by マーシー氏
愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。低料金風俗の第四弾です。
しかし、申し訳ありません。リピート店です。前回の感動が忘れられず、○○○ちゃん目当ての再訪です。それが思わぬ展開になるとは・・・。
訪問日:2005年11月9日(水) PM:21:00頃
訪問店:ビデオパブ「クリスマス太郎」
場所:愛知県名古屋市中区新栄1−1−19 泉ビル1F
TEL:052−262−7702
料金:入場料無料
20分 1.980円 (服の上からタッチ・ハンドサービス)
30分 5.980円 (トップレス、生尺、口内発射)
※これ以上のコースもありますが、覚えていません。
お店の前に立つと、前回のイケメン兄ちゃんが、呼び込みをやっています。始めは一見客と思い、普通に袖を引っ張ります。言われるままに店内に入ります。先客は居ません。ソファに腰を下ろすと、ようやく気付いたようで、「初めてじゃないですよね」と言います。
テーブルの上には、相変わらずアルバムが無造作に並べられています。○○○ちゃんのアルバムも勿論あります。ところがイケメン兄ちゃんは、今日はこの娘がお薦めと、その中の一枚を指差します。確かに可愛いいです。それでも小生は○○○ちゃんを指名するつもりで、彼女のアルバムを指差し、「前回は、この娘で、凄く良かったよ」と指名を匂わせますが、イケメン兄ちゃんは「こっちの方が全然上。問題にならない」と言って取り合ってくれません。アルバムのコメントにも、「超可愛いい!」「サービス抜群!」と記してあります。小生は前回、○○○ちゃんから貰った、名刺兼10分無料延長券を差し出しますが、「今なら10分無料延長、この娘でいきましょう」と言って、依然聞き入れる様子がありません。
「参ったなぁ・・・」。
じっくりアルバムを見ます。確かに可愛いいです。そして、○○○ちゃんよりも、断然若い感じがします。小生は一途な性格なのですが、またもやイケメン兄ちゃんにしてやられました。結局、お薦めの姫を選択し、30分5.980円のコース+10分無料延長ということで、料金を支払います。お釣りの20円もきっちり返してくれます。このあたりは前回同様、良心的です。
トイレを拝借し、すぐにブースへと案内されます。しかし先回とは違って、そこは一畳半ほどの狭いスペースです。低めのラブチェア風のソファがひとつだけの狭い空間です。ブースの広さもいろいろあるようです。店内に「○○○さん、○番ブースへ・・・」と言うような、ピンサロ風の案内放送が流れ、いよいよ姫の登場です。
「マジ〜ぃ♪(★^▽^)V。激ヤバだよ〜ぉ!」。
ちょっとポッチャリが入っていますが、メチャ可愛いいです。チェック柄のミニスカートに、白いブラウスという姿。まさに若さが弾けきっています。ビジュアルはAと言って良いでしょう。小生がAと評価するのは初めてだと思います。それぐらい可愛いいです。そして、小生に抱きついてきて、いきなりのDKです。しかも姫の手は小生の股間を撫でています。「こんなに可愛いい娘が・・・」と思うくらいに舌を絡めてきて、唾液をも絡み合います。さらに唇を離すと、「○○○、今日入ったんだよ〜ぉ!」と予想もしなかった言葉が返ってきます。
え〜ッ!丸っきりの新人さんかよ〜ぉ!
それが良いのか、悪いのか、わかりませんが、イケメン兄ちゃんは、そんなこと一言も言わなかったなぁ・・・。姫はその後、背広を受け取ってくれ、ハンガーに掛けてくれます。続いて脱いだワイシャツもハンガーに掛け、その他も丁寧に畳んでくれます。出勤初日にしては、細かいところまで気遣いができています。姫はブラウスのみを脱ぎます。可愛らしいブラを着けています。そこから溢れんばかりの巨乳に目が釘付けとなります。
姫は霧吹きとウェットティッシュを使って愚息を拭いてくれます。その後、ラブチェア風のソファに二人並んで腰を掛けると、小生は姫の肩を抱き寄せ、恋人モードでDKを堪能します。勿論、姫の手は股間をまさぐります。唇を話すと姫はそのままの体勢で腰を折り、股間に顔を埋めます。竿、袋、亀頭をペロペロと愛しむように舐め回してくれます。それを小生は上から眺める体勢ですから、姫に対して何とも言えない愛しさを感じます。必然的に小生は姫の髪や背中を撫でることになりますが、すると姫は「ブラ外していいよ」と言います。小生は即座にホックを外すと、見事な巨乳が現れます。オッパイを揉み、乳首を摘むと、可愛らしい声が洩れます。さらに姫は床にしゃがみ込み、フェラを続けます。今度はシュッパシュッパと音を立て、唾液を絡めた感能的なフェラです。そのトロけるような感触がたまりません。「○○○ちゃん、イクよ・・・」。姫の攻めもヒートアップして、小生は一気に発射となりました。
姫はなかなか唇を離さず、しっかりと搾り取ってくれました。後処理も丁寧にこなしてくれました。
再び、ラブチェア風のソファに二人並んで腰を掛け、しばらくトーキングタイムです。この間も姫は指を絡ませてきたりして、甘えた素振りを見せます。小生はこういうスキンシップが大好きで、非常に弱いのです。「○○○ちゃん、また絶対に会いにくるよ」、なんて言うと姫はすごく喜んで、「私はなんて呼べばいい?」と、名前まで聞かれて、ドギマギします。しばらくすると、「○○番ブース○○○さん、5分前」みたいな店内放送が流れます。しかし、小生が時計を確認すると10分前です。「姫は5分前だから・・・」と着替えを急かしますが、明らかに店側の時短狙いです。でも姫が可愛く、大満足だから許します。
着替えを済ませ、出口に向かうまで、何度も何度も唇を合わせました。店の外に立っていた別のイケメン兄ちゃんは「バッチリでしょ!」と自信有り気に声を掛けてきます。「うん」と頷くほかありません。彼らの一押し作戦に、やられてばかりですが、その自信はどこから生まれてくるのでしょうか・・・?
後から姫に貰った「名刺兼10分無料延長券」を見ると、在籍店舗は「VIVI」となっていました。「VIVI」、「ZOO」、「伝説たまご」、「HOT SHOT」などの系列店で姫は共有されており、そうした背景から、店員は一押し作戦に出てくるということなのか・・・?この辺りはあくまでも推測です。可愛い、甘え上手、また心に残る姫に出会ってしまいました。そしてもうこの時には前回の姫のことは完全に忘れていました。男は困った生き物です。
<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★★☆(A、超可愛い妹系)
サービス :★★★★☆(おじさん殺しかな?)
接客態度 :★★★★★(満点しか付けられません)
「店」
店内:★★★☆☆(キャンパブです)
店員:★★★☆☆(ノセ上手)
総合:★★★☆☆(時短は感心できません)
愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.11.22)