〜©日本ピンサロ研究会〜

ビデオパブ「名駅キティー」(名駅)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
またまたビデオパブですが、今回は愛知県では定番の風俗誌、百科事典ほどの厚みがある「City Heavn」をめくっていて見つけたお店です。
オープン間もないお店だと思いますが、見つけた直後から気になっていて何度か足を運んでいます。しかし小生が行く時に限って営業していません。稼ぎ時である週末でさえ、営業していないことがあります。いつ行ってもお店は閉まっているんです。考えられることは一つ、姫の確保ができていないということでしょうか?
 また新栄に「キティー」というギャル系のヘルスがありますが、姉妹店なのかどうか、これも不明です。いつもは夜に足を運ぶのですが、昼間に時間の空いたこの日、電話をしてみました。「ツーゥ、ツーゥ、ツーゥ・・・」。コール音が続きます。「ガチャ」。「はい、名駅キティーでございます」。あッ、やってる!「今日は営業していますか?」。「はい、営業いたしております」。これで突撃決定です。果たしてどうなることか?

訪問日:2006年2月下旬 15:00頃
訪問店:ビデオパブ「名駅キティー(Kity Love Spot)」
場所:愛知県名古屋市中村区名駅四丁目25番16号 第2東新鋼ビル5F
TEL:052−533−3678

料金:<ビデオパブコース>
入場料 無料 指名料1,000円
20分  3,000円 タッチ不可・ハンドサービス
30分  5,000円 服の上からタッチ・ハンドサービス
40分  7,000円 トップレス・乳首舐め・ハンドサービス
60分  9,000円 トップレス・乳首舐め・ハンドサービス
80分 12,000円 トップレス・乳首舐め・ハンドサービス
<キャンパスコース>
入場料 2,000円 指名料1,000円
40分 10,000円 生尺・口内発射
60分 14,000円 生尺・口内発射

 場所は名駅といっても西口(新幹線口)ではありません。反対側の東口になります。
 錦通南側を栄方面に進むと目的のビルが見えてきます。位置的には「名古屋高速名駅入口」の前になります。ビルの外壁に大きな看板が掲げてありますから、すぐに分かると思います。
 このビルには「韓国エステ/ソウル&Soul」、「Relaxation Men’s Esthe/Galleria(ギャラリア)」、「キャバクラ/C‐club名駅EAST」が入っています。夜になると、このキャバクラの呼び込みがビルの前に立っています。
 1階には「ベトナム料理/Annam blue」という飲食店で女性客が集まりそうなところですから、エレベーターに乗るのに抵抗があります。この日は昼間だったため、ためらいなくエレベーターに乗り込みます。エレベーター内には名駅キティー(Oh!モーレツ改め)と案内されています。元はキャンパブだったようです。

 5階で降りると正面が小窓の付いた受付です。ビル自体が古いからでしょうか、全体的に雑然としたものを感じます。中からすぐに若い店員が出てきて、隣の待ち合いスペースに案内してくれます。そこは4人くらいが座ればいっぱいとなる狭いスペースですが、整理整頓はされています。
 始めに予約指名の有無を問われます。初めてであることを告げるとテーブルの上の料金表に沿ってコースの説明をしてくれます。その説明は丁寧で対応に問題はありません。コースは迷いましたが40分 7,000円を選択し、料金を支払います。お釣りを受け取った後、てっきり姫は順番制かと思い気や、3枚のアルバムが出てきて、ちょっとびっくりします。しかし3枚それぞれに30分待ち、60分待ち、90分待ちだと言います。客が入っている気配は全く無いのにどういうことなのでしょうか?どこか余所の店から呼び寄せるのでしょうか?理解に苦しみます。店員は「時間的に無理があれば、料金は全額お返しします」と言います。今更引き返すこともできないので、30分待ちの姫で了承し、店内で待つことにします。ビジュアルはアルバムがポラロイドのため、顔が小さすぎて良くわかりません。しかし小生好みのスレンダー系です。

 次に店員はお茶と、「当店に在籍する女の子です」と言ってアルバムの束を持ってきます。一枚一枚数えてみたら16枚もありました。しかしポラロイド写真のため、ビジュアル的には非常に微妙ですが、全員OLルックで揃えています。さて待ち合いスペースのテーブルの上には雑誌が数冊立て掛けられていますが、週刊誌等すべて、昨年の5月とか6月といった古いもので、とてもページをめくる気にはなりません。このあたりは改善した方が良いと思います。

 それにしても話し声ひとつ聞こえてこず、やっぱり客の気配はありません。小生は時間潰しを兼ねて、テーブルの上の料金表に見ながら、料金体系を携帯にメモします。結局は40分ほど待たされたでしょうか、受付時の店員とは違ったヤンキー小僧みたいな若い店員が出てきて、「トイレ、手洗い、歯磨きの準備をお願いします」と言って、洗面所へと案内してくれます。小生は言われたとおりに手洗い、歯磨き、うがいと万全な準備をして、待ち合いスペースに戻ります。しかしヤンキー小僧みたいな店員ですが、見た目と違って応対は、腰も低く、非常に丁寧です。人は外見だけで判断してはいけませんね。

 そしてようやく案内となり、通路で姫と対面します。姫の後ろについてブースへと案内されます。そしてそのブースにはちょっと驚かされます。90cmほどのパーテーションと、その上部を50cmほどのボードで囲んだブースで3畳くらいの結構広いスペースです。出入口はカーテンです。そしてフロアには大きめのマットが寝床のように敷かれています。さらには三人掛けくらいのソファーベンチがあり、四方の内二面が鏡張りです。角にはビデオ付の小型TVがあります。何ともエッチぽい空間で、期待が高まります。

 小生はとりあえずソファーベンチに腰を下ろします。姫は普通に街を歩いている感じの娘です。ビジュアル的にはBBBでしょうか。姫は小生のコートと上着を受け取ってくれ、ハンガーに掛けてくれます。そして姫は小生の隣に座ると、いきなりの密着体勢です。身体をすり寄せ、ズボンの上から愚息をさわさわしてきます。

 「ここは元気かなぁ・・・?」と姫。
 「すぐに元気になるよ」と小生。
 「じゃあ、脱いじゃいましょうか・・・」と姫は言います。
 「どうすればいい?全部脱げばいい?」と聞くと、
 「うん」と姫は答えます。

ということで小生は全部脱ぎます。姫もトップレスになります。そして肌と肌と合わせる形でしっかりと抱き合います。
 姫は小生の愚息を握ります。小生は姫の小ぶりなおっぱいに手を這わせます。そして乳首を摘まむとピクッと反応し、声を上げます。どうやら非常に感じやすい姫のようです。背中、わき腹、太腿、膝頭を撫でると、さらに声を上げ反応します。ビデオパブでここまで反応する姫に初めて出会いました。
 姫も小生の乳首に手を這わせてくるので、「俺、乳首弱いんだよね〜ぇ」と言うと、さらに攻めてくれます。乳首舐めもしてくれます。そして驚いたことに自分の乳首で小生の乳首を撫でるという素晴らしい秘技をも披露してくれます。たまらず小生も姫の乳首を舐めます。ビデオパブで、お互いに乳首を舐め合ったのは初めてです。ホントに楽しくなってくる姫です。小生の心はルンルンです。これでキスができたら最高ですが、残念ながら、この願いだけは叶いません。ですが姫と密着し、厭らしくじゃれ合う姿が正面の鏡に映り、その光景が非常にエロイです。そんなことで気持はどんどん高まっていきます。

 しかし楽しい時間はあっという間です。そろそろ残り時間も少ないかなぁと思い、「ローション付けていいよ」と言ってローション手コキをリクエストします。すぐに姫はローションを手に取り、小生の愚息に塗します。乳首を舐めながら、竿、袋へと刺激を与えてくれます。小生も姫の身体を撫で回します。これで一気に性感が高まり、
 「イキそう・・・」、
 「いいよ・・・」、
 「イクよ・・・」、
 「うん・・・」。
姫は手の平で幸せの液体を受け止めてくれました。
「いっぱい出たね・・・」と言って、姫は丁寧に後処理をしてくれます。

 その後も時間いっぱいまで身体を密着させ、イチャイチャしていました。そしてアラームがなり、ここで初めて身体を離します。小生は身支度に入り、姫は名刺にメッセージを書き始めます。それにしてもいつまでもイチャイチャしていたい姫です。楽しい時間を過ごさせて頂きました。非常に名残惜しいですが、名刺を頂き、ここで帰るコールです。通路で手を振ってお別れです。

 エレベーター前で店員が、「いかがでしたか?」と聞いてきます。「うん、楽しかったよ」と正直な気持を伝えました。ずいぶん待たされ、どうなることやらと思いましたが、終わってみれば大満足のひと時でした。是非また行きたいお店です。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(素敵なお姉さん)
サービス :★★★☆☆(サービス抜群)
接客態度 :★★★☆☆(たまりません)
「店」
店内:★★★☆☆(キャンパブ風)
店員:★★★☆☆(可もなく不可もなく)
総合:★★★☆☆(隠れスポットかな?)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.03.13)
トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜