〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Juicy Fruit」(弥富)

by マーシー氏


 愛知支部 調査局長 マーシーです。
 今回は愛知県の西の果て、ローカル地帯にポツンと存在するキャンパブに突撃してきました。情報源はスポーツ誌「中京スポーツ」です。
「郊外には素人が集まるという噂は本当です」。
こんなキャッチコピーに惹かれました。小生の記憶によれば、このお店以前は「あすか」という店名でした。今週(4日前)から店名が変わったようです。


訪問日:2005年10月6日(木)21:00頃
訪問店:キャンパブ/「Juicy Fruit(ジューシー フルーツ)」
場所:愛知県 海部郡 弥富町 大谷3丁目35−2
TEL: 0567−68−7008

料金:30分  5.000円
   45分  8.000円
   60分 12.000円
   90分 18.000円
※他に夜這いコース有り。PM6:00以降、上記料金の1.000円UP。
 詳しくはスポーツ誌「中京スポーツ」でご確認下さい。
 さて場所も料金体系も全くわかりません。そこでまずは電話をしてみます。「場所はどの辺りですか?」。その応対は非常に丁寧で親切です。「料金は?」。通常コースに続き、「本日はさらに40分6.000円のイベントをやっております」と格安コースを奨めてくれます。「それは総額ですか?」。「はい、ポッキリです」。非常に良心的な応対です。これで突撃決行です。

 場所は西尾張中央道を一宮方面から伊勢湾岸自動車道に向かって、車を走らせます。名四国道(国道23号線)を通り過ぎ、二本目の信号を左折し、さらに一本目の信号を右折し、しばらく進むと左手にお店が見えてきます。全くのローカル地帯で「JR 弥富駅」や「近鉄 弥富駅」周辺とは違いますから、ご注意下さい。場所がわかりにくく正直、小生もずいぶん迷って、探し回りました。
 外観から察すると喫茶店を改装したようです。ですから隣には駐車スペースも確保されています。

 ドアを開けると、二人の店員から元気の良い声が掛ります。電話でのイメージと違い、二人とも若いです。入口右手が待ち合いスペース、左手奥がプレイブースのようです。先客はありません。
 待ち合いスペースは結構広く、大きなテーブル一つに、7〜8人が座れそうです。テーブルの上にはメニュー表が載っています。店員はそれに沿ってコースの説明をしてくれます。そして壁に貼られたイベントコースの説明もきちんとしてくれます。電話と同じ対応です。イベントコースを申し出ても嫌な顔ひとつ見せません。非常に好感の持てる対応です。
 ただし、イベントコースの場合、姫は順番制だそうです。待ち時間はないとのことで了承し、料金の6.000円を支払います。飲み物のオーダーを聞かれ、ウーロン茶を頼みます。大きなガラスコップに入ったウーロン茶が出てきます。しかしそれに手を付ける暇もなく、案内となります。
 コップを手に取った店員に従い、奥へと進み、ブースに通されます。姫は後から来るようです。途中、ブースの配置図がありましたが、その数は10個でした。
 1mほどのパーテーションとカーテンで仕切られたブースにはテーブル、ソファ、ベッドの三点を揃えており、ローカル地帯のキャンパブとは思えない作りです。小生はソファに腰を掛け、ウーロン茶を飲みながら、姫を待ちます。

 さて姫が「こんばんは〜ぁ!」と言って入ってきます。ちょっと太めですが愛嬌のある顔立ちで許容範囲です。前回レポのピアス娘よりは上等です。しかしどう見ても人妻風です。下着の上に男物のワイシャツというコスチュームです。そしていきなり「脱いじゃおうかなぁ?」と言うので、小生がワイシャツのボタンを外してあげます。そしてブラを取り、パンティを脱いで、姫は真っ先に全裸になります。ちょっとお腹の出っ張りが気になりますが、この際それも許しちゃいます。
 小生も続いて背広を脱ぎます。人妻さんはそれを受け取り、ハンガーにかけてくれます。その他は自分で籠に入れます。
 ベッドに移り、まずは泡ソープで両手を洗浄します。さらに小生が寝転ぶと愚息を洗浄します。「タマタマもキレイにしちゃおうかなぁ?」となかなか可愛らしい対応をしてくれます。準備が整うと、人妻さんは覆い被さってきて、まずはDKからスタートです。人妻さんらしく、ねっとりと舌を絡めたキスです。やはりこうしたプロローグが肝心です。「どこが感じる?乳首好き?」。次に乳首舐めで攻めてきます。指と舌の両面による執拗な攻めです。そして指は愚息へと伸びていき、Fへと移行していきます。手コキを加えた多彩な攻めで、気持イイです。しかし中一日の突撃だけに、なかなかフィニッシュには到達しません。そこで人妻さんを引っ張り上げ、添い寝の体勢に持っていき、再びDKです。そして小生からも攻めます。
 おっぱいを揉み、舐め回します。人妻さんはそれなりの反応を見せ、声を上げます。さらに指を下半身に持っていくと、人妻さんはさらに声を上げ、指の進入を受け入れます。 攻守交代し、再び人妻さんの攻めに戻ると「タマタマも攻めちゃおうかなぁ?」と言い、小生の腰を少し持ち上げ、袋・タマタマ・竿を撫でて、触って、揉んで、吸ってと凄まじい攻めを見せてくれます。さすが人妻さんです。やがて一番敏感な部分を探り当てられ、そこに集中攻撃を受けたために、あえなく撃沈されてしまいました。すぐには愚息を離さず、これでもかというくらいに、たっぷりと絞り採られ、小生はぐったりです。的を得た攻めと、その気持良さに小生も声を上げてしまったので、「可愛らしい声を聞いちゃった」とからかわれる始末です。
 後処理も人妻さんらしく、優しく、丁寧です。 「ゆっくりしていいよ」との声に、お茶を飲み、煙草を吹かしながら感動の余韻に浸ります。田んぼの中の一軒とも言えるローカル地帯で客が集まるのかと不思議に思いましたが、人妻さんの話では連日、大盛況だそうです。客は地元の人が多いとのことです。ここ最近、地元企業の郊外進出が目覚しくめざましく、工場や寮が増えたために、そうした所の人が客として訪れるそうです。
 リーズナブルな料金体系と良心的な対応で、さらにはイベントも定期的に開催しているそうですから、店の人気が口コミで広がっていくのかもしれません。

 さてこのお店は定番のタイマーは使っていません。「○番シート○○さん、タイムアップです」とか指名がある場合は「○○さん、引き続き○番シートへお願いします」などとマイクでアナウンスされます。小生の目の前にいる人妻さんは指名が入っているらしく、別シートへの移動をアナウンスされました。

 小生は着替えを済ませます。人妻さんは胸のネームプレートを指差し、「名前覚えておいてね」と言うので、「名刺はないの?」と答えるとびっくりしたような顔をします。名刺など持って帰らないと思っていたようです。「ちょっと待っててね」と慌ててブースを離れます。店名が変わったばかりの真新しい名刺に、慌てて書いたメッセージを添え、手渡してくれました。腕を組んで、出口まで送ってくれ、お別れです。そして待ち合いスペースを見ると、なんと座りきれないほどの客で溢れています。驚きの光景です。人妻さんの話は本当でした。

 今回は支払った料金以上の満足を得ることができました。素晴らしい時間を過ごさせていただいたと、高い評価ができます。隠れた名店を見つけたような気分です。今回は人妻さんでしたが若い姫も在籍しているようなので、機会があればアルバム指名で再調査したいと思います。

<評価>

「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(BBB)
サービス:★★★★☆(サービス精神旺盛)
接客態度:★★★☆☆(特に問題なし)

「店」
店内:★★★☆☆(特に問題なし)
店員:★★★★☆(親切丁寧です)
総合:★★★★☆(お薦めできます)

 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.10.15)

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