〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ハッスル・ハッスル」(高円寺)

by ミカ・ボッキネン氏


 いつもお世話になっております。在野調査官ミカ・ボッキネンです。
 本日は高円寺北口サロン街のお店をレポート致します。

調査時期:2006年6月初旬
店名:ハッスル・ハッスル
アクセス:高円寺駅北口徒歩2分
支払い金額:30分フリー3,000円(ヌキなびチケット使用1,000円オフ)

 言わずと知れた高円寺北口サロン街。今回は久々に低料金サロンを調査して参りました。高円寺北口を出て左手方向に向かい、ピンクな通りに迷わず足を踏み入れます。
 事前にヌキなびで幾つか店をチェックしており、通りで最初に目に付いたのが、今回の店。細い階段を上がると、突き当たりに受付があります。
 店員の印象は良好。ここで写真を見せてもらいます。Aクラスの人気の子が1人、Bが2,3人で太めが2人。今回は安く上げようという当初の設定もあり、思い切ってここはフリーで入店しました。

 店内は薄暗く、各席は粗末なカーテンで仕切られています。薄手のカーテンなので、女の子が向かいの席のカーテンを開けて入っていくのが見えます。雨が降っていたせいもあり?調査官以外に3人ほど客がおりました。スペースの広さは並程度、ソファはやや柔らかめです。天井からはJ-Popが流れています。そうこうして待つこと3,4分。今回の女の子登場です。

 薄手のカーテンの前に女の子が立ち止まった時、そのシルエットを見て、バケツ1杯分くらい息を飲みました。
 こっこれは・・・ 「こんにちは〜」とカーテンをくぐってやってきたのは調査官の倍は質量があろうかと思われる巨躯。おもむろに調査官の隣に腰を下ろすと、もうおっぱいなんだか腹なんだか下腹なんだか、まるでミシュランのキャラクターばりの体型です。 調査官が調査を始めて以来、初の地雷体験。しかしおばさんではないだけ、まだマシです。一種の腹をくくり、潜在意識のどこかから怖いもの見たさの好奇心を引っ張り出し、女の子に向かい合いました。

 攻め好きの調査官が、キス、舐めを含む一切の攻めを放棄して、純粋に抜かれるだけと腹を決め、とりあえずトークです。聞くと調査官と同じ九州の出身という事で、歳は20代半ば。多少ローカルな話をすればそれなりに盛り上がるはずなのですが、いかんせんあまり話を広げる気力が湧いてきません。というわけで早々にサービス開始。
 女の子が自分でブラを外します。
 サービス内容は一般的。消毒液を拭きつけたおしぼりで拭いたあと、ポークビッツのような指を添えられ、ぱくりといきます。何だか変な気分です。フェラされればそれなりにムクムクと元気になり、調査官もムラムラしてくるのですが、そのムラムラを発散できる対象が、目の前にないのです。仕方がないので、好奇心から女の子の巨乳に右手を伸ばし、しばし揉んでみたりします。
 5分ほど静かにフェラしてもらったところでようやくボルテージが上がってきたので、そのまま口の中にフィニッシュ。
 一度女の子は裏に下がり、戻ってきて少しだけまたトークして店を出ました。多少の敗北感を背にして。

さて評価です。(5段評価)


料金  :☆☆☆☆(高円寺北口ならこの値段でしょう)
店員  :☆☆☆☆(ちゃんと写真見せてくれたし、態度も良好)
女の子 :☆   (この値段なら仕方ないのか。。いやしかし。。)
サービス:☆☆  (こちらから攻める気になれません)
総合評価:☆☆☆ (女の子が良ければお得でしょうが)
 また何か御座いましたらレポートさせて頂きたく存じます。
 今後とも宜しくお願い致します。

担当調査官:ミカ・ボッキネン
2006年7月下旬
調査ファイル#2

 (H18.08.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 羽山氏(H17.04.18), SeeD氏(H17.07.31) しております。
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