by kazu氏
藤沢のkazuです。お世話になっております。最近じゃあすっかりお説教や薫陶を滔滔と語るキャラにされてしまっておりますが、あながち間違いでもないのかなぁなんて思ったりもしています。ちょっとこっぱずかしいですけど。
とまぁそれは置いといて、今回のレポは本日までの間にかなりレポが上がっております、9月に執り行った藤沢プチ合同調査のときのレポになります。
調査地域:藤沢
調査店名:湘南マリン(ピンサロ)
調査時期:2005年9月中旬
調査費用:5k/35M(割りチケ使用)
HP:http://www.omo-g.com/enter.html
【アクセス】
JR東海道本線・小田急江ノ島線・江ノ島電鉄藤沢駅下車。場所についての詳細は小生の過去レポをご参照ください。
【設備】
もう何度書いたかわからない目隠し無しのシート。初めのころは傘対策なのかと思っていたのですが、どうやらもうこれがデフォルトになりそうですね。
【プレイ内容】
この日は珍しく早番の時間に行ったので、ついたのは初めての姫でした。ルックスレベルは上々でトークもそれなりに盛り上がったのですが、なにがツライっていいますと、とにかくテクがない。ただ、しごきゃあいいってものでもないだろうに、そのあたりの男の機敏というものをいまいち分かってないのがなんともいえません。ルックスもトークも悪くないのだから、あともう少しテクニックを学ぶという姿勢で事に取り組めば十分人気姫になれる素養を持っているだけに残念でなりません。
もともとピンサロ自体が風俗のなかでもハードルの低いほうですから、それだけ素人に近い姫が多いことになります。素人に近い分初々しさがあるわけですが、逆に言うとそれだけテクニックや技のバリエーションや探求の姿勢を持っていない場合が非常に多い。これを語りだすとレポの域を脱してしまうのでやめますが、ピンサロというのはこのあたりの二律背反した難しさを非常に強く感じることがままあります。
【まとめ】
この日は新店舗のオープンイベントと重なっていたため、もっと空いているかと思っていたのですが、逆にそこに入れずに流れてきた客が多かったようで、結構繁盛しているようでした。女の子のレベルも1年ほど前の大量離脱騒ぎのころに比べると大分まともになってきました。ここ1年ほどは正直に言ってしまうと、女の子に関しては「質より量」な要素が強く、巷で言われているほど安牌なお店だとは思っていなかったのですが、今回の調査で少なくとも『要注意店』の域からは脱したように感じました。
ちなみに余談でこの日一緒に突入したOTTO氏とも確認したのですが、調査時間35分のところ、明らかにそれより10分くらい多く入っていたような気がするのです。時計の見間違いなのかもしれませんが…。まぁたまにはこういうこともありますわな。
神奈川西支部 藤沢事務所長 kazu (H17.10.09)