研究部　風俗心理科学研究室　室長　マーシーです。
　今回は「ViVi」、「じゃむ２」、「Never Land（ネバーランド）」に続く風営法改定後のビデオパブシリーズ第四弾　名駅編です。ということで小生のビデパレポにまたしばらくお付き合い下さい。

訪問日：２００６年６月下旬（日）　２２：３０頃
訪問店：おっぱい・生足・パンチラ専門店　ビデオパブ「だぴょん」
場所：愛知県名古屋市中村区椿町１３−２３　メッツ名古屋ビル４Ｆ
ＴＥＬ：０５２−４５９−７７１７

料金：入会金　１.０００円　指名料　１.０００円
３５分　５.９９９円　（服の上からの上半身タッチまで）
４０分　６.９９９円　（ブラジャーの上からのおっぱい揉み）
４５分　８.９９９円　（上半身裸、おっぱいタッチまで）
５０分　９.９９９円　（上半身裸、おっぱい舐め・パンチラ･コスプレ付）
６０分１３.０００円　（５０分コース＋オプション３＋ビール飲み放題）
２５分　３.９９９円　（新規お試しコース／服の上からの上半身タッチまで）
※その他オプション多数
※詳しくは下記ＨＰでご確認下さい。
http://terra-p.net/dapyon/

　エレベーターを４階で降り、受付前に立ち、会員証を差し出します。店員から「お目当ての娘はいますか？」と問われ、「フリーでいいよ」と答えるとアルバムが４枚出てきます。その内の１枚は以前に相手をしてもらった姫で，その娘は４０分待ち、すぐに案内可能というのは１枚だけだと言います。迷いましたが、そのすぐに案内可能だという姫を選択しました。
　次にコースの選択を問われ、４０分６.９９９円を選択します。内容はブラの上から上半身タッチとなります。小生にとってはこれで十分です。会員のため入会金がＯＦＦとなり、さらに前回、ここの姫から貰った割引券で５００円引きとなり、今回の支出は６.４９９円となりました。
　番号札を貰って、待合スペースに移動するように言われます。相変らずの超狭い待合スペースに先客が一名居ます。これまでのところ、このお店の欠点はここだけです。とにかく狭すぎて、窮屈です。しかし苦痛を感じる間もなく案内となり、薄汚れたカーテンを開いて姫と対面です。
　「こんばんは」。う〜ん、イケてます。可愛いです。何も問題はありません。ブースに案内され、小生はラブチェア風のソファーに腰を下ろします。ブースの周りを見渡すと、パーテーション上部のカーテンがなくなり、何とボックスティッシュが積まれています。ティッシュの箱が目隠しの代わりを果たしています。これで周りが丸見えということはありませんが、地震でもきたら、崩れ落ちそうです。
　小生が上着を脱ぐと、姫はすぐさま、それを受け取るりハンガーに掛けてくれます。すかさず小生は「可愛いいね」と、褒め殺しトークが炸裂します。「飲み物は何がいい？」との問いにお茶をお願いしました。姫はブースを離れるとコップを手にして、すぐに戻り，それを差し出すと小生の隣に腰を下ろします。
　そして姫は身体を寄せてくると、小生の身体のあらゆるところにタッチしてきます。姫の手が小生の乳首に触れると、「そこ好きなんだよね」とつい言ってしまいました。すると姫は「直に触っていい・・・？」と言って、シャツの下に手を差し入れて、小生の乳首に悪戯を始めます。小生が感じ始めるとシャツを捲り上げて、本格的な責めに入ります。その責めてる時の姫の顔が妙にエロいのがたまりません。勢い余って姫の唇にチュッとしてしまいます。一瞬でしたが、姫に怒った素振りは見受けられません。
　さらに姫はズボンの上から愚息をさわさわしてきます。そして「脱がしていい・・・？」と言ってベルトを外しにかかります。腰を浮かせると、ズボンを抜き取ります。小生はパンツも脱ぎ捨てますが、姫はズボンとパンツを丁寧に畳んでくれます。姫は竿を刺激し、手コキモードに入ります。「ローション大丈夫？」と姫が聞くので、「うん」と答えると、「でもまだ付けないよ。大きくなってきたから、もう少し楽しみたい・・・」。何とも嬉しいことを言ってくれるではありませんか。旺盛な姫のサービス精神に愛しさが増してきて、また思わずチュッとしてしまいます。「すご〜ぃ、また大きくなってきた・・・」。「もっと気持良くして・・・」、「いいよ、いっぱい気持良くなって・・・」。ローションを垂らすとさらに興奮が高まります。「○○ちゃん・・・、イクよ・・・」。「いいよ、いっぱい出して・・・」。姫は幸せの液体を手の平で受け止めてくれます。発射後もすぐに手を離さず、搾り取られます。「○○ちゃん、最高！気持良かったよ。ありがとう・・・」、「凄いよ、どんどん大きくなっていくんだもん・・・・」。
　姫は後処理も丁寧に済ませてくれます。姫は「煙草吸うでしょ、ちょっと待っててね」と言ってブースを出ていきます。きっと手を洗いに行ったのでしょう。灰皿を手にすぐに戻ってくると、再び小生の隣に座ってくれます。時間までトーキングタイム。しかし、それもつかの間、タイムアップのアラームが鳴り響きます。名残惜しいですが小生は身支度に入り，準備が済むと受付に帰るコールです。カーテンのところまで送って頂き、お別れです。

　いや〜ぁ、参りました。現在のオキニが霞むほど、素晴らしい姫に出会ってしまいました。久々の感動です。顔には似合わないエロさがたまりません。大満足で帰路につきましたが、彼女にハマリそうで怖い・・・。

＜評価＞ 
「姫」 
ビジュアル：★★★★☆（可愛いです）
サービス　：★★★★☆（積極的です）
接客態度　：★★★☆☆（特に問題なし）
「店」
店内：★★★☆☆（古いです）
店員：★★★☆☆（特に問題なし）
総合：★★★☆☆（安心できます）