《前回のあらすじ》
　草加の地を離れたマシンガーは予約した池袋に向かうのであった。（←コレだけ？）

　みなさん、こんにちは。最近、連戦ばかりのマシンガーです（汗）。

　今回のメインイベントでもある池袋に到着。目差すべき相手は「初体験」のZちゃん。前日に予約をしておいたのでウキウキ気分の私。予約時間の一時間前に確認の電話をする事になっていたのでTEL…

店員：「誠に申し訳御座いませんが、本日Zさんは…」

…エ？…ヤスミナンデスカ？…（思考停止中）

「やってられるか！」（この時…以下、前回参照）

　一徹返しをしてから暫くの間、道端で途方に立ち尽くす私。予約していても当日欠勤されたのでは致し方ないですよね？（号泣）しかし、前回の時といい今回といい…相性が悪いのでしょうか？まぁネタにはなったので、ある意味良かったのかも（汗）。

　さて、どうしよう…また池袋の店に突入しても良かったのですが、今回は違う土地に行ってみようと思いました。向かった先は新宿、歌舞伎町です。一人でテクテク歩いていると目の前に情報館が…早速、中に入ります。今日は精神的にも疲れてきていたので、安らげそうな店を探します。その中に人妻系の店を発見！マップをもらい突入した店の名は！

日時：4月中旬
場所：新宿歌舞伎町
店名：東京人妻愛好会
HP：http://www.tokyo-wife.jp/
料金：HPを参考にして下さい
費用：14,000円（50分）＋1,500円（レンタルルーム代）−1,000円（割りチケ）＝14,500円

　店内に入ると受付には年配の店員さんが一人。初来店だと告げると若い店員には無い丁寧な説明をしてくれました。直ぐに案内できる人妻さんのパネルを見せてもらいました…その中に私の心の傷を癒してくれそうな女性を発見！指名料は無料みたいだったので迷わずに指名しました（笑）。

　料金を支払った後、待ち合わせの場所の地図を受け取り移動です。土地勘の無い私でも分かり易い地図だったので問題無く到着です。待っていたのはAさん。ビジュアルはB＋〜Aってトコです。体系はスレンダーですね。少し御淑やかな感じのする人妻さん…話をしてもイメージ通りだったので一安心です。

　レンタルルームに移動したのですが…部屋は物凄く狭いです！広さはベッドの大きさと、ほぼ同じです。閉所恐怖症だったら耐えられないのではないでしょうか！間違って照明を消してしまったら私は間違いなく

「わ〜ん！暗いよ〜狭いよ〜怖いよ〜！」（面堂終太郎？）

と叫んでしまうでしょう（笑）。
　まずはお互いに服を脱ぎ、シャワーに移動。この時、貴重品は部屋に用意されている袋に入れて持って行きます。このシャワーも狭いので特筆すべきサービスはありませんでした…が、Aさん私の体に密着してきます。丁度、彼女のおしりが私の相棒に当たる位置に擦り寄ってきます。これはこれで感じが良い！焦らし効果（？）の所為か相棒も元気に（汗）。

　部屋に戻りベッドの上で正座して向き合う二人…何となく気恥ずかしさを感じながら、私の先行からプレイ開始。座ったままキス、ディープ、胸へと攻め横になってもらい全身を愛撫します。Aさん妊娠線はありますが体のラインは綺麗です。感じ方も心地よいので攻め甲斐もあります（笑）。Aさんは「クリクリしていてクリ…（スタルキング）」の方が感じるらしいので強弱を付けて…おぉ！激しい反応が！（喜）

　それなりに攻めたトコで「OTIMTIM」を咥えたいとリクエストあり！う〜む、昔見た人妻系AVの流れみたいで気分も乗ってきます。フェラもハーモニカ、先っぽ、ディープとスムーズにしてくれます。最後は騎乗位スマタにて癒しフィニッシュを堪能しました（笑）。

感想：店員さんの対応、良いですね。説明が丁寧で気持ち良く受付が出来ました。Aさんですが、私的には高得点です。50分にしたのを後悔しましたから（汗）。またお相手してもらいたい人ですね。マイナスはレンタルルームだけかな？本気で狭いです。歌舞伎町って、この狭さが基本なんですかね？もっと勉強しなくちゃ（爆）。

　歌舞伎町にも気になった店を何店か発見してしまいました…地元の調査が疎かになってしまいそうな予感がする、マシン『自分の信念を貫けなかった男など、死んでも生きていても無様なものだ』ガーでした。

　群馬支部　群馬機動調査隊長　マシンガー　(H17.04.19)