by くま氏
京都支部 京都事務所 くまです。
福原の高級店というこの店。入会用紙には詳細な項目を書くのですが、はたしてそれがサービスに反映されているのか、確かめてきました。2回目の入店です。
<お店>:銀馬車
<業種>:ソープランド
<HP>:http://www.ginbasha.com/pc/
<料金>:61000円(総額)
4日ほど前に店員氏に問い合わせのメールを入れると、前回の姫はすでに予約いっぱいとのことで急遽他の姫をさがします。
情報誌をスミズミまで探し、HPを全部見て、何人かをピックアップ。きまったのはA子さん(仮名)でした。まだお若く、入店してからのキャリアも浅い姫です。
前日夜には確認のTEL。当日も確認のTELを入れ、JR神戸駅まで送迎をお願いし、15分前にはお店に到着しました。
ところで送迎って、系列店のもう一人のお客さんと一緒でしたけど、そんなもんなんでしょうか?普通に行けば駅まで5分の距離。一人ずつピストンでもよさそうなもんですが。
待合室で姫を待ち、A子さん登場。雑誌の写真どおり美人さんです。連れ立ってお部屋へ。なにか違和感あるなぁ、と思ったらあまりしゃべりません。初対面なわけですから、話題がないといえばそのとおりだけど、でもほとんどの姫とは、なにかしらおしゃべりするんだけどな?
姫の雰囲気はすべてにゆったりしてて、さすが高級店という感じですが、悪く言えばノロノロ(^^;)。トークがないので余計にそう感じるのでしょうか?やたらテキパキされたらそれはもちろんイヤですけどね。
おしゃべり少ないのでプレイは淡々と進みます。
双方脱いだ直後にベットへ。まずは姫が上です。「できれば2回かそれ以上」と思っていたので気合入れて発射。
お風呂場のほうへ移動してくまは浴槽へ。姫は泡々プレイの準備ですが、この姫も一緒の入浴はありません。この店のスタイルがそう決まっているのでしょうか?
お湯から出て、椅子に座って全身洗ってくれます。シャワーで流してくまは浴槽へ、姫はマットの準備。マットでは全身ニュルニュルのあと再度の○体。くまのほうはローションで滑って自分の身体すら自由にならないので、ここでも姫が上。ときたま締め付けてくれて結構感じるのですが、なかなか発射に至らず、とうとう姫のほうが疲れて○体をとく。
「いきそうになったら言ってね」と手コキに移行。しばらく手コキのあと再度○体しますが、結局発射まで至らず。マットは終了してローションを流し、くまは浴槽へ。
マットのお片付けが終了したところで、ベットかとおもったら、「何か飲みます?」ってことで終了の感じ。残り時間も短いようだったけど、ベットで攻めたいとお願いし、ゆっくり見れなかった姫を観察。
「○れてもいいよ」ってことで再再度の○体でしたが、時間もないのでほんの少しで終了。結局発射は1回のみ。上がり部屋に行くひまもなく「お車の用意が」ということでJR神戸駅まで送ってもらい、終了でした。
帰りの送迎車は一人でした。
姫については、けっこうな美人さんなのですが、気が合わないとこういうもんですかねぇ?新人さんといっても、夏ごろの入店ですし、ベテランとはいかなくてもそれなりに接客数はあるはずなんですが。。。
そういえば名刺ももらってないや。たぶん同じ姫との再戦はないです。前回の姫のほうは再戦したいです(笑)
冒頭で書いていた「確かめ」ですが、実をいいますとその日はくまにとっては特別な日でして、入会申込用紙の一番上に、それは書き込んだのですが、それらしいサービスも言葉もありませんでした。
「お部屋が広くてきれいなだけが高級店のサービスじゃないぞ」
と思ってしまいます。くま的にはお店の評価を下方修正せざるをえません。
とかなんとかいいながらも、次はだれにあがろうかと、雑誌を見ながら考えるくまなのでありました。
京都支部 京都事務所 主任調査員 くま (H18.01.02)