by KT氏
レポが採用されたのを良いことにまた投稿します。
松戸には行くのですがピンサロが多いですね。KTはピンサロが大好きです。やはり他の風俗にはない過激さがあると思います。
例えば周りが丸見え。おち○ちんも嬢の後処理も丸見え、匂いまでしてきそうな臨場感。それもまたよし。花びら回転それもよし。コストパフォーマンスそれもよし。やはりピンサロは庶民の味方である。今回は松戸でも比較的新しくできたお店「ほっとりっぷ」に行ってきました。
ここは簡易個室風になっていて隣は見えません。よって写真を見ないとどんな嬢がいるかは分かりません。それは少し残念なことです。KTはデバガメ精神たっぷりに周りを見てしまいます。それができないのは残念。でも足も伸ばせるし69もしやすいのでGOODです。
本題に入ります。
KTが行ったとき(10月中ごろ)この店はW回転無料サービスを行っていました。KTはそれにしました。「前金で5000円です」といわれ、KT諭吉1枚を出す。漱石5枚チャンと帰ってきた。
部屋に案内され靴を脱ぎ中に入る。衣文掛けもチャンとある。上着をかけて嬢が来るのを待つ。待つことしばし30歳くらいの嬢が来ました。
嬢は挨拶もそこそこでサービスを開始する。キスなし、手コキ度80%のフェラをして逝かせようとする。逝ってなるものかとKT堪える。玉を軽く撫でられKT気持ちよくなり逝ってしまいました。「お疲れ様、後もう1人女の子来るから」といわれ、KTは次の波動砲の準備にいそしむ。逝っても逝った満足感が得られない。出しても不満、これは風俗ではよくあることだ。
それは「サインはV」嬢たちはVを目指しているのだ。ある意味女子バレーと同じなのか、体育会系の匂いがする。口で男を逝かす。それは今後の人生において役立つと思う。KTはいろんな馬鹿な妄想にふけりながら、会社の朝礼の時と同じように姿勢を正し、正座をして次の嬢を待っていた。
「こんにちは!」明るい感じの声だ。「何で正座をしているの?」と聞いたので、「いろいろ考えることがあるのだよ」と本当ぽく答えた。「ふーん」と女の子は答えた。はっきり言って彼女は女の子だ。いわゆる風俗嬢ではない。(店で働いている女性を風俗嬢というのだがKTは店に入ったとき考えないことにしている。)高校生のようにロリロリの子だ。KTは少し罪悪感を覚える。「今の本国はデフレの影響でこんな女の子までがこういう店で働かなければならないのか!」と勝手な想像をして女の子を見つめた。
「なに?」KTの目を見つめ返した。「あんまりにもかわいいからつい見とれちゃって」「嘘、でもありがとう」と容姿の話をしていた。女の子はMちゃん、決して美人ではない。でもかわいい。クラスにいそうな美人じゃないけど人気のある子っていますよね?そんな感じのコ。Mちゃんはかなり話好きらしく、話すと止まらない。「やばいKT話だけで終わってしまうのか!」と心で叫び勇気を持ってMちゃんの太ももを撫でキスをした。
Mちゃんと熱い口付けをした。しばらく服も脱がずにMちゃんと体をまさぐりあった。KTの下半身はもうギンギン。この流れはKTが一番好きなパターンである。MちゃんもKTの分身がMAX達したのを感じ服の上から手でそっと撫でた。「そんなに触ったらでちゃうよ」と言う。Mちゃんは服の上からKTの股間にまたがり激しく腰をグラインドさせた。「ほんとに出ちゃうよ!」KTは焦り、口付けをした。お互い服を脱ぎMちゃんのサービスを受けた。
ピンサロでは珍しくキスからKTの乳首舐め、お腹、玉、太もも、竿と丁寧な舌使いにKTは至極の喜びを感じた。(ヘルスなら当たり前のサービスがピンサロでできるのはわけがちがうんや!)舌を絡ませるフェラはとっても気持ちよく再度キスを求め、小休止を取る。KTはやわらかいお尻を撫でまわした。太ももから陰部に指を伸ばしたがあまり濡れていなかった。KTは自分の未熟さを感じた。KTは攻めるのをやめ、Mちゃんにすべてを委ねた。
Mちゃんの攻撃に我がKT砲は喜びの熱い体液をMちゃんのお口の中に放出した。KTは軽い痙攣をしながら逝ってしまった。しばし呆然としたKTは思わす「Mちゃんすごすぎ!若いのにすごいテクニックだね!」としかいえなかった。KTがすごいと思ったのはMちゃんが「サービスするからズボンを脱いでください」と言わなかったことだ。これはとてもKTにとっては重要なことだ。この自然な流れがピンサロの醍醐味である。自然ではないのをいかに自然な流れにするのはお客と嬢の演出なのだ。まさに「擬似恋愛」。これぞ風俗なり。
(H17.11.30)