by くま氏
というわけで、「このままじゃ帰れん」状態のくま。さっきのおにーさんの「若いです」の言葉に引かれてとなりのお店へ。。。このフロア−には3店舗ありますが、系列のようですね。
<お店>:モンロー
<業種>:ピンクサロン
<HP>:見つからず
<料金>:10000円/40分 フリー
ここでもパネルなどは見ません。要求したら出てくるのかもしれない。
店内に入ると、姫たちが待機しているスペース前を通り、ボックスへ。姫たちは隠れているのではないので、チェックできる状態でしたが、暗いのと一瞬だったのでよくわかりませんでした。
ボックスは、2人がギリギリ座れるシートが同じ向きに並んでいます。仕切りもけっこう低かったです。数は10以上はありましたが、他に客のいる気配もなかったです。ウーロン茶を頼んで待つと。。。。
姫登場。これぞ「ドラム缶」です。
数少ない経験ですが、過去最高。それもダントツのドラム缶です。
ウーロン茶を飲みつつ少し話をしますが、そもそも気分が萎えてます。しかも、下への攻めがダメとのことで、シートが狭いのもあり、「どうやればフィニッシュにもっていけるのか?」と悩みます。
姫の方は、はじめは「私でよかった?」みたいなことを聞くので、無謀にも「チェンジできるの?」と聞くと、「それはダメ」。。。じゃぁ聞かずにがんばってくれよ〜
ウエットティッシュにスプレーして局部を拭き、プレイ開始。
フェラの技術は普通クラスでしょうか。それほど気になるところもないですが、特別よくもありません。姫のほうもすこしで飽きてきたのか、「延長して」だの「寂しい」だの「私のこと好き?」だの聞いてきます。延長する気は毛頭無いし、好きかと聞かれても困るのですが、姫の気分をあまり悪化させずにその場をのがれる言葉として「また今度来るから」ぐらいしか出てこない。もっとも、二度と来る気はありません(笑)
下への攻めはダメだし、おっぱいなのかおなかのかわからないところを攻めるにしても限度があるし、ちょっとフェラしては「延長して」のセリフが出てくるし、こちらも集中できないまま、時間のたつのが長い長い。早々に発射してしまった場合はともかく、未発でこれほど長く感じるとは!
ようやく終了。(もう二度とこないために)名刺をもらっておきます。
最後に姫が交代。いわゆる「回転」ではなく顔見せだけのようで、おさわりも無く、ただの「おまけ」のようです。スリムでしたがあまり好みのお顔ではありませんでした。
数分で終了。スリムな方の姫に送られて店を出ます。
姫たちの待機しているスペース前を通りますので、こんどこそ観察しようとしましたが、やはり暗くてレベルはわからず。ドラム缶姫がいたのかどうかすらわかりませんでした。よほど動揺していたのかもしれん。人数は6〜7人だったようです。
くま的評価では「地雷含有店」とさせていただきます。「ドラム缶姫」に「こんどは指名する」とかなんとか言ってしまったので、ほかの姫にはいるわけにもいかないし、再訪問はないな、たぶん。
店を出たものの「このままじゃ帰れん」のは同じ。さすがに系列のもう一軒には行かず、いったんビルを出て、違うところに向かいます。
京都支部 京都事務所 主任調査員 くま (H18.07.04)