by マーシー氏
愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
低料金で、料金以上の満足を得られるだろうとの思い、この日選んだのは3回目となるこのお店です。さてその結果は・・・。
訪問日:2006年1月下旬(火) 22:30頃
訪問店:ビデオパブ「P−ランド ZOO」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1丁目11−2 酒ビッグ2F
TEL:052−251−0450
料金:入場料無料
20分 2.980円 (タッチ不可・ハンドサービス)
30分 4.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)
50分 6.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)
60分 8.980円 (アルバム指名、トップレス・ハンドサービス)
一階に呼び込みのお兄さんが居ます。小生が階段を昇りかけると「今日はどちらに?」とお兄さんが声を掛けてきます。「ZOO」と答えると、びっくりするような大きな声で「ありがとうございます」と言って、二階に来客を知らせます。
扉が開かれたままの店内に入ると、すぐそこが4〜5人が座れる待ち合いスペースですが、先客は居ません。椅子に腰を降ろすと奥から店員が出てきて、「どうします?」と言います。どうやら小生の顔は覚えられているようです。
テーブルの上に無造作に並べられたアルバムから即座に一枚を選ばなければならないようです。その6枚はすべて見たことのある顔のように思います。もちろんアルバムを見ただけですが・・・。この6名が固定メンバーなのでしょうか?迷いましたが前回、その素晴らしい笑顔に感動したAちゃん(イニシャルではありません)を選びます。
次にコースはいつもの30分を選択し、4.980円を支払います。もちろんお釣りもきちんと返ってきます。そして「10分ほどの待ちになります。トイレは?」と言われ、拝借します。トイレから出るとすぐにブースに案内されます。ここで10分ほど待てということなんでしょうね。ビデオパブなのにビデオはありません。TVのスイッチもOFFのままです。聞こえてくるのは大音量のユーロビートと客と姫の会話のみです。ここで一人寂しく待たされるのも酷ではないでしょうか・・・?
しばらく時間が経過すると店内放送が流れ、小生が選択したAちゃんについて、「Aさん、終了5分前です。その後、お客さまがお待ちです」みたいなアナウンスが流れます。まだ5分あるのかぁ・・・・。そして再び店内放送が流れ、「Aさん、○○番シートへ・・・」みたいなアナウンスが流れます。「あ〜ッ、やっと来るかぁ・・・!」。そしてようやくAちゃんがカーテンをくぐって顔を覗かせます。
「こんばんは〜ぁ!」。前回同様、笑顔が美しいです。「初めてじゃないよね?」、「うん、二回目だよ」、「そうだよね、あ〜ッ、思い出したぁ!ありがとう!」、なんて会話からスタートします。上着を脱ぎ、それをハンガーに掛けていただき、Aちゃんも小生の隣に座ります。肩を抱き寄せ、しばらくトーキングタイムです。しかしノリが悪いというか、明らかに前回よりもテンションが低いです。前回素晴らしかった接客の妙が影を潜めています。それでもAちゃんはズボンの上から愚息をサワサワしてくれます。
そして、「脱ごうか」との誘いに小生はズボンとパンツを脱ぎます。Aちゃんもトップレスになると、ロケット乳のような綺麗なおっぱいが現れます。Aちゃんはすぐにローションを使って愚息をしごき始めます。このあたりの展開も先回とずいぶん違います。また雰囲気的に楽しみにしていたDKにも持ち込めません。強く抱き寄せ、Aちゃんの体温を感じ、おっぱいタッチで何とか発射に至りましたが、前回ほどの感動はありません。
店内アナウンスで終了5分前と、次にまたAちゃんを待つ客がいることが案内されます。姫も人間です。このように休む間も次から次へと接客に付かなければならない状況下で、ハイテンションを維持するのは難しいかもしれません。
この日のAちゃんには余裕がなかったのかもしれません。前回が大感動だっただけに、小生にとっては残念な再会となりました。身支度を済ませて、ブースを出ます。複雑な思いで帰路につきました。
<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(笑顔が魅力)
サービス :★★★☆☆(普通レベルに低下)
接客態度 :★★★☆☆(トーンダウン)
「店」
店内:★★★☆☆(キャンパブ風です)
店員:★★★☆☆(特に問題なし)
総合:★★★☆☆(安心でしょう)
愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.02.20)