〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「癒庵」(高円寺)

by モン吉氏


 モン吉です。6回目のレポートになります。

 ここのところ続いていた休日出勤の振替えもなく、しかたなく通常通り金曜日に出勤しておりましたが、体のほうが最近の出撃周期を覚えているらしくウズウズしてしまい、やむなく(?)終業後に出撃を企てました。

 もちろん、西川口、蕨、草加、越谷まで遠征する時間も体力もなく、かといって下見調査も不十分な立川エリアに飛び込む根性も無く、以前、店の受付まで見学済だった高円寺のお店に行ってきました。

エリア:東京都西部
最寄駅:JR高円寺駅
場所:南口ロータリーからすぐ
店名:癒庵(ゆあん)http://www.yuanyuan7.com/index1.html
業種:アジアンエステ
料金:9000円(サイト割引)

 突入当日の8月26日は何と高円寺の阿波踊りの日だったようで、駅前のロータリーから表通り、風俗店のある裏通りまで、踊るアホウに見るアホウがごったがえしており、もとから決して人通りが少ないほうでは無いのが更にとんでもない状況に。それでももう行け行けモードに突入した私の足は止まりません。
 風俗雑居ビルがかたまる一角の1つのビルの入口を入り、動きの遅いエレベータは無視して階段を一気に3階までかけあがります。そしてお店の扉を開けると「いらっしゃいませー」の声とともに、アニマル浜口にちょっと似たおじさんと受付の女性が一人。

 直ぐに案内できるようですが写真紹介はありません。サイトの割引情報を見たことを伝え9000円の支払い。ちなみに待合室は無く、受付の脇にイスが4席あるだけです。先客はなく、イスには誰も座ってませんでしたが、もし混雑して待ちが発生した時は結構気まずそうな空間です。

 前回下見の時は受付の女性は日本人でしたが、今回は大陸の人のようです。前回の受付日本人女性はルックス(A)でしたので、「お姉さんは指名できないの?」って冗談で聞いたらマジ顔で断られました。
 今回の大陸の人は「B」って感じでしたので、最低このラインは維持したいと勝手に思ってましたが、後で判ったのですが姫達の元締めのママでした。

 受付脇で病院トイレ用のようなごっついサンダルに履き替え、受付から延びる通路沿いに天井がつながったカーテン扉の小部屋が6部屋ほど。その一番奥の部屋に案内されると、ウェーブ黒髪のややぽちゃの姫が居りました。ルックス的には「B」で、服装は水色のビキニにパレオを巻いているようです。
 小部屋で服を脱ぎバスタオルを腰に巻き、再度通路に出て突き当たりの共同シャワー室に入ると、何と姫は入ってこず、仕方なく自分一人で浴びました。シャワーから出てくると手抜きがバレて、姫はママに怒られていました。

 シャワーから戻った小部屋をあらためて観察すると、シャワー室から一番近い小部屋で湿気も多く、空調も届きが悪いのか、何かジメジメした部屋です。ベット足元のカーペットも濡れています。更にバスタオルをケチってるのか、マッサージで背中にかけるバスタオルもシャワーの時使ったやつをそのまま使うので、湿気かマット全体に広がってます。。更に今回の姫はどうも汗っかき体質のようで、触ると私よりベタベタしてます。

 うつ伏せマッサージから全身リップ、後ろのまたぐらから息子触られ、仰向けに替わって更に全身リップからG装着後のF。やっと水着をとってスタイルを確認するとオッパイ大きいけどたれ気味、そのまま馬乗りになられると重そうなので上下交代。仰向けになった姫の顔は「B」から「C」にランクダウン。指入れNGで、かといって何か舐める気も起らず人工愛液仕込みのご当地流正上位素又でそそくさと終了。2回目のシャワーは一緒に入って洗ってくれました。

 ひととおり終わってまたうつ伏せでマッサージを受けながら会話すると日本語が結構話せることが判明しました。勤めてまだ一週間だそうでその前は中華料理屋に居たそうです。性格は悪くない姫ですが、何かこの商売に向くタイプでは無さそうでした。

 サイトの写真はウソくさい合成写真やどこかの大陸モデルの写真みたいですし(でも一番可愛い写真の姫は案内NGだった日本人受付嬢に似てる・・・)出勤姫の写真紹介も無いので他にどんな姫が居るか判りませんが、どうせ1万円近く払うならやっぱり埼玉まで遠征するのが良さそうです。

 それではモン吉でした。

 (H17.09.03)

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