by くま氏
京都支部 京都事務所 くまです。
京都でも活動してるところを示しておかないと(笑)ということで、2軒はしごの報告です。
連敗中のくまは、まず作戦を立てます。その日は、すでに何回かいっている<ピンクオフィス>に行こうと考えていたのですが、その前に気持ちを高めておこうとセクキャバにいくことにしたのです。 ・・・単純な作戦だ・・・(笑)
単純であっても前夜に事前調査。ネットで検索できた店と既レポで低価格そうな店をピックアップしておき、あとは現場で考える作戦。作戦名は「行き当たりばったり」。
当日の現着は19時ごろ。付近の案内所に入り聞いてみるとネットでピックアップしてた店が40分で4000円になるとのこと。既レポ店の通常価格より低価格で、早速、案内をお願いすることにしました。
店名:エキサイトpart2
業種:セクキャバ
HP:http://rdc-excite2.com/
料金:HPによれば通常21時までは40分6000円のようですが、情報店経由で4000円になりました。
受付で4000円を支払い、注意事項を聞く。下へのハードなタッチはだめなようだ。下着の上からならいいらしい。上は直接もみもみOK。時間も早く、混んでいるわけでもないようですぐにお席へ。入り口近くの席で姫たちが座っていてちらっと値踏みを・・・できずに奥へ案内されてしまった。
先行の同士は3人でしたが、店は余裕あるのに くま を含めて4人が奥の一角にまとめられてるのはなぜじゃ?あとから団体客でもくるのだろうか?
席につくと男性店員氏が来て飲み物の注文。「新」と書いてあるパインジュースを頼む。ビールも基本料金で飲めますが、2件目を考えているのでソフトドリンク。で、お待たせの姫登場である。
一人目:たしかHPのトップに出てたと思う。そういう意味ではお店の看板?でも普通。
二人目:ちょっと色黒?あとは普通。
三人目:先のふたりより若くて胸も大きい。白い衣装はブラックライトに映える。
それぞれ5〜6分で交代。いちいちおしぼりを持ってくるので、テーブルのジュースの横にはおしぼりが山に。三人目が引っ込んだところで店員氏が来て
「何人目の娘がよろしかったですか?」。
くま は「普通」ならぜんぜん問題ないので、まぁどの姫でもいいわけだが、胸の大きいほうが、揉むのにもいいよな、ということで三人目の姫をセレクト。やっぱりおしぼりを持ってきた(笑)。
正面からダッコちゃんスタイルでひざに座られると、ちゅーはしやすいがおっきい胸を触りにくい感じなので横向けに座ってもらう。姫はくまの左腕にもたれる格好になり、くまの右手で胸と下をおさわりでき、左腕に力を入れればお顔は目の前、というわけやね。衣装はブラックライトで映えるのだけど、下着は黒。
「白かったら光るのにねぇ」というと「今日のミステイクやわ」と姫。「脱いでくれるんなら白でも黒でも赤でもいい」というセリフは飲み込みました。
お歳をきくと20代前半。本職は学生さんなんだそうな。「若いのはいいねぇ」なんていいながらもみもみ(喜)。
指名されるとやっぱり収入が違うの?とか聞くとそんなのはあまり気にしてない、、、と言う割りには、ディープキスを求めたりすると「え〜どうしようかな〜」と言う。このセリフ、この姫のクチグセなのかどうか、何回も聞かされました。
この店、実はお高いお酒のメニューがちゃんとあって、ただおさわりだけの店でも無いようなんですね。ドンペリ何万とか書いてるメニューがテーブルには乗っているわけですよ。その分、基本料金が低価格なんですかね?。ちゃんと飲みつつおさわりもしたい、しかもリッチな方(ここ大事)にはいい店かもしれないです。
で、その姫のクチグセ?も、延長や追加の注文を要求しているように思えるわけで、ちょっと耳についてきたところで、もうすぐお時間のコール。「延長するとなにかいいサービスあるの?」と聞いても「え〜どうしようかな〜」おいおい。延長しないことを宣言し、もう一度ディープキスを聞いてみると、今度は「延長しないからだめ〜」でした。あはは、そりゃそうだ。
先行の3人はまだまだ抱っこしています。最低時間で出て行くのはくまだけ。やっぱり、そういう店なのか。
基本料金+割チケなどで入る分には界隈のセクキャバでは安いほうだと思います。って、ほかの店は入ったこと無いけど、ネットの情報の比較では、ね。
入ってから飲んだりすると高いことになりそうで、お店としてはそれが狙いなんでしょう。それにしては姫に教育してないのか、たまたま若い姫だったからそうなのか、しつこいお誘いは無かったです。クチグセのジラシ?はありましたが。
「またきてね」とお見送りされて「え〜どうしようかな〜」と思いつつお店を後にし、いざメインディッシュのピンクオフィスへ向かうくまでありました。
京都支部 京都事務所 調査員 くま (H17.10.12)