訪問日　2003年12月23日（火）
　訪問先　渡鹿野島
　業　種　ちょんの間
　場　所　三重県志摩郡磯部町渡鹿野
　料　金　ショート　２万円　泊り　４万円

　初投稿させて頂きます。kimと申します。よろしくお願いいたします。名古屋出身で、風俗を利用し始めて半年経ちます。
　今回の訪問先は三重県の渡鹿野島です。何かといろんなうわさが飛び交っている島であり、不安が大きかったのですが、やはり、泊りのシステムがあるということが魅力で、突撃しました。

　渡鹿野島までは、名古屋駅から、近鉄で鵜方駅まで、それから、三重交通バス「安乗（あのり）」行きで、「渡鹿野渡船場」で下車し、それから船で島まで行きます。
　名古屋駅から鵜方駅までは、近鉄特急利用の場合、２時間程で着きます。料金は「乗車券＋特急券＝1920+1560＝3480円」です。急行電車と普通電車を乗り継いでいくと、３時間以上掛かると思います。
　鵜方駅（５番乗り場）から渡鹿野渡船場まで、１５分程です。料金は410円です。渡鹿野対岸から渡鹿野島まで、片道３分程度、午後６時ぐらいまでは150円で、それ以降ですと、値段が上がっていきます（いくらかは忘れました）。また、対岸には駐車場もあり、マイカーでもいけるようになっているみたいです。

　みなさんご存知のとおり、島のシステムは、ショート（２時間？）で２０ｋ、泊りで４０ｋです。泊りは旅館等で宿泊されている場合は、２３：００〜７：００まで、旅館等宿泊されず、泊りで一晩遊ぶ場合は、２３：００〜９：００ぐらいまでらしいです。自分は初めてということで、旅館に予約していきました。

　渡鹿野島に着いたのは、まだ昼の２時を過ぎた頃で、船に乗っているのも２〜３人でした。この時は旅館に予約をしていたので、そのまま旅館のほうに行きました。チェックインの時に夜のことを聞いてくるのかと待っていましたが、聞いてはきませんでした。この島には外人もいるとのうわさにより、今回は外人にしようと思いました。島のメインストリートの喫茶店に行くよういわれ、すぐに向かいました。すると、すでに、店の前の手を振っているおばさんを発見。そのまま喫茶店に入りました。おばさん曰く、「今日は１人しかいない」との事、早速、その娘を呼び出しました。タイ出身で、２５歳らしいとのこと、背は160cmくらい、痩せ目で、肌が少し黒かった娘でした。１人しかいないので、選択の余地はなく、その娘に決めました。
　遊びは２３時からなので、旅館に迎えにきてもらうことにしました。お金は喫茶店のおばさんに渡します。まだ、時間が有り余っていたので、島の探索を行うも、１時間ほどで島を回りきってしまった。仕方なく、島一番のホテルの風呂を入りに行き（有名です）、１６時頃に旅館に戻りました。
　とりあえず、夜のために仮眠を取っていると、夕飯となりました。島とあって、いろいろな海産物が出てきて、とてもおいしかったです。食べ終わってから、また、仮眠を取りました。２２時半ごろ電話がなり、迎えが着たとの事、タイの娘ではなく、置屋の人みたいでした。その人と、先ほどの喫茶店までいくと、そのタイの娘とチェンジして、その娘の部屋へ行きました。

　部屋はマンションの一室で、その娘の生活の場そのものでした。風呂の水を入れている間おしゃべりをしましたが、相手はあまり日本語は上手ではなく、聞き取りも良くなかった印象でした。風呂が沸くと、お互い裸となり、バスルームで洗ってもらいます。
　ソープみたいに丁寧ではありません。パパッと洗われます。そのまま、ベットへ行き、プレー開始です。
　しかし、サービス悪く、ほとんどマグロ状態で、やるだけやってすぐ終わりという、つまらないものでした。すっかり冷めてしまい、これ以上やる気がおきませんでしたが、とりあえず、もう一回戦やろうと思い、相手を触ろうとすると、相手はやる気なく、手を払われました。そのまま朝になり、旅館に戻り、朝飯を食べ、船に乗って帰途につきました。

　第一印象としては、楽しむのなら、ソープとかの方がサービスはいいです。
　しかし、なぜかまた来ようと思ってしまいました。次はこっちの人で・・・

「姫」

ビジュアル	★★☆☆☆	少し小柄で、痩せ目。肌が少し黒かった娘でした。顔は普通　より少し下かな・・・
サービス	★☆☆☆☆	楽しむならソープの方がいいと思います。
接客態度	★☆☆☆☆	相手にやる気がないように思え、やることだけをやるという感じ　。

「店舗」

「店内・建屋 」

★★☆☆☆

普通のマンションの一室。姫の生活している場。

　総評
　快適なサービスを受けるなら、ソープの方がお勧めのような気がします。時間をゆっくりかけて楽しむ人なら、人選びさえ間違えなければ、それなりに楽しめる場所であるはず。

　(H16.04.25)