〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ラブハンド」(秋葉原)

by クロンボ氏


 いつも拝見だけさせて頂いていたので、この度初投稿をさせて頂きますクロンボと申します。上手くリポート出来るかわかりませんが、宜しくお願いします。

リポート日 2006年11月上旬
場所 秋葉原(昭和出口)
店名 ラブハント(旧サンヨーボックス→人妻のしずく→ラブハント)
ピンサロ風手コキ店
ネット等にはHPが無く、2ちゃんで情報を得て突撃しました。

 場所は昭和通沿いで、アコムの入っているビルの10Fです。
 コースは2つしかないらしく、Aが手コキのみ(タッチNG)Bはゴムフェラ(タッチNGだっと思います)
 Aは20分3000円B40分は6000円だったと思います。(突撃から日数が経過しており、記憶が曖昧ですみません)

 受付のオジサン(感じは良いです)に手コキのみのAコースを選択し、10分程待ちました。予定通りの経過時間後、オジサンに案内されたのは、ソファー3つの仕切りがない部屋です。

 仕切りの無い部屋でのプレイは初めてでした。仕切りがないと言っても、全く無いわけではありません。一応仕切りになっているのは観葉植物がキャスター式になっており、一応はこれを仕切り代わりに使っている様子。店内は暗いので、マジマジと周辺は見えませんが、客の出入りがあると、チョット不安です。

 さて、肝心のプレイの説明に入りたいと思います。
 暗い店内に案内され、ソファーに座らされました。スグに嬢が挨拶を行い、ズボンとパンツを脱ぐようにと、言われました。
 嬢は30代前半(いってても中盤)で、スレンダーな嬢でした。残念なのはピンサロ同様にBGMが大きいのと店内が暗いせいで会話と嬢の顔が見えないことでした。大きな声で会話すればいいのですが、スグ横に他の客がいるので、小声になってしまいました。

 嬢はローションを手に取り、愚息を触り始めます。徐々に愚息が大きくなると手コキの速度も速くなってきます。カリの部分から先端・玉袋までまんべんなく、触ってくれます。右手は竿・左手は玉袋とセパレートした動きで愚息を挑発します。終盤に差し掛かると、両手で愚息を包み込みローションをタップリ使い、愚息を挟み込みます。と、同時に言葉攻めも始まります。
「こんなに硬いのすごいね」「いいのよ出してて大丈夫」
発射することを極限まで耐え、全開放出をしようと思いましたが、敢え無く発射・・・昨日抜いたのにも関わらず、大量の息子達を放出してしまいました。

 感想としては、仕切りが欲しいところです。
 時間終了後は、拭いてもらい退店しました。


店員・・・・4 写真指名が不可能なので。
        出来なくても、在籍の写真が見たかったです。(それも無いとのこと)
値段・・・・5
部屋・・・・1 暗すぎました・他の客も気になります。
女の子・・・4 明るいともっと判断することができたのですが。
サービス・・4 金額と手軽さを考えるといいですね。
総評
 いざとなると、レポートって難しいですね。突撃したのは平日の午後でしたが、それなりに客は入っていたみたいです。

 (H18.11.22)

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