宮本と谷口の会話

宮本「谷口〜この間デリヘル呼んだらスゲー可愛い子が来てウハウハだったぜ〜」
谷口「まじかよ？俺にも教えろよ！」
宮本「しかし谷口オメェ金がないんだろ！なら安いとこ教えてやるよホレ」

と宮本は谷口に言うと一枚の紙を差し出した。そして谷口はデリヘルを呼んだのである。谷口の呼んだデリヘル

（店名）ポチャっ娘デリバリー
（エリア）高崎のみ
（システム）６０分１０Ｋ、９０分１５Ｋ、１２０分２０Ｋ、指名料無料
（ＴＥＬ）０９０−８８１０−６６６９
（営業時間）１０：００〜ラスト
（費用）６０分１０Ｋ＋ホテル代４．５Ｋ＝１４．５Ｋ

谷口はホテルに入り電話をした。
谷口「もしもし〜今から利用したいのですが」
店員「はい！今どちらにいらっしゃいますか？」
谷口「○○ホテルの○号室です」
店員「わかりました！そちらですと１０分程で着きます」

電話をきり谷口はエロチャンネルを見ながら興奮を高めた。しかし、３０分しても来ない・・・・谷口は痺れを切らしそうになった時ドアのノックがした。谷口は興奮したままドアを開けた。

「すいませ〜ん遅くなりました」

　とっ虎子・・・・・・

　そこには宮本の恋人の虎子が立っていた。谷口の勃っていたモノは一瞬にして萎えた。谷口は「宮本〜ふざけるなよ！」と心の中で叫びながら虎子を部屋に招きいれた。
　そして谷口は虎子とシャワーを浴びベットで横になった。虎子は覆いかぶさってきてＤキスをはじめそれから顔中を舐め回してきた。谷口は虎子の唾の臭いに耐えながら静かに目を閉じて静かに妄想の世界に入った。
　虎子のリップはどんどん下の方に行き過激さが増してきた。乳首→へそ周辺→足→ナニという形でどんどん舐め回す。宮本に鍛えられてるせいかなかなかうまい。早漏の谷口は我慢の限界か攻守交替を宣言し虎子を攻める。
　谷口も虎子の乳首や全身を舐め回し下半身に指を入れると虎子の蜜は溢れていた。虎子の下に指を入れてガンガン攻める・・・虎子はいい声を出し喘いでいた。谷口はまた目を閉じ静かに妄想した。谷口と出会ったイイ女達を想像してひたすら谷口は攻めた。そのまま６９の体勢になり虎子のリップに谷口はギブアップ！！！ストックを放出した。
　そうしてシャワーを浴び虎子は去っていった・・・。

宮本＝自分の友人
谷口＝夜の敗戦処理
虎子＝デリ嬢

　今回は某人気漫画のキャラクターを使わせてもらいましたが、内容が・・・食事中の方申し訳ございません。それと読みにくい文章で申し訳ございません。

評価
店員(電話対応)　　　★★★（普通だが時間は正確に）
姫　　　　　　　　　★　　（虎子）
姫サービス　　　　　★★★（よかったが虎子では）
コストパフォーマンス★★　（デリの中では安いがこれでは・・・）
総合　　　　　　　　★★

　群馬支部　高崎事務所　主任調査員　夜の敗戦処理　(H18.04.28)