〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「華○」(飛田新地)

by ルーキー氏


 大阪のみなさん。お元気ですかあ〜?
 名古屋を中心に活動してますルーキーです。

 大阪の旅、最終章です。

 早速、行きま〜す!

 日時 2004年10月23日 19:00頃。
 お店 料亭 ”華○”。
 お食事代 11000円/15分

 信太山でのいくさに勝利し、戻ってきました飛田新地。もう、体はクタクタです。今日は5時間くらい歩いたかな〜。最後の戦いに向け、最後の力を振り絞って歩きます。
 昨日の姫、今日もいるかな?
 ちらっと前を歩きます。座ってます。でも、あのたばこ臭いのはね...。しばらく、歩きます。でも、疲れました。昨日とあんまり代わってませんね。知ってる姫が座ってます。
「あ〜!この人、昨日も周ってた〜!」
おばさんと盛り上がってます。はずかしいじゃあないか〜。もう、あそこの前は歩きたくないなぁ〜。

 拙者はやっぱり愛嬌のある姫が好きです。見てて、すがすがしいですよね。笑顔で見つめられると...。
 いくらきれいでスタイル良くてもツゥ〜んとしてる姫はやっぱりむかつきます。タバコ吸ってる子もそうですね。

 そうこうしてると、あれ!?こんな姫いたっけ!?という姫がいました。乳も大きくて、若そうで田舎くさい姫です。でも、対面の姫もなかなか美人。え〜い!自分の勘を信じて田舎くさい姫にします。
 おばさんと交渉し、2階へ上がります。

 いらっしゃいませ。なかなか田舎くさくて○です。
 すると、部屋を出て、姫はシャワーを浴びて帰ってきます。
 横になってください。服を脱ぎます。姫も脱ぎます。なかなかのスタイルです。嘘チチじゃあありません。おしぼりで相棒をリラックスさせます。相棒が充電してきたら、「ゴム、付けて舐めていいですか?」「お願いします。」。テクはまあまあ。「上になりましょうか?」下から見るチチに感動して、揉みます。すると、拙者の手を掴んで押さえつけます。堪能させてくれないの?あんまり上下に動いてくれないので、拙者が上になり、攻めます。擬似声を出しながら、足を開きます。締まりは普通ですね。
 でも、のの字を書くと、いぼいぼが当たる感じがして、G相棒に痙攣が走ります。
「Rちゃん、よく、締まって気持ちいいよ。」
「締まってるのってぇ〜、いいことですか?」
「いいことだよ。」
そんなマニュアルのようなことを交し合います。なかなかいけません。3回目/1日じゃあね。もう、時間かな?頼むよ、G相棒にはっぱをかけて、のの字で攻めます。気持ちいいです。無事、発射。
 対戦後もなかなか、腰の低い姫でした。名刺をもらって帰ります。

お店★★★★☆キレイです。ここも階段が急でした。
部屋★★★★☆キレイです。女の子の部屋でした。
女の子のルックス★★★★☆Aです。目がクリッとしてかわいいです。
 ボディ★★★★☆巨乳です。ぽっちゃ系かな?でも締まるところは締まってます。21才です。肌すべすべ。
 接客態度★★★☆☆好感が持てました。腰が低くていいです。
 テクニック★★☆☆☆まぁまぁですね。

 帰りに、拙者を覚えていた姫の前を通ります。
 「あっ、昨日の...」
ぼそっと言われました。よく覚えてますね。ここの人たちは。

 疲れました。明日は名古屋に帰ります。
 拙者は、10000円くらいでモデル級の姫と一戦を交える新地に魅せられてしまいました。名古屋にもあるといいなぁ〜。また来ます。大阪。

 結局、次の日は、信太山の旅館へまた行ったんですが、三○は締まっていたので肩を落として帰郷しました。さすがに辛かったので、今度は特急券を買ってアーバンライナーで帰りました。

 最後にジャンジャン横丁の串かつ、551蓬○軒のぶたまん、そして、新地の姫たちと関係者のみなさん、ありがとう。

 (H16.11.14)

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