮のキャンパブ「サロンドマイレディ」の姉妹店になります。オープン当初から店名の響きに惹かれて、以来ずっと気になっていたお店です。
 場所は広小路通りの中部日本放送(CBC)を目印に、その二本南の筋に位置します。NSCカレッジという専門学校の真ん前にありますから、明るい時間帯はかなり入りにくいと思います。「風俗サイト/ヌキなび東海」では、「脅威の980円でリップサービス、ウソのようなホントの話」と告知しています。ただし、昼の12時から先着5名、夕方5時から先着5名の合計10名と謳っています。
 そこで小生、ずいぶん前に12時前に行ったことがありますが、なぜか店は開いていませんでした。「ウソのような、やっぱりウソの話」でした。この時に専門学校生の目が気になり、非常に恥ずかしい思いをしました。
 さて大抵は入口に呼び込みのおじさんか若いボーイが立っているのですが、この日も大寒波の襲来で冷え込んでいましたから、外には誰も居ません。店内の方を覗くと、すぐに小生に気付いて、外に出てきます。イケメン風の若い店員です。「お寒いですね〜ぇ!」と非常に愛想の良い出迎えをしてくれます。ここは外からでもわかるのですが、鰻の寝床のように非常に奥行きの深い作りです。
 店内には靴をスリッパに履き替えて、入ります。長い通路にソファが3脚並べられており、6〜7人が座れます。ここが待ち合いスペースとなりますが、たぶんここに座ると外の道路からは丸見えだと思います。この通路の一番奥の突き当たりに小窓の付いた受付が見えますが、小生はソファに座るように店員から案内されます。
 ここでコースの説明を受けることになります。定番通り、「初めてですか?」と問われ、「ヌキなびを見て来た」と風俗サイトの名をあげます。「携帯の画面を見せて頂けますか?」と言われ、画面を見せます。これで1.000円OFFが適用されることになります。料金表に沿ってコースの説明を受けますが、どのコースもアルバムで選べるというので、30分5.000円を選択します。入場料2.000円がプラスされますが、割引の適用があって総額6.000円となり、支払います。店員の応対は無理強いもなく、物腰も柔らかく、非常に好感が持てます。
 支払いが済むとアルバムが三枚出てきます。プロフィールを見ると、どの姫の年齢が非常に低いです。18〜21歳です。一応、店員に「お薦めは?」と聞いてみますが、「どの娘も間違いありませんよ」と自信たっぷりの返答です。結局、インスピレーションで巨乳ちゃんを選びます。待ち時間もないとのことで、「うがいと歯磨きをお願いします」と言われ、トイレ横の洗面台で済ませます。若い店員が二人居ますが、「今、準備をしていますから、もうしばらくお待ちくださいね」など、常に声掛けを忘れず、キャンパブにしては対応の素晴らしさが光ります。これだけで悪い店ではないと予測できます。

 さて案内となり、奥の受付け横のカーテンを開いて姫と対面です。薄暗い中にブースが5つあります。一番奥のブースに案内されます。一畳半ほどのスペースにマットが敷いてあるだけの空間ですがちょっと狭いです。姫は普通に街を歩いている、どこにもいそうな女の子って感じです。良く笑う、非常に明るい娘です。姫は「はい!」と言って、紙コップに入ったお茶を差し出します。そして上着をハンガーに掛けてくれます。一応、「あと、どうすればいい?」と聞くと、「全部脱いでもらいたいなぁ!」っていうので、言われた通りにして、脱いだ物は自分で畳んで籠に入れます。
 姫も上半身だけ脱ぎます。きれいな巨乳ちゃんが現れます。「仰向けに寝て・・・」というので、マットに横になりますが、非常に狭くて窮屈なので、足をはみ出させて少し斜めに寝る格好となります。仰向けになると、おしぼりで愚息を拭いてくれますが、「冷たくてごめんね!大丈夫?」など、屈託のない笑顔で優しい応対をしてくれます。性格美人とでも言いましょうか、これまでのキャンパブでは出会ったことのないタイプの姫です。 新たに客が入ってきたようで、他のブースから話し声が聞こえてきます。そんなことにはお構いなしで、姫は覆い被さってくると、乳首舐めから始まって、わき腹、へその回り、太股の内側と、ヘルス並みの全身リップを見せてくれます。そして超念入りな袋舐めへと進んでいきます。さらにFへと進むと、もう咥えっぱなしといった感じです。こちらから攻める余裕などありません。
 多彩な舐め技で、一向に放そうとしません。時間も残り少なくなり、アラーム音が鳴り響きます。しかし姫はそれを止めようともせず、技を続行させます。小生はたまらず発射となりますが、それでもなかなか放しません。搾り取るだけ搾り取って、ようやく放すと息の荒い小生を「大丈夫?」と労わってくれます。「冷たいけど、我慢してね」と、後処理も丁寧です。自分で舐めた乳首など、すべて拭いてくれます。
 二度目のアラームも鳴り、身支度を始めます。メッセージ入りの名刺を頂き、ブースを出ます。カーテンのところまで送ってもらい、お別れです。
 若い店員は、「○○○ちゃん、いかがでしたか?」と声を掛けてきたので、「うん!良かったよ」と答えておきました。スリッパを靴に履き替える時に、すかさず靴べらを差し出すなど、店員の応対も最後の最後まで、手抜きがありませんでした。駅西のキャンパブに見習ってほしいものです。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(どこにでもいる普通の女の子)
サービス :★★★★☆(頑張りました)
接客態度 :★★★☆☆(一緒にいて楽しい)
「店」
店内:★★★☆☆(ブースがちと狭い)
店員:★★★★☆(高ポイント)
総合:★★★☆☆(お薦めできます)
 さて今回で通算レポ数が100本に到達致しました。これもひとえに会長を始め、愛知支部面々の応援や励ましに支えられた結果だと、深く感謝する次第です。また小生のレポをお店選びの参考にして頂いた非会員の皆さまにも、この場をお借りしして、お礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。今後もしばらくは風俗巡りを楽しみたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.12.16)

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