【大阪初見参レポ（その２）】

　こん○○は、親方＠神奈川東です。大阪初見参レポの第２弾になります。（その１）のお店というかホテルでプレイを終えた頃にはホテルの最寄り駅へ向かう地下鉄の終電がなくなっていました（涙）。

　毎回のようにラブホでのプレイの場合にはアメニティグッズを持ち帰るのですが、今回も歯ブラシ・水を吸わせると膨らむスポンジ、それからコンドーさんを持って帰りました（セコイですかね？）。
　タクシーでホテルへ帰り、前もってネットで調べ、「今夜そちらを使うかも知れません」と伝えておいたデリヘルへ�пB人妻系のお店でしたので、「若妻系で、太くなく、攻め受け両方オッケーな女性を」とまぁ、この通りの女性が来るかどうかはともかく、とりあえず希望は伝えておきました。

　現地に行くまで分からなかったのですが、泊まったホテルはフロントが２階で、１階までエレベータが伸びているので、フロント前を通らずに女性が来られるので、デリを呼ぶにはもってこいでした。大阪市内のホテルではなかったので、１時間ほど待ちましたが、それでも早い到着だったと思います。あ、利用したお店について何も書いてませんでした。今回利用したデリヘルは以下の通りです。

調査店舗　デリヘル『妖妻マダム』
店舗サイト　http://www.rasens.jp/yousai/
携帯版サイト　http://xonex.co.jp/i/shop/yousai/index.htm
調査費用　15,000円（100分コース）＋3,000円（交通費：大阪市内への派遣なら無料）

　やってきた女性はコテコテの「岸和田っ子」。かなりチャキチャキの江戸っ子に通じるところがあり、使っているのが東京弁か大阪弁かの違いだけだな、と思いました。とても親しみやすかったです。
「シャワーはもう浴びてあるん？そか、ウチもう浴びてきてんやんか。じゃ、このまましよか」
と即プレイで始まりました。こちらから攻めていくと、さっきまでの威勢の良さとはうってかわって甘い吐息を漏らします。「かなり…あぅ、お兄さん…、遊んでるやろ…んん、ツボを…心得てるわ」とリップサービスでも嬉しい言葉を掛けてくれました。それにしても濡れ濡れです。後から止めどなく愛液が溢れてきます。６９の体勢になってもそれは変わらず、愛液でボクの鼻の両穴が完全に塞がり、あやうく愛液で溺れてしまうところでした。彼女の感度の良さを充分に味わい、攻守交代。
　一通り彼女の攻めを受けたところで「ふだんこういう遊びするときは、どうやってイクん？」と訊いてきたので、ちょっとカマをかけたら。。。。長時間、しかも濃く、安く遊べたなあと思います。

姫	★★★★☆	サービス・ローション要らずの愛液の多さを評価。
店員	★★★★☆	感じのいい応対で、こちらの要望どおりの女性を派遣してくれました。
総合	★★★★☆	値段も安いですし、嬢に恵まれればかなりの優良店？

　神奈川東支部長　親方　(H17.10.18)