by 亀太郎氏
今回のテーマは「忘れ物」です・・・・・・・・・
最近、巨乳好きの私は、あることを考えさせられます。それは・・・・・おっぱいに天然モノ(改造無)と養殖(改造有)
があるということを。確かに巨乳が私の腰の動きに合わせダンスしている姿は美しく、興奮を感じます。しかし最近は養殖が多く「何か違うんじゃねーか?」「オレは間違った道を進んでたんじゃねーか?」そう考えさせられたのが
●店名 蕨69タウン
●60分 9000円
楽園の入口であるパールホワイトの扉を開けると、店員さんが「いらっしゃいませ!」かなり元気です。
いつもの通り巨乳の姫をお願いすると「巨乳の姫はいっぱいです。でもサービスがいい姫ならすぐに入れますよ」と店員さん。あなたが言うならとその姫を選びます。
待ち時間無く、すぐに部屋に案内され姫とご対面です。
(エロい!)私の第一印象です。
胸は小さいですが顔は私の好みです。サービスに期待します。今回は二回戦を要求しマッサージは無しです。
姫は私の乳首を触れるか触れないかの所でなぞり回します。「キモチイイ?」私は黙って頷きます。 乳首より下に移動していく姫の舌は私の息子へ到達するとFが始まります。音は聞こえませんが、かなりのテクです。「あ〜サイコー!」息子は臨戦体勢です!!!
姫が花園にクリームを塗り(手マンしたかったです(泣))正常位から期待のサービスですが 姫の花園はゆるく、そんなに気持ちよくありません。オッパイも小さいので揺れません・・・(まぁしようがねえな)・・・そう思いながらオッパイを揉むと・・・「ん?」・・・「柔らかいぞ!」 プヨプヨしてて気持ちいいです。 私はこの時、初体験の時に初めてオッパイを揉んだ時のことを思い出しました。あの時は未知との遭遇でした。興奮した私は強く揉みすぎて「痛い」と言われたものです。あの初めてオッパイを揉んだ時の感動と興奮を私は忘れていました。
大人になった私はいつの間にか大きいオッパイの虜になっていて(大きければいい。)そんな感情に汚されていました。そう、あの頃は「柔らかい!」それが1番でした。養殖の巨乳より天然モノの微乳の方が価値があるということを気付き・・・いや!気付かされました。
あの純粋だった頃の自分が今の自分を見たら「今のお前は間違ってるぞ!バカヤロー!!」きっとこう言って殴られたでしょう。
忘れ物を取り返せた。これだけで十分価値のある1日でした。
(H18.12.10)