by みの虫氏
はじめまして。非会員の「みの虫」です。
小心者の小生は、日ピン研のレポを参考に安全第一でお遊びして参りました。ありがとうございました。初レポする時には未レポ店を開拓し、恩返しをしたいと思っていたのですが。。。風俗に通うようになって初めて不発で終わってしまった悔しさからレポすることにしました。
● 突入日時「2006年上旬(日曜日)PM1:00頃」
● 場所「八王子」
● 業種「ピンサロ(2回転)」
● 店名「サクセス」
● 調査費用「5K」
場所、その他詳細情報につきましてはティギー氏、YAP氏のレポをご参照くださいませ。
ここへの突入は2回目となります。前回は、1姫:30代後半(推定)、2姫:20代前半(推定)でした。まぁまぁテクもあり、ストライクゾーンが広めの私は十分楽しめました。また、小心者の私はあまり人目につかなく入りやすいお店でないと突入できません。ここはとても突入しやすい環境であり、店からの脱出時もすぐに姿をくらますことができます。小心者の私にとっては大きな利点であります。そんなことから久しぶりに突入することにしました。
階段を上って行くと店員氏が出てくる。「あ!前回と同じ人だ」無愛想に指名の有無を聞いてくる。「指名する程、姫様居ましたっけ???」指名が無いことを伝え5Kを店員氏に渡す。
先客が一番奥のシートでプレイ中の様子。一番手前のシートに通される。2〜3分待機。
1姫目が来る。
「ん〜。推定年齢30代後半とみた。化粧濃ゆいな〜。でも範囲内♪範囲内♪」
目も合わせず、天気の話をさらっとしてコミュニケーションおしまい。無愛想の部類に入ります。さっさとプレー開始です。「抜きに来たんだから問題無い♪問題無い♪」「年齢行くとお腹プニプニしてきますが、いいお尻してますので、問題無い♪問題無い♪さぁ始めましょ。」
愚息を軽く拭いて咥えます。咥えて数秒で分かりました。「それじゃ、抜けませ〜ん。」舌使いが下手というか単調といいますか表現が難しいです。おっぱい一生懸命揉んで、お尻も一生懸命撫で撫でします。目を瞑って集中し、乙葉やインリン様などをイメージしますが、愚息が息切れして時々フニャフニャになるのが分かります。最後までいけませんでした。「ごめんね。今日、無理なのかな〜」と言ってやめてもらいました。2姫目に期待します。
2〜3分待機。。。ちらちらと垣間見える人影を見て嫌な予感がする。
2姫目が来る。嫌な予感的中。
「あ〜〜〜。嘘でしょ。。。若く見積もって推定年齢40代後半。」
「年齢40代後半である上に薄幸な感じがいたします。」
「いや。年齢行ってたってテクがあれば問題無い。ちゃんと抜いてくれればいいのだ。さぁがんばろう」
この姫も、天気の話をさらっとしてコミュニケーションおしまい。無愛想の部類に入ります。愚息を拭き咥えます。「おっ。1姫目より上手。気持ち良い良い♪これなら最後までいけるかも。」しかし、おっぱい触ろうとしたら全く脱いでいないことに気がつきました。「え〜。そんなのあり?」それでも触ろうと試みますが、体を私の太ももに押し付けているのでおっぱい触る事ができません。「触れた!」と思ったらお腹でした。そして1分もしないうちにストロークを中断し愚息を口から出し「毛が。。。」とかなんとか言って口を拭いています。
「あの〜。それって非常に感じ悪いんですけど。。。」
その後も頻繁に口から愚息を出し中断されました。「これではいけるはずが無い。」早々に切り上げてもらいました。
ティギー氏のレポで土日祝祭日は20代姫は皆無となっていましたが、正解でした。30代40代でも愛嬌やテクがあれば問題ないと思っていましたが。。。とても残念です。
欲求不満の為、お金無いにも関わらず初めて風俗のハシゴをいたしました。お隣の某有名店へ行き、あっさり欲求不満解消いたしました。
余程のことが無い限り、今後ここに再突入することはないと思います。
(H18.03.04)