by もんじろう氏
支部:茨城支部
エリア:土浦
業種:ソープ
店名:キララ
茨城機動調査隊のもんじろうです。半年ほど前ですが土浦に潜入したときの様子をレポートいたします。
私のソープ暦は吉原に始まり、金津園と人気どころに通っていたため、今回の土浦はショックを受けました。よくよく考えると良いところなのですが、あえて自分が感じたままに書きます。決して悪いところじゃあないんですが・・・。
今回の対象エリアである土浦、桜町は、昔ながらの雰囲気が現在でもそのまま残っており、悪く言えば、「昭和の時代のまま時間が止まっている」とも言えなくもないです。この界隈はソープを中心にヘルスやキャバクラ、デリヘルなど一通り網羅しており、この街に来るために遠方からやってくる方もおられるとのこと。私の住む守谷市からは、常磐自動車道谷和原ICで乗り、2つ先の桜土浦ICで降り、しばらく進む(要地図確認)とそれほど時間もかからず辿りつきました。駐車場もある程度は確保されてます。
今回のお店は連れていってもらった先輩の行きつけの店「キララ」という店です。
古臭い店の中に入ると、あやしいオバチャンが受付をしており、待合コーナーへ案内されます。ここにはけっこう漫画本がそろえてあり、まあ退屈はしません。そこへ、この店だけのサービスかは分かりませんが、「赤まむし」ドリンクをもれなくいただけます(笑)。オバチャンがニコニコしながら渡してきます。ちゃんと冷えてます。しかし、待ち時間が長いと次の客が入ってきたときにどさくさにもう一本もらえてしまいます。この日は3本くらい飲んだような・・・。
待ち時間は30分〜1時間程度。ちなみにこの店、写真はありません。何も言わないと完全におまかせになるので、あまりあてになりませんが好みを伝えておきましょう・・。ちなみに、整理する番号札等も無いので、誰が呼ばれたのか分からないことがあり、順番が飛ばされてしまうこともあるかもしれません。ちゃんとオバチャンには反応するように。
で、ようやく姫と対面です。見た感じ結構若い娘です。当たりかと思いきや、さっさと2階に上がっていってしまいます。おいおい、エスコートしてほしいんだけど。
2階に上がると何部屋かあるのですが、使用中の部屋は「やってるよ!!」とでかでかと書いてあるのが何か見てて恥ずかしい。
部屋の中に入ると、カビと石鹸が混じったようななんともいえぬ臭いが鼻をつく。しばらくすると慣れるのだが、かなり戦意喪失だ。風呂も家庭用(しかもかなり古い)ホーロー浴槽。なんじゃこりゃああああと思いつつ、ここで女の子にお金を払う。
お昼だと 18000円/60分
夕方から 20000円/60分
こんな若い娘と遊べてこの値段なら納得できるだろう。と思いきや、相手の娘は、何をして良いか分からないようだ。名前を聞いても、「名前、まだない」はぁ?
どうやら、今日入店したばっかのようだ。風俗暦はあるようだが、いまひとつぎこちない。皆様はそのぎこちなさが素人っぽくていいんじゃないか、と言われるかもしれないが、この娘、接客をあまり心得てません。入店したばっかで緊張してるのかもしれませんが、こっちが気を使いました。
でもベッド(というか狭い粗末な台)では結構頑張ってくれました。尺は結構上手いです。顔が可愛いのでキスをしようとしましたが、断られました。あと2回来てくれたらしてくれるとのことですが、お前の名前わからんから指名しようがないんだけど。。
で、ゴムをつけて○入ですが、なんかもう、疲れてしまってイケません・・・。
終わってからもその嬢はそっけなく、帰りの挨拶もちゃんとしてくれませんでした。
ただでさえこの街の雰囲気になじめないのに、こんな仕打ちを受けてしまったため、土浦にはもう二度と足を踏み入れることはないでしょう。
ちなみにこの「キララ」という店はかなり人気店らしく、けっこうなお客さんが入っています。私がたまたま運が悪かっただけのようです。
このように土浦ファンの皆様には大変失礼な文を書いてしまい、レポ自体もあまり参考になるものではなく申し訳ありません。
キララHP http://j-links.fureai.or.jp/kirara/
茨城支部 茨城機動調査隊 隊員 もんじろう (H16.10.09)