by 只野ひとし氏
大阪のみなさん。帰ってきました!
名古屋のルーキー、改め只野ひとしです。やっと仕事が一段落したので、去年のことですが、レポートします。
昨年の暮れ、名古屋で嫌な目に遭い、そんな思いで年を越すのが耐え切れず、30日に今年と新年のあいさつを兼ねてちょんの間に遠征することにしました。今回はその第1弾です。
日にち 2004年12月30日
時間 19:00頃
場所 松島新地 料亭『○○』/ちょんの間
お食事代 15000円/20分
年末だから、少ししか開いてないかと思いましたが、たくさん開いてました。
まずは1周してみます。例のごとくなかなか決められません。そうこうしていると旅の疲れが顔を覗かせてきます。3周くらい歩いた頃に、3ヶ月くらい前に入ったことがあった『○○』の前にきて、チチの大きな色白の若そうな子にグッときたんで入りました。
2階に上がり、個室へ通されます。
1度、チャンピオンが準備のため部屋を後にしてから戻ってきます。シャワーを浴びていたようです。ふっ。余裕ですね。少し話した後に早速、服を脱いで、白い四角いリングに入ります。するとチャンピオンも入ってきました。しばらく鍛え抜かれたチャンピオンの体を触ってイチャイチャします。すぐにゴングが鳴ってファイトかと思いきや、恋人と接しているかのような感覚です。
チャンピオンの名はRちゃん。色が白くて、モッチリボディで引っ込むところは引っ込んで、少しぽっちゃりしています。なかなか魅力的な体です。
まずは拙者が寝転んだチャンピオンにDキス攻撃です。柔らかい唇の中に舌を入れるとゆっくり絡めてきます。拙者のジャブにもしっかり対応してきますね。徐々に下へと攻撃を移します。チチはとっても大きくて柔らかいです。乳首へ舌を這わしてジワジワ攻めました。でもチャンピオンは余裕の笑みを浮かべているだけです。う〜ん、手強い...。ボディへの執拗な攻撃を繰り返していると何だか下のお口から刺激的な臭いが...。旅の疲れか少し引いてしまいました。ここで攻守交替です。
Rちゃんが上になり、濃厚なDキッス。次に乳首を攻められます。拙者は乳首が感じるので、そのことをカミングアウトします。チャンピオンに弱点を話してしまいました。それを聞いたチャンピオンは拙者の弱点をしっかり攻めてきました。拙者はガマンしきれず、声を挙げてしまいました。しばらくして、相棒への口撃です。う、うまい。拙者がチャンピオンを誉めると、「ここへ来る前はピンサロにいたんだよね。」と相棒を咥えるお口を拙者に見せるようにして続けます。相棒へのジャブが効いてきたのを確認して相棒に帽子を被せて、特殊素股へ。前後に体を揺らす攻撃は気持ちいいです。その大きなチチへ攻撃しようとしますが、手が届きません。ざんねぇ〜ん。体をこちらへ持ってくる気配もないので、攻守交替をお願いします。
う〜ん、確かにチチは大きいが、横になると万遍なく横に広がりますね。しばらく、攻めますが、10分20秒。ダウンです。
【総評】
チャンピオン
ルックス | ★★★☆☆ | 正直焦ったかな?と思いましたが悪くないです。 |
ボディ | ★★★★☆ | 26かと思ったが22だそうです。白くてナイスバディです。自慢してましたが分かります。 |
テクニック | ★★★☆☆ | 正直、もっとうまい口撃をしてくるチャンピオンを知ってるからなぁ〜。 |
接客 | ★★★★☆ | リピーターが欲しいそうでほとんど、OKでした。 |
トレーナー(おばはん)
★★☆☆☆ | 一番安いコースかと思いましたがそうでもないようです。手ごわいですね。以前の若いおばはんじゃなかったです。 |
まずは、松島でした。第2弾は信太山です。
(H17.02.21)