〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「熟れ妻専科」(五反田)

by MEGA氏


 店名 アナル舐め性感 熟れ妻専科
 http://www.seikan-m.com/urezuma/index2.html

 訪問日時 6月6日(月)19時入店
 料金 60分16,000円(ホテル代込み)

 突然、人妻系のエッチな攻めを堪能したくなり、ネットサーフィンしてましたところ、『アナル』のタイトルに引かれ訪問することに。いわゆるラブホ利用の派遣型風俗です。

 受付は五反田駅に程近いマンションの10階ですが、事前に電話で確認しないとちょっと戸惑ってしまいます。

 写真で一番エッチそうな奥様を選び、11.5k払って指定のホテルに向かいます。ホテルで残りの4.5k払って部屋で待ってると、現れました、程よく肉付きのいい奥様が。歳は30前後でしょうか。

 挨拶もそこそこに一緒にシャワーに入りますが、会話はまあまあ弾むものの、淫乱というよりサバサバ系で、やや今回の期待が外れてしまいました。それでも前方からのチンコ攻撃とお尻側からのタマタマの同時攻撃は絶妙のタッチで、あっという間に最大限勃起させられてしまいました(笑)
 が、せっかく勃起しても、「はい、じゃあ体拭いて待っててください」とのあっさり台詞でたちまち萎えてしまうMEGAでした(涙)

 ベッドに移って全身リップしてもらい、そこそこ気持ちいいものの、どこか冷めた自分がいるんですね、これが。その原因は、この奥様がキスがまったくないことと、この店の『売り』であるはずのアナル舐めをしてくれなかったことにあると気が付くのにそう時間はかかりませんでした。まあ、人妻に対する過大な期待がいけなかったんでしょうね。ただ、決して感じ悪いサービスということではなく、微妙なタッチのチンコやタマ攻めは本当に気持ち良いものでした。

 突然、「前立腺マッサージはどうしますか?」と聞かれ、経験はなかったものの、以前から気にはなってたプレイでしたのでお願いすることにしました。アナルにたっぷりローション塗ってもらい、奥様の指が少しずつ、ずん、ずんと入ってきます。たいして入っていないんでしょうが、なんともいえない異物感にお尻が緊張してしまい、「お客さんの、なかなかきつくて入らないですね」と言われてしまいました。しばらく異物感と戦っていましたが、「ほら、お客さん、なんか感じませんか?」と言われ、たしかに『ズーン』という痺れた感覚が頭まで貫きましたが、快感というより、ウ○チがもれそうな感覚のほうが強かったです。やはり、ノーマルにチンコ刺激してもらったほうが気持ちいいっす。

 そうこうしながらも絶えずサワサワとチンコをさわってもらって、生かさず殺さずの状態で攻められていましたが、そろそろ時間ということで騎乗位素股をお願いしました。素股自体もあまり慣れてない様子でしたが、ずーっとチンコ刺激してもらって精子が増産されたせいか、はたまた前立腺刺激が効いたのか定かではありませんが、イッた瞬間、精液がピューッと我が胸、そして枕まで飛んできて、これには我ながら驚きました。ちょっと方向がズレてたら自分に顔謝するところでしたよ(笑)中学生のときでもこんなに飛ばなかったんじゃないかな...奥様も「うわーっ、これって最高記録!」と驚愕してました。

 あとは普通にシャワー浴びてホテルを出ておしまいです。今回に限っていえば『人妻=淫乱』という妄想は打ち砕かれましたが、メンタル面で満足しなくとも体が感じていれば大量射精できるもんだと、妙に感心してしまいました。 次は色恋系の泡姫にでも入って癒されてきますか....

 (H17.06.19)

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