ヘルス「ELLE」(横浜)

by カラメ氏


 こんにちは、「神奈川支部 藤沢事務所 横須賀調査員派出所 主任調査員」カラメです。前回レポをお届けした「アンクレット」の帰りに寄り道した、曙町マットヘルス「ELLE」のレポをお送りしたいと思います。

 さて、この「ELLE」ですが、5月2日に掲載された「越後屋」の系列店です。従って、HPも同じURLになります。→ http://www.hgoya.com/home.html です。

 料金は、35〜60分で、時間帯により、4800〜15800円となります。指名料が2000円となっています。

 さて、「アンクレット」でやるせなさを味わった後のヌキ直しです。店内にはいると受付の壁に出勤している子の写真が上・下段3枚ずつ、計6枚貼ってあります。下段の子がだいたい40分待ちとのこと。地雷と呼ぶべき子がいなかったので、ここで裏技「写真を見せてもらってまでフリー入店」(って誰でもやってますよね)を使い、指名料2000円を浮かせます。50分コースを選択したので、12800円だけ支払い、待合室で待ちます。ハマヘルにしてはだいぶ安めの料金設定だと思います。それに伴ってか、割り引きチケット等、いっさいないそうです。

 待合室で待つこと3〜4分と、すぐのご案内になりました。ついた子はAさん。お姉さん系の小柄でムチムチした子です。脱いでみてわかったのですが、白い肌に大きめのおっぱい、ピンク色の綺麗な乳輪がたまりません。マットヘルスは初めてだったので、その旨を告げると、「あたしも初めて就いた風俗の仕事がこのマットヘルスで、マットを見て『何だろう、これ』って思っちゃったのよね(笑」と、その場の雰囲気を和らげてくれます。「マット初めてのお客さんって多いの」と小生が尋ねると、「若いお客さん、そうねぇ、20歳そこそこだと、初めてってお客さんが多いわね」との返事。20歳そこそこではない小生(笑)は、「マットヘルス」自体は初体験でも、「マットプレイ」はソープで何度か経験しているし…と、なるほどと思える答えが返ってきました。

 さて、ぬぎぬぎしてプレイ開始ですが、やはりマットヘルスだけあって浴室が広いです、ベットが置いてあるたたきの部分の広さの4倍ぐらいはあります。ま、マットを敷くので当然といえば当然なんですけどね。あ、そうそう。置いてあるベットは、腰掛け兼荷物置き場としてしか使いませんでした。シャワーを浴びている途中「はい」と歯ブラシを渡されます。この辺、ソープみたいですね。もしかしたらマットプレイをご存じでない諸兄もおられると思いますので、「ELLE」のHPのマットプレイの説明から一部引用したいと思います。

「マットプレイとは?とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、マットプレイとは、エアマットを浴室の床に敷き、その上に本人とそしてギャルが、ローションなどを体中に塗りたくって、くんずほぐれつ、あっちへヌルヌル、こっちもヌルヌルしちゃうという、想像するだけでもイッちゃいそうな性感プレイの一種です」

 Dキスから始まり、全身リップ、ローションプレイと移っていきます。生フェラ・指舐め・足舐め・タマ舐め・アナル舐め・壷洗いと手抜きがありません。小生の性感帯とも言える背中・臀部・鼠径(そけい)部の舐め上げに、声を出してしまいました。ハァハァ言った後、小休止。Aさんが「シックスナインする?」と訊いてきます。無言でうなずきシックスナインの体勢へ。ローションのおかげもあってか、ヌルヌルで、小柄なAさんの中に、小生の中指・薬指の2本の指が、スルリと苦もなく入ります。ほんの1.5時間前に横浜で「女の子の日」のために指入れをふたりに拒否られたばかりのせいもあってか、じっくりたっぷりと(もちろんやさしくね)指入れを堪能してきました。フィニッシュは騎乗位素股で果てました。

 ずいぶんとコストパフォーマンスは高めかと思いますが、希望は2点。
@指名料をあと0.5k円安くするか、0.5K円引きの割チケをクラブマンゾクあたりに置いて欲しい。
Aローションの味付け(イチゴ・メロン等)を無料オプションで入れて欲しい。
というところですか。次回は、同じビルに入っている「feel」のレポをお送りしたいと思います。この文章を打っている時点で、すでに潜入取材は済んでおります。乞う、ご期待!

 神奈川支部 藤沢事務所 横須賀調査員派出所 主任調査員 カラメ (H15.05.07)


調査部から補足事項
本店舗は他に,無色氏(H14.01.12) がレポートしております。
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