〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ピンクパンサー」(青森)

by まじかる氏


 まじかるです。
 いよいよ青森の歓楽街の老舗「古川地区」(青森駅前近く)を探索することにしました。
 青森の相場が15Kから18Kなので、そのぐらいだろうと予算を設定し、徘徊しながら呼び込みのお兄さん(おじちゃん)に情報を聞きます。

 はじめはサロン「クリスタル」。
 入場料2Kで、その後は20Kとのこと。30分。高めなので立ち去ることに。

 次にサロン「メルシーハウス」。
 ここは入場料3Kで、そのごはいくら?と聞いても「それは、中のコとの交渉次第です」と、はっきりしないボッタのような雰囲気がしたので、パス。

 次に行ったのはムーディーサロン「ピンクパンサー」。
 いかにも古そうな店だったのだが、全部込みで10Kとのこと。「若いの?」と聞くと、「まあぁ」と怪しげな返答だったのだが、まあその安さに入店することに。

 中は、薄いしきり(壁)でしきられた小部屋が8つぐらい有り、入口にはカーテンがある。中は薄暗く、女の子の待機室らしきところからテレビの大音量が聞こえる。
 飲み物は注文を聞かれず、5分ほど待っていると
「こんちは〜」
と関西弁の女が登場。名前はM。見た目は30代、へたしたら後半は行ってるかも・・・という女性でした。「そうか・・・」と安さの理由が判明しつつ、お話タイム。関西出身者だけあって、話はなかなか。

そこで仕入れた情報。
・Mは3年前ぐらいから勤めている。昼は流れ作業の仕事。
・最近ひまらしい。
・80才のおじいちゃんを相手したこともある。

「じゃあさっそく」
と言われ、だつーいします。ゴをつけられ、フされそうになると、
「いちおう服(女が)着たままですけど、ちょっとでも出してくれると、もうちょっとサービスできますよ〜」
と笑顔で言われる。
「え?いくらぐらい?」
と素朴に聞いてみると、
「いえ、お客さんのご自由に」
と言われたので、頭の中をぐるぐるかけめぐります。そして、決断。3K。
「ありがとうございます〜」
と言われ、女もダツーイ。で、ゴ有りのフ開始。おしりを向けてきたので、指攻撃。声を上げていましたが、演技のような気も・・・。まあ当然ですかね。でも声出してくれるのはうれしいかな。
 さらに尾を近づけてきたので、ぜつぎで反撃。ろくじゅうきゅうですね。指もからめつつ。口の方はなかなかの高速でしたよ。音を立てながら。
「そろそろ○○てもいい〜?」
と聞いてきたので、お馬さん体勢で。なかなかの腰づかい。あえなく撃沈。
 時間があったので2ラウンド目に突入。でも時間切れ。残念でした。

 でも、まさに「穴」場ですね。

 東北支部 青森事務所 主任調査員 まじかる (H17.05.02)

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