〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(信太山新地)

by 只野ひとし氏


 大阪のみなさん、こんにちは。只野ひとしです。
 前回に引き続き、今回はファンタジスタな住人たちが住んでいるという信太山です。

 去年の10月に初信太山を体験し、そのときお世話になったMちゃんともう一度ファイトしたいと思い、わくわくしながら阪和線に乗り込みました。

 昼過ぎに到着。でも31日だったせいか。開店してるお店はまばらです。ひょっとしたら!?と不安な思いで角を曲がるとありました○○。でも、閉まってます...。名古屋からここまで来たのに。涙で何も見えなくなりました。しばらくお店の前で佇んだ後、後ろからなにやら声が。○○のおばちゃんの声でした。そんな挑発に乗るものかと思いましたが、拙者の相棒は正直者。複雑な思いで門をくぐりました。

日にち2004年12月31日
時間15:00頃
場所信太山新地旅館『○○』/ちょんの間
お食事代7500円/15分

「若くて、細くて、明るい子。」。
いつものように頼みました。
「若い子ならいるよ。」
まぁ〜、その子でいいや。2階に上がります。部屋でしばらく待つと、やってきましたAちゃん。ルックスはBくらいかな。軽くあいさつしたら、もう服を脱ぎます。服はじゅうたんの上に。
 Aちゃんは細身で左肩に赤に模様がありました。その模様きれいだね。と,言おうとしましたが、なぜか言葉になりませんでした。

 ベットに横になり、対戦前の相棒のボディチェックで磨いてくれます。きれいになったところでまずはAちゃんの攻撃です。Aちゃんが上になり、乳首舐めをした後に相棒をお口で包み込みます。生です。テクはBくらいです。しばらく楽しんだ後に、Aちゃんが下になろうとしましたが、やる気があんまりない拙者はぼけっとしてました。そんな拙者のことを察してか、相棒に帽子を被せると、Aちゃんが上になり特殊素股へ。
 たいしたことないだろう。
そう思ってましたが、いやいやなかなかの締まり具合です。まるで巾着のよう。油断していたため、相棒は秒殺に近かったです。30秒ダウンです。

【総評】
チャンピオン
ルックス★☆☆☆☆なんか翳りがありました。
ボディ★★☆☆☆上も下も細くかった。
テクニック★★★☆☆お口の攻撃はまぁまぁ。でもインファイトはかなりのテクニックというかいいものをお持ちです。
接客★★☆☆☆翳りを感じたのであまり話しませんでした。

トレーナー(おばはん)
★★☆☆☆おばはんの言っていた候補の中ではいい子だと思います。

 そういえば、キッスはなかったなあ。年末は女の子も田舎に帰ってるのかな?Mちゃんに逢いたい。再来日を誓い信太山を後にしました。  次は飛田新地です。

 (H17.02.22)

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