〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「Body Line」(新宿)

by マック氏


“12月は風俗の国”
 みなさん今晩は。熊谷“お気に店”通いが続いているマックではありますが、我が第二の故郷新宿を見限った訳では御座いません。まだまだ積極的に・・と言いつつ、御馴染みの“ハレンチデリバリー”です。
 新宿エリアで店舗スタイルを完全撤廃した直後に、“OL系コスプレ専門”のデリとしてオープン、そしてまたその直後に“言葉攻めM性感”と称してリニューアルしました。


業種   :デリヘル
店名   :Body Line http://www.hare-ol.com/
TEL  :03-3200-6959
システム  :50分12,000円 60分14,000円 70分16,000円 80分18,000 円
      土・日・祝 1,000円UP 
      入会金 2,000 円(クラブハレンチ共通会員)・指名料 2,000 円
      オプション 聖水2,000円 パンスト500円 パンティ1,000 円
      サービス内容
      Dキス・全身なめ・玉なめ・アナルなめ・騎乗位素股・顔面騎乗・
      前立腺マッサージ(Aバイブ大or小)
      時間内発射無制限
 土曜日18:00頃、いつもの通り旧“カプリ娘”のクラブハレンチ総合案内所に入ります。店内には系列店(と言うか殆ど同一店舗)の各出勤姫の写真が顔出し(巨乳カレッジと受付終了姫は除く)でずらりと並び、ネット(顔出しNGが殆ど)写真とのギャップ(上がったり下がったり)が、いつ見ても非常に興味深いです。

 “ハレ妻”の34歳姫にもぐぐっと惹かれましたが、それよりもネットの写真にチョー萌え萌えだったBody Lineの23歳姫(顔出し写真はちょっと地味目でしたが)に決定。店内奥側に3つ並んだ受付ブースの真中で手続き。
 土曜日、60分、写真指名、で17k支払い、アンケートのようなものに記入させられます。姫の衣装(OL、メイド、ナース等)、姫が自分を呼ぶ時の呼び名、お好みのシチュエーション、等を記入。御案内は“すぐ”との事で、“姫の名前やコース等が記入されたチケット様の紙を渡され、今回はいつもの“遊悠館”ではなく区役所通りのバッティングセンターの向かいのレンタルルームへ移動(とうとう遊悠館も手狭になってきたようで)。旧“ハレ女”以北は殆ど足を踏み入れてなかったのでちょっと新鮮な気分です。

 目指すビルまで5分程歩き二階のフロントで先ほどの“チケット様”を渡すと、おっちゃんは訳知り顔で“御利用は90分で良かったですか?”“ええ”と答え、前金で3K支払い、鍵とエアコンのリモコンを受け取り部屋へ。ユニットシャワーと下足スペース、ソファーベッドの全部を含めて4畳半ぐらい、非常に綺麗です。
 チェックイン完了の旨をお店にTELすると、折返し外線が入り、その後数分で姫がドアをノックします。

 写真では地味目だった姫、文句無しのAクラス、色白でさらさらのロングヘヤースレンダーなラインに必要にして充分な抑揚を兼ね備えています。
 軽く挨拶の後、シャワーへと促されますが姫が脱ぐ気配が無い。、しからば、と脱がせにかかろうとしますがやんわりと交わされます。“脱がないの?”と聞くと悪戯っぽく“洗ってあげる”・・・あ、そー言う事でしたか。
 この“ハレデリ”、以前は、客が一人でシャワーを浴びて姫の到着を待つと言うシステムでしたが、最近、姫と一緒にシャワーを浴びるように変更されています。御対面からいきなり着衣の姫にいたずら出来ちゃう旧システムを惜しむ声が続出していたのですが、このシステムならば、次善の策としてなんとか許容出来るでしょう。

 シャワーの外からブラウスの袖をまくった姫が、ボディーソープを手に取り、乳首と言わず股間と言わず実に嫌らしく撫で回してくるもんですから、そのものに触れられてもいないのにもうビンビンです。そこで姫“もうこんなになってるよ。まだ何もしてないのにぃ”始まってます。控えめながらそれなりに“言葉攻め”。流すのは自分でやって、その間に姫がソファーをベッドへコンバートし、バスタオルを敷いて準備完了。
 ベッドに腰掛け、床に膝ま付いた姫に乳首いじられたり舐められたり、耳から首筋舐められたり、ソフトめに攻められながら、こちらもそろそろ脱がしに架かります。乳首を舐めながら股間へのソフトタッチ(指入れはNGでした)で姫もヌルついてきたところで、仰向けに寝かされ姫の全身舐め、さらに両足を抱え上げてA舐めと続いて、“ここをもっとどうして欲しいの?”と姫。いよいよ先刻のアンケートに○をくれておいた“Aバイブ小”の登場のようです。
 これまで何度か前立腺に挑戦したマックではありますが、その都度な〜んの感慨も涌いて来ず、あきらめかけていましたが、“バイブ”の文字に“ひょっとしたら”と賭けてみる事に。“バ、バイブで苛めて・・”と、こちらもちょい演技いれてみました。
 姫、ローションで馴らしておいて、そろりそろりと円錐状の先端を入れてきますが、やっぱり何の感慨も・・、“じゃいくよぉ〜”とスイッチオン。“ビ〜ン”と振動が来ますが、やっぱりうんともすんとも。
 こちらのノーリアクションに突っ込みがあまいと感じたのか、姫、さらに奥へとれようとしたその刹那、“ピキッ”っと音がした訳ではありませんが、裂れました。
 通常の攻めに切り替えて貰い、更に顔面騎乗を所望(ただこちらが攻めたかっただけなんですが)、姫をヒイヒイ言わしといて、一回戦は生Fから流れるような手コキで達成(口内はNGのようです)。二回戦は騎乗位素股でお願いしました。

 ルックス、サービスともに大満足したものの、翌日翌々日とAに違和感を感じつつ過ごすはめになりました。(無理矢理奪われたらこんなこんな感じなのかしら・・・)

 評価
店舗★★★★★狭いが非常に綺麗(レンタルルームなるもの初体験でした)。
スタッフ★★★★☆丁寧でしたが、新人さんなのか、たどたどしくって切れそうになりました。
★★★☆☆ポチャ好きを自負するマックですが、ナイスバディには叶いません。
店舗(ホテル)★★★★★新しく、清潔で綺麗。
料金★★★☆☆デリとしては割安?今回の姫なら文句無しですが、やっぱちょっと高いですかね。

 (H16.12.17)
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