by まぐわい屋氏
痴漢は犯罪です。
特にあなたが会社員の場合、痴漢で捕まれば人生は終わったも同然です。
会社は首。奥さんは子供を連れて実家に帰り、近所ではうわさが立ち、買ったばかりの家も手放して路頭に迷うことになりかねません。
刑法上は軽微でも、社会的制裁という面では時に殺人罪に等しいくらいの重さとなります。
決してやらないでください。
というわけで、横浜の痴漢イメクラをはしごしてきた特殊風俗家のまぐわい屋です(笑)
一軒目は、以前日ピンでも紹介されている「平成ちかん電車touch」です。
いわゆる「集団おさわり指名」に属するジャンルですね。おさわりコースだけならば3000円となっています。
まずは、両手に消毒液を吹きかけて部屋に突入すると、薄暗い部屋の壁際に女の子が6人、横に並んで座っています。女の子の左右は小さいカーテンで仕切られているだけ。他の類似店では女の子はアイマスクをしていますが、ここは素顔です。アイマスクで50%くらいだまされてしまうことがあるので(何度涙を呑んだことか・・・・)、これはポイント高いですね(とその時は思ったのです)。
詳しいシステムは以前セロさんがレポートしてくれた通りですが、おさわり専門(その後のヘルスコースは不可)の女の子と言うのがいて、こちらのほうが「痴漢」という実感が高くて燃えますねー。特に一人の女の子は演技かどうかわかりませんが終始プルプル震えていて、まぐわい屋の嗜虐心を思いっきりそそってくれました。
で、一人の女の子を触り終わったら別の娘に移動するのですが、ここで先ほどのアイマスクなしが裏目に出ます。
というのも、女の子を代わるたびにその都度消毒液を手につける、というお約束があるのですが、この消毒液が女の子の反対側の壁際に置いてあるのです。
女の子たちにじっと見つめられながら手をこすりこすりする姿は結構、お間抜けです。
痴漢プレイ終了後、気に入った女の子から名刺をもらい、ヘルスコースに突入するという手順になっています。お、この娘、かわいいし反応もいいじゃん、という嬢もいましたが、今回は後ろ髪を引かれる思い、というか前チ○コを引かれる思いで名刺をもらわずに退場しました。
どうなさいます?と店員に聞かれましたが、「うん、今日はやめとくわ」というと、「そうですか。それではまたのご来店をお待ちしています」
おや。あっさり引き下がった。新宿の同系統の店ではおさわりだけで出ようとすると、露骨に「チッ」という態度を示されるのですが。
この点だけでも好感度高いですね。
さて、なぜ気に入った娘がいたにもかかわらず店をでたかというと、痴漢イメクラには2種類あり、一長一短あるからなのですね。
まずはこのtouchのように着衣のまま女の子を痴漢するというもの。
この場合、痴漢のリアリティはありますが、その後部屋を出て、女の子とシャワーを浴びてヘルスプレイに入る、というパターンのため、痴漢プレイの興奮を継続できない、という難点があります。
一方、別のパターンは、まず一人でシャワーを浴び、その後部屋で待機している女の子に痴漢をする、というケースで、これだと痴漢からヘルスへと自然(でもないか?)に流れるため違和感が少なくできる、というメリットがあります。
但し、「電車の中で腰にタオルを巻いただけの格好でスクール水着の女の子に痴漢する」という、きわめて非現実的というか、シュールな光景の中に自分が置かれてしまうのですが。
何を分析しているのだ、俺は。
で、今回はいいとこ取りを試してみようということで、はじめからこのコースを決めていたのです。向かった先はtouchのご近所の「ラッシュアワー」。
こちらも以前にレポートがありますね。
内容は先ほどの後者のパターン。40分コースでこの時間(18時過ぎでした)だと割チケで総額1万4千円です。
プレイルームの中にシャワーがあり、一人でシャワーを浴びた後、そのまま女の子がつり革につかまっている部屋に移動します。
今回は写真を見たところ地雷はいなかったのでフリーで入りました。コスチュームは定番のセーラー服ですね。こちらもアイマスクなしで、横浜ってこうなのかなあ。(後でわかったのですが、アイマスクは無料オプションでした)
このロリ系のKちゃんが極めて感度がよく、ほとんど一方的に攻めるだけで終わってしまいましたね。別れ際に「攻めるほうが好きなのにーーー」といわれてしまいました(次は攻めさせろ、と脅されました)。
いやあ、満腹満腹。
というわけで、同好の士の方は、このパターンは結構お勧めですよ。
とはいえ、次にtouchに行ったときにはヘルスまでいかないと悪いよなあ、とちょっと反省するまぐわい屋でした。
(H16.05.19)
ラッシュアワーは他に,親方氏(H15.10.17) がレポートしております。