〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「NEW加賀」(加賀)

by マンセル氏


 どーも、マンセルです。
 今回は、遠征先のレポです。

【店名】NEW加賀
【ジャンル】ソープランド
【HP】http://www.hfnavi.jp/newkaga/
【住所】石川県の加賀市にある、片山津温泉のソープ街。
【電話番号】0761−74−7444
【調査日時】2006年2月下旬土曜の夜
【調査費用】60分???2万5千円

 当日、お昼過ぎにJRの特急電車で名古屋駅より一路加賀温泉に向け出発。なぜ加賀温泉なのかは、気にしないでね。電車の後ろの席のハゲ親父がPSPをボリューム全開で遊んでやがるので一喝してやりました(笑)
 2時間30分位で加賀温泉駅に到着。駅には本日の宿泊する旅館の送迎車が待ってますので、捜して乗車。いざ旅館へ。
 旅館に到着して、既に到着している仲間と合流して、とりあえず景気付けにビールで乾杯。仲間と一緒に温泉に入りに行きました。
 温泉に浸かり、日頃の疲れを流して次は宴会です。宴会には例のごとくコンパニオンを呼んでます。今回は客が20人に対して、コンパニオンは5人でした。チョッと少ないですが、可愛い子を独占しちゃいました(笑)

 宴会の時間も終わり2次会へ流れて行きますが、マンセル自身がお酒に呑まれてしまい、フラフラ状態でコンパ嬢に担がれながらスナックに放り込まれ、コンパ嬢のお尻や胸を触り、手を叩かれまた触りをずーと繰り返してました。
 2次会もお開きになり、一度コンパ嬢とはお別れですが、仲間の何人かはコンパ嬢の働いてるラウンジに行くらしく後に考えたらマンセルも同行すれば良かった結果でしたが。

 2次会終了の頃には意識も戻っていたので、ここは折角着たんだから風俗を体験しなきゃとばかりに旅館のフロントの人に聞きました。

マ「この辺りで風俗はある?(一応日ピンで確認済みですが)」
フ「ウーン、この辺だとソープはあるけど....。」
マ「その間が気になるけど、何か問題有り?」
フ「正直言って所詮温泉街だからね、期待出来ないけどそれでも良い?」
マ「(期待はしてないけど、大丈夫かな。チョッと不安)大丈夫でしょ、良いとこ教えて?」
フ「それじゃ、電話してみますね。何回も言うけど過度の期待はしないでね」
フロントのおじさんが何軒か電話確認して3軒目に電話したお店が20分後に案内出来るとの事。土曜の夜ということで、他の温泉客も居るので、結構混んでる様子です。
フ「確認取れましたので、15分位したらフロントに着て下さい。お店まで一緒にご案内しますので。」
マ「ありがとう、それじゃロビーで待ってるから呼びに来て。」

 ロビーにあるソファーで暫く待ちます。待ってる間に悪太郎氏よりメールが入り「どーですか?」って感じの内容に「これから突撃です」と返事を返し、また同じ名古屋のガルン・ストラ氏よりメールにて「良さげな所は周辺には無い」とのがっかりメール。心なしかテンションが上がらないマンセルでしたが、時間になりフロントのおじさんと一緒にお店までお喋りしながら歩いて行きました。

 5分位でお店に到着して、お店の入口にボーイさんに連絡した旨を告げ、中へと案内されます。待合にはマンセルの他に2人の浴衣を着たいかにも温泉客が居ました。
 ソファーに着席して直ぐにボーイさんから説明を受け、料金を全額徴収されました。この時に詳しく内容を聞いていなかったマンセルの負けでした。先に先客の人から案内されて行きました。テレビにはお笑いの「小梅太夫」が「チッキショー!」って言ってました(笑)後にそんな心境に陥るとはこの時は分かりません。

 順番制らしく、先客2人が入って10分位してご案内です。緊張の瞬間です。ソープで順番制なのは金津園での「重役室」以来ですから。(重役室は順番制ではなく、おまかせと言うらしいです。)
 待合室のカーテンが開き導かれるように歩いていくと、そこには今まで見た事の無い人?獣?が立っています。ヤベーよ、熊だよ!引き返そうと思ったら、熊に腕を組まれ2階に連れ去られてしまいました。熊は階段を昇るだけで汗かいてます。俺は寒いんですけど(涙)
 腕を組まれたまま2階の部屋へと導かれ、入口のドアをマンセルが?開けました。そしたら、ビックリ。せめ−よ!ソープじゃねーよ!なんじゃこりゃ!
 説明するのに困りますが、間違いなく史上最強に狭い部屋です。箱でもコレだけ狭い部屋は無いです。何か臭うし。温泉ソープ恐るべしです。

 部屋に入り早々熊はタバコを吸い始めました。何か熊のペースで進んでいるのは気のせいか?服を脱げと言わんばかりに籠をベットに放り投げ、熊はサッサと服を脱いで風呂に浸かりに行きました。熊のボデーは流石、見事なまでの3段腹です。マンセルも最近腹回りの肉が気になり始めたところですが、敵いません。完敗です。見た瞬間に笑ってしまいました。(苦笑いです)
 覚悟を決め、服を脱ぎますがお風呂には1人入るので精一杯の大きさで、熊が出るのを待ちます。全然お構いなしで熊は湯船に浸かっている中、マンセルは途方に暮れました。暫くして、熊がお風呂を出て体を洗ってます。順番違わないですか?マンセルが風呂に浸かろうとしたら、既にお風呂の湯が少ないです(涙)湯を足そうする気配も無く、少ないままの風呂に浸かり、2・3分で体を洗うよと言われ、お風呂を出て体を洗って貰いますが、勿論適当です。分かってました。サッサーと洗われ、チョッと退いて言われ、自分でタオルを取り体を拭いてると、壁に立てかけてあるマットを風呂場の床に敷きました。そのマットはなんと、風呂場をはみ出して、ベットルームまで延びています。無茶苦茶ですよ。
 マットにお湯をかけ、寝ろ!のサインが出たのでうつ伏せに寝ます。普通、お湯掛けて、ローションかけねーか?と思いましたが、多分解かってねーだろーと思い言いませんでした。背中にドバッとローションをかけられ、無茶苦茶なマットプレーの開始です。
 とりあえず、重い、重い。息が出来なくなる位体重かけてくるもんだから、「ウガー!」とか「ウゲー!」とかの声しか出ません(涙)
 仰向けになれと指示され、嫌々体を入れ替えると、熊は顔中汗まるけ?の状態です。そりゃチ○コも立たないよー(涙)
 仰向けの状態で、Gを装着してGFです。てゆーか、立っていない状態でG付けられ更にFはどーなの?気持ち良い訳無いでしょ!終いにゃ手コキマシーン炸裂です。痛気持ち良いのか、チ○コは半立ちになり、熊は自分の秘境に○入してきます。騎乗位の状態ですから、重い、重い!半立ちのチ○コはみるみるうちに撤退していきました。
 相変わらず汗だくの熊はお構いなしに上下運動をしてますが、マンセルは敗北宣言をしてプレーを強制終了させました。
 マットを片付ける為、ヌルイお風呂に浸かり、体を洗われる事無く、タオルで体を拭き、服を着て退却しました。帰りはボーイさんに旅館まで車で送ってもらいました。いやー、怖かった。

今回の評価です。 ★☆☆☆☆理解不可能です。高すぎ!評価不可恐るべし!
【お店】★☆☆☆☆古い・狭い・何か臭います
【店員さん】★★★☆☆決して悪くは無いです。マンセルが話しを聞いて無かっただけですね。
【料金】
【女の子】

 旅館に帰り、真っ先に温泉に浸かりに行きました。何かを忘れる為に。
 温泉を上がり部屋に戻りましたが、ラウンジに行った仲間はまだ戻ってない様子で、1人で缶酎ハイを呑みながら悪太郎氏とメールをしたり、ガルン氏と1時間位お喋りしていたら、仲間が戻って着ました。
 部屋に戻ってきた仲間の第1声が「ラウンジ最高!」だって。良く見たら2人足りません。ナント2人はコンパ嬢と、ラウンジの女の子を口説いたらしい。次の日の朝、出発10分前に帰ってきたのは言うまでも有りません。
「チッキショー!」

 以上、マンセルでした。

 愛知支部 愛知事務局 名古屋駅前事務所長 マンセル (H18.03.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あかなな氏(H15.08.09) がレポートしてります。
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