〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「不夜城」(大宮)

by マシンガー氏


 みなさん、こんにちは。
 春の陽気がポカポカで毎日、睡魔と闘っているマシンガーです。

 さて今回、折角の連休をもらったので自分なりに遠出をしてみようと考えました。もちろん出来る限り未レポ店に突入しようと思っていたので、最初は日ピン研の過去レポを読み漁ります。その時に私自身が風俗の王道でもある「ソープ」のレポをしていない事に気が付きました。
 ご存知の方も居るかと思いますが、群馬にソープはありません。
 ってな訳で、どうせ遠出をするなら普段行けない業態に行くべきでしょう。更にレポがあがってないトコを攻めれば面白いネタでも仕入れる事が出来ると計算しました(笑)。そして私が場所を知っているソープ街と言えばアソコしかない!と電車に乗り込みます。地元から出発して約一時間…着いた場所は大宮駅。そして私が突撃した店の名は!


日時:3月下旬
場所:埼玉県さいたま市 大宮駅東口
店名:不夜城
HP:http://www.saitama-soap.com/fuyajo/index.htm
料金:7時〜14時      14時〜ラスト 
70分 20,000円      80分 26,000円
   延長30分 10,000円
費用:20,000円(70分)−1,000円(割りチケ)=19,000円
「大宮で遠出かよ!?」(by三村?)

普段、遠出をしない私からすれば遠出も遠出です(汗)。各地を飛び回っている皆さんの事は凄いと思っています。

 店員さんに案内されて店の中に入ります。カウンターにて店員さんから丁寧にシステムの説明をしてもらい、案内可能な嬢のパネル(5人分)を見せてもらいました。パネルを見た感じですと全員B+〜Aって感じです。HPにてチェックをしていたMさんは予約が一杯との事で断念。こうなると優柔不断の私は長考になってしまいます(汗)。5分ほど悩みぬき28歳のRさんを指名し待合室へ。待合室は普段行っている店に比べ、豪華な感じがします。流石はキング・オブ・風俗!ですね(笑)。
 店員さんからお茶とアツシボを渡され、すかさずトイレへ。…う〜む、トイレは昔の学校のトイレみたいでした。造りが古いのでしょう。ま、仕方が無いと思い直し、お茶を飲もうとしたトコで案内時間となりました。

 Rさんとご対面です。…やはりと言うか、何と言うか…ソープの場合は+10歳を計算に入れた方が良さそうと、皆さんのレポから学んでいたのでショックは無かったのですが、28歳には見えませんね(汗)。でもビジュアル的にはBって感じかな。10年若ければAになれたかも…。体系はポチャ系の巨乳さんです。部屋まで一緒に歩き飲み物を用意してもらってから会話をし始めました。

 部屋は少し狭い感じがしますが、前に行った事がある吉原のソープよりも広かったかな?でも古い建物って事は隠せませんね。それは気にならないのですが、何故か「葵の御紋」が浴室の照明に描かれていました(汗)。

 浴室で丁寧に体を洗ってもらい、浴槽にて潜望鏡…これって慣れていない所為か相棒の元気が無くなるんですよね(苦笑)。それなりにイチャイチャした所でマットに移動。全身にローションを塗ってもらいマッサージです。相棒の元気が出てきたトコでGを装着し騎乗位にてフィニッシュ!

 ローションを落とした後、ベッドに移動してマッタリ時間を過ごしてお別れです。
 店から出る時には店員全員が深々と頭を下げて見送ってくれました。

感想:店員さんの対応は素晴らしいですね。流石はソープの店員さんです。満点ですね。Rさんですが実は彼女、キスが苦手みたいで70分の間でソフトなのを2〜3回しか出来ませんでした。キス好きの私としては減点ですね(汗)。でもプロ精神はしっかりと持っている人なので安心して遊びたいって人にならイイと思います。

 大宮駅に戻った私は切符を購入し次なる目的地へと向かいました。ふっふっふ…今回は初の二連戦です!(笑)次の娘っ子はキスがたくさん出来るとイイなぁ〜って考えている、マシン『お前の取るべき道は二つある。一つは何も聞かずに地球へ帰り…全てを忘れ、貝のように口をつぐむこと。そして、もう一つは…我らと共に……真実に立ち向かうことだ』ガーでした。

 群馬支部 群馬機動調査隊長 マシンガー (H17.03.26)

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