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ソープ「金瓶梅」(高松)

by マニー氏


 皆様こんばんは。マニーです。高松ソープのレポート第三弾です。

店名:金瓶梅
HP:http://www.undernavi.com/kinpeipai/
業種:ソープ
場所:高松市城東町
料金:HP参照してください
時刻:午後10時

※風俗情報誌よりの情報
・その時の予約受付状況に応じて予算の相談が出来る
・フリーに限り姫が顔見せで選べる(無料、チェンジ無制限)
・3名以上の団体に限り、高松市郊外まで送迎

 会社での飲み会の後会社の先輩、後輩と三人で行ってきました。先輩はわたしを初めて城東町に連れて行ってくれた人で、わたし以上に城東町には詳しいです。先輩に店をお任せしたところ、よく行くという「金瓶梅」にしました。
 早速連絡すると10分くらいの待ちで三人ともいけるとのことで、到着時間を告げタクシーで移動しました。
 店に到着すると元気な若い店員が迎えてくれます。受付で三人ともフリーと告げ(顔見せは敢えてしませんでした)、入浴料を払い待合に通されます。ちょっとしたスナックのような雰囲気で、ボックス2つとカウンターがあり10人くらいは座れそうです。
 城東町のすべての店に行ったことはありませんが、行った店はどの店も待合はゆったりとしているのではないかと思います。
 接客は可もなく不可もなくといったところです。ウーロン茶を飲みながらしばし待ちます。

 15分くらい待ったところでお呼びがかかります。年の順にということでわたしは2番目です。お相手はMさん。服の上からでも分かるくらいの巨乳です。他のところもちょっと出ているようですがわたし的には問題ありません。顔立ちは平均レベルでしょうか。綺麗に梳かれたセミロングの髪が印象的です。

 部屋は前回レポートした「石庭」と同じくらいで、高松では平均的なところだと思います。湯を張りながらしばらく雑談です。普段はなるべく飲んで行くことは避けるようにしているのですが、今回のように勢いで行ってしまうこともあります。こういうときはなかなか発射できず姫に負担をかけてしまうので、「飲んでいるので長いかも」と言うと、「気にしないで。頑張ろうね」との言葉。本心ではないのでしょうが、こう言われると気分は楽です。
 湯が張ったところで服を脱がせてくれ、かなり丁寧に体を洗ってくれます。酒の匂いがしていたのかもしれません。その後は潜望鏡〜マットの流れです。飲んでいる場合なかなか元気にならないのですが、潜望鏡の時点でいきり立ってしまいました。テクはなかなかのレベルだと思います。
 マットでも間段なく下を攻めてくるので、しぼむこともなく元気なままです。飲んだ人用のやり方かもしれません。その後ゴムを着けて合体し、上で頑張って腰を振ってくれますが、15分くらいたってもフィニッシュできずベッドに移動します。
 しばし休憩をと思ったのですが、その間も下を触り続けるので、すぐに続きを開始します。ここで休むと発射できないと思ったのかもしれません。しばらくこちらから攻めさせてもらい、その後お互いに攻めあい、新しいゴムを着けて正常位で合体です。姫はわざとらしくないくらいの声を上げてこちらの気分を乗せてくれますが、どうしても発射できません。今日は無理と判断し姫にそのことを告げようとすると、姫が「S外してみようか?」と言うので、Sを外して合体します。ここまでしてくれるので気合を入れ直して何とか無事発射しました。最初ゴム付だったのでN出しはまずいと思いお腹の上に出したところ、「Nで出してくれてもよかったのに」と言われました。聞くと、今日は安全日との事,ラッキーでした。
 2回戦は無理なので、しばらく雑談をした後、服を着てサービス料を払い待合へ。

 帰りに他の二人に聞くと姫のレベルはまあまあよかったようです。サービスについても特に不満はなかったようですが、先輩曰く「もっとサービスがいい姫もいるよ」とのこと。

 店、姫ともわたしが行った店の中ではいいほうだと思います。フリーで行っても(相性はあるでしょうが)地雷を踏む確率は低いのではないでしょうか。旅行、出張などでこちらに来た時に行くには安心感があると思います。

 中・四国支部 四国調査員派出所 主任調査員 マニー (H15.11.10)

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