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デリヘル「ポルシェ&セリカ」(名古屋)

by マーシー氏


 愛知支部 調査局長 マーシーです。
 ひょんなことから仕事の延長線上で名古屋市内のシティホテルに泊まることになりました。仕事が終わり、ホテルにチェックインしたのが午後10時30分。場所は繁華街のど真ん中です。外に繰り出すか、どうするか?しかし、若干お疲れモードにも入っているし、時間も遅いし、出掛けるのも面倒です。「そうだ、デリでも呼んでみるか・・・!」。そこで携帯電話を取りだし、「夜遊びガイド」でお店の検索をしてみます。かなりたくさんのお店がありますが、料金的には結構高めです。そんな中で「夜遊びガイド限定」と銘打った、激安イベント価格のお店を発見。70分10.000円ポッキリです。ということで未レポ店ではありませんが、今回は小生のデリヘル初体験レポートです。

調査日:2005年10月9日(日)23:00頃
調査店:デリヘル/「Porsche & Celica(ポルシェ&セリカ)」
TEL: 052−324−1449

料金:指名料 2.000円
<通常コース>
60分 10.000円
90分 15.000円
<3Pコース>
60分 30.000円
90分 45.000円
<アナルコース>
60分 18.000円
90分 23.000円
※交通費
無料⇒名駅・納屋橋・金山・新栄
2.000円⇒東西南北/千種/瑞穂/熱田/中村/中川/昭和区
3.000円⇒上記以外の市内

※詳しいことは下記サイトでご確認下さい。
 http://www.yoasobi.co.jp/

 先ずは電話をしてみます。コールの音に続き、受話器が上げられます。「・・・・・」。無言です。店名すら名乗りません。「え〜ッ、何これ?」。小生の頭に不安がよぎります。このまま、電話を切ろうかと一瞬思いましたが、これは商売上の警戒なのかなと判断します。「栄の○○ホテルですけど、大丈夫ですか?」と問いかけてみます。「大丈夫ですよ」と、やっと返事が返ってきてホッとします。「夜遊びガイドを見たのですが、70分10.000円は大丈夫ですか?」。「大丈夫ですよ」。決して横着な話し方ではないのですが、相手は余分な話をしません。「じゃあ、それでお願いします」と小生。「どんなタイプがいいですか?」と聞いてきたので、「優しくて、癒し系の娘」と答えます。続いて「年齢的には?」と問われ、「20〜25歳」と答えます。「時間はどれくらいかかりますか?」。「15〜20分で伺います」。部屋番号と名前を伝えて、電話を切ります。ホッとすると同時に、初体験に心が踊ります。

 まずはマニュアル通りに風呂の湯を貯め、手洗い・歯磨きと身綺麗にして到着を待ちます。「ピンポーン!」。部屋のチャイムが鳴ります。「エッ!早い!もう来たの?」。まだ電話を切ってから大した時間は経っていません。ドアスコープを覗くと間違いないようです。ドアを開いて、素早く中に招き入れます。

 「こんばんは」。「早かったね」。こんな単純な会話からスタートしますが、箱ヘルと違い、私服姿の姫との対面には新鮮味を感じます。ビジュアル的にはBBBと言ったところでしょうが、特に問題はありません。姫は広々とした部屋、セミダブルのベッド、豪華なソファに驚いたようで、「これって一人部屋ですか?」と聞いてきます。実は取引先が用意してくれたホテルなので小生にも良くわかりません。「たぶん一人部屋だと思うよ」と答えます。「凄いですね」なんて会話で若干、盛り上がります。「コースはどうしますか?」と姫に問われます。イベントにも70分 10.000円と100分15.000円の2通りのコースがあると説明してくれますが、「70分で!」と答えます。姫は携帯を取り出し、その旨をお店にメールで連絡したようです。そしてバッグの中からタイマーを取り出し、セットするとテーブルの上に載せました。小生は冷蔵庫を開け、「何か飲む?何でも好きなのをとっていいよ」と声をかけます。姫はその中の一本を取り出し、美味しそうに飲み干しました。よっぽど喉が渇いていたようです。
 その後、客室が15階ということもあり、窓のカーテンを開いて、二人並んで夜景観賞となりました。姫は出張族と思ったようで、「あれが名古屋駅だよ」とか言って説明をしてくれます。なかなか良いムードです。頃合いを見計らったところで、「お風呂に入りましょうか?」と姫が口火を切ってくれます。タイミングが難しいなと思っていただけに、その一言は有り難かったです。
 お互いに服を脱ぎ始めます。姫はブーツ、パンスト着用で、それらを脱ぐ光景にそそられます。全裸になった姫に対し、小生がバスタオルを掛けてあげると、「優しいね」と喜んでくれました。お湯の溜まった湯船に姫が腰を沈めると、小生は姫の後ろに回り、両足で姫を挟みつける体勢で腰を沈めます。後ろからおっぱいを揉みしだき、しばらくの間姫と戯れます。巨乳です。
 その後、お湯を落とし、石鹸を身体にこすりつけ、洗ってもらいます。シャワーで洗い流した後、小生が先にバスルームを出ます。腰にバスタオルを巻いて、姫を待ちます。しばらくして同じようにバスタオルを巻いた姫が戻ってきます。そして幅広サイズのベッドに並んで寝転びます。添い寝の形で、しばらくイチャイチャ、まったりします。小生は姫を横抱きにし、足を絡ませキスを試みますが、舌を絡めたねっとりしたところまでには発展せず、ちょっと残念です。
 次にバスタオルを剥ぎ取り、おっぱいに手を這わせます。さらに舌を転がし、巨乳を堪能します。次に姫は体勢を入れ替え、小生に覆い被さってきます。「乳首感じる?」と言って、姫が攻めてきます。小生は結構感じる方で、それを感じとった姫は指と舌を使って、執拗に乳首を攻めてきます。姫の身体がだんだん下へと降りていき、愚息に到達します。しかし姫はいきなりしゃぶるのではなく、竿に手を這わせながら袋舐め、玉舐めという攻めをみせます。それも時間をかけた丁寧な攻めです。
 続いてFへと進行します。口は愚息へ、指は乳首へと2点攻めです。しかし今回小生、この六日間で3店舗という強行調査です。これは歳からいってもかなりのキツイです。姫は頑張ってくれるものの、身体が言うことをきいてくれません。それを瞬時に感じ取った姫は乳首舐め+手コキに方向転換します。それが功を奏して、無事に発射へと至りました。
 丁寧に後処理をした後、再度添い寝でまったりです。実は小生はこの時間帯が一番好きなのです。しばらくして「身体を流しましょうか?」という姫の問い掛けに、身体を起こしてバスルームに向かいます。石鹸とシャワーで身体を流し、小生が先に出ます。すぐに姫も上がってきて、ここで一回目のアラームが鳴ります。絶妙な時間配分です。姫は着替えを始めます。小生はそれを眺めながら、余韻に浸ります。姫は使ったバスタオルを丁寧に畳みます。さらに「貸して下さい」と言って、使用したドライヤーもきちんと元に戻します。なかなか几帳面な姫です。
 やがて二回目のアラームも鳴り、タイムアップです。料金を手渡し、ドアのところまで姫を見送って、お別れです。20代半ばのおっとりとした姫で、「優しくて、癒し系」というリクエスト通りの姫だったように思います。こちらからの攻めといった部分では若干、物足りなさもありましたが、十分に満足できる内容でした。これで10.000円は激安です。信じられない安さです。概レポでデリキチ氏も書いておられますが、安心して利用ができ、料金的にも非常にリーズナブルですから、お薦めできると思います。

 デリヘル初体験は大満足に終わりました。恋人モードで姫と接し、最後はこのままベッドに潜り込むだけというシチュエーションに、デリヘルの魅力を垣間見たような気がしました。

<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(BBB)
サービス:★★★☆☆(十分でしょう)
接客態度:★★★☆☆(満足レベル)

「店」
店員:★★★☆☆(多くを語らず)
総合

 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.10.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, デリキチ氏(H17.01.31) がレポートしております。
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