〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ZONE」(黒川)Ver.3

by マーシー氏


 「愛知支部 愛知調査局長 マーシーです」というのがこれまでの書き出しでしたが、驚きました。なんと4月22日付けの「人事異動」で愛知支部を離れ、研究部 風俗心理科学研究室 室長を命ぜられました。具体的な役務は良くわかりませんが、客の心理や姫の心理を研究するということでしょうか・・・?
いずれにせよ、今後も変わらず活動を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 さて何となく気がかりで心残りなことがあります。この日で三度目となる「キャンパブ/ZONE」の○○ちゃんですが、まだ一度もイッていないのです。姫もそのことを気にしていることを小生は知っています。
 それと○○ちゃんとの甘〜ぃDKと、まったりタイムの誘惑が小生をお店に引き寄せます。
 という訳で前回レポから大した日にちは経っていませんが、またまた行っていましました。
訪問日:2006年4月中旬、夜
訪問店:激安キャンパスパブ「ZONE(ゾーン)」
場所:愛知県名古屋市北区田幡2−14−6 リル黒川ビル1F
TEL:052−981−3969

料金:入場料 無料 指名料 無料
<1セット>
20分  2,980円

※詳しくは下記のサイトでご確認下さい。
 http://www.dream-e.jp/zone/


 この日は土砂降りの悪天候です。だからでしょうか、いつもは必ずいる呼び込みのお兄ちゃんの姿が見当たりません。
 ドアの前に立つと店内放送がガンガンに響いてきます。「合同企画/ゾロ&ZONEの2店舗ツアーイベント」も継続中であり、悪天候に影響されることなく、相変わらずの盛況ぶりなのだろうか?そんなことを思いながら小生はドアを開けます。
 するとマイク片手に声を張り上げている店員の姿が目に飛び込んできてびっくりします。小生に気づいた店員は手にしたマイクを椅子の上に置き、「いらっしゃいませ」と小生を迎えます。
 店員は合同イベントの「ゾロ&ZONEの2店舗回って、60分8.980円」を薦めてくれますが、小生は「通常コースで」と返答します。店員は嫌な顔をせずに、それでは「前金で2.980円をお願いします」と言います。
 小生が3,000円を手渡すと「ご指名は?」と聞いてくるので、当然の如く○○ちゃんを指名します。そしてボックスへと案内されますが、予想に反してお客はたったの1名です。やはり悪天候には勝てないようです。

 やがて元気の良い店内放送が流れてきます。「本日は足元の悪い中、ご指名でのご来店誠にありがとうございます。感謝、感激でございます。さぁ、○○ちゃんニッコリ!指名でニッコリ!○番テーブル、ご挨拶よろしく!」。激安キャンパブでここまでの挨拶ができれば大したものです。

 そしてずぐに指名した○○ちゃんがやってきます。「また会いたくなっちゃった・・・」と小生。姫は小生の顔を見た途端、「うそ〜ぉ!嬉しい・・・・!」。それはそうです、二日前に会ったばかりです。まさかと思うのは当然でしょう。そしてよっぽど嬉しかったのか、いきなりのDKです。この姫の素晴らしいところは、喜怒哀楽を素直に表現してくれることです。嬉しいことは嬉しいと身体全体で訴えてきます(営業用の演技とは思えません)。可愛らしく甘えてくる仕草を非常に愛しく感じてしまいます。

 さっそくズボンとパンツを脱ぎ、愚息をフキフキして、消毒をします。そして姫は小生の隣に座ると身体を預けてきます。ここはもちろんDKの嵐です。キスをしながら小生は優しく姫の耳を撫で、頬を撫で、唇を撫でます。姫はそれを「気持イイ」と言ってくれます。そう言われると小生はさらに嬉しくなって燃えてきます。おっぱいを撫で、下半身を弄りながら、DKを堪能します。

 姫の手は愚息を握ったままです。しかし時間はあっと言う間に過ぎていきます。店内放送は「○番テーブル、折り返しです。ハッスル!ハッスル!」と囃し立て、残り時間が10分になったことを伝えます。小生はさらに姫を強く抱きしめ、キスを繰り返します。

 店内放送はタイムアップが近づいたことを伝えます。ここで姫は「まだイカせてあげられてないから・・・」と言って、顔を股間に埋めます。やはり思ったとおり、姫はこのことを気にしていました。店内放送は「リターンマッチを・・・」と多分延長を指示しているのでしょう。しかし姫は唇を離しません。姫のフェラには熱いものを感じます。小生も姫に申し訳なくて、何とかフィニッシュしたいと全神経を集中させます。
 そして「○○ちゃん、イクよ・・・」。やりました、何とかフィニッシュに至りました。姫と小生、お互いの顔が安堵感に満ち溢れています。「良かった〜ぁ!」、「うん、私も・・・。」。しかし時間はもうすでにオーバーしています。余韻に浸る余裕などあるはずもなく、慌てて身支度を済ませます。
 立ち上がると再び長〜ぃDKです。店員もそれをしっかり見ています。「さぁ、DKが済んだら、お見送りよろしく・・・」。店内放送が恥ずかしい限りです。手を引かれて出口に向かいます。ここで手を振ってお別れです。

 僅か20分間の模擬恋愛。これはこれで結構楽しめるものです。何と言っても2.980円は魅力です。多分小生はまた行ってしまうことでしょう。
 この系列はキャパシティーを超えると対応にミスが出ると前回レポでも書きましたが、この日は閑散とした客の入りです。余裕があるのか、この日はお釣りの20円もきちんと返ってきました。
 またポッチャリ系が多いお店ですが、帰り際に小柄なスレンダー系の姫を目撃しました。ビジュアルは暗くて良くわかりませんでしたが、新人さんでしょうか?姫の確保が進めば、間違いなく人気店となると思います。頑張って欲しいものです。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(笑顔が素敵です)
サービス:★★★☆☆(過激さはありません)
接客態度:★★★☆☆(問題なし)
「店」
店内:★★★☆☆(綺麗です)
店員:★★★☆☆(問題なし)
総合:★★★☆☆(頑張れ)
 研究部 風俗心理科学研究室長 マーシー(H18.05.01)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H18.03.29),(H18.04.16)ともたろ氏(H18.04.18) がレポートしております。
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