〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by Kim氏


 訪問日 2004年5月某日
 訪問先 渡鹿野島
 業 種 ちょんの間
 場 所 三重県志摩郡磯部町渡鹿野
 料 金 泊り 4万円

 こんにちわ、kimです。渡鹿野体験(探検?)4回目のレポです。

 GW前半は仕事だったので、後半に行ってきました。
 今回は、突撃2日前に置屋のおばちゃん(自分はお母さんと呼んでいます。)に「また、行くからよろしく。」と、前回の自爆を思い、今回は、「若い方でお願いします。」と一報入れました。

 渡鹿野島対岸でバスを降りると、丁度、自分が乗ってきたバスから、女性が2人、カップルが一組いました。観光として有名になってきましたが、これから、遊ぶ自分としては、「こんなとこカップルで来るか?」と思いながら、船を待っていました。
 上陸すると、先に電話をして時間を伝えていたので、置屋の別のおばちゃんが待っていてくれました。上陸時間は、午後5時前でした。そのまま、おばちゃんに着いていくまま、島の中に入っていきました。途中、子供が5人くらい遊んでいました。ちょっと、恥ずかしかったです。途中で、置屋のお手伝いさんと交代し、そのまま、お手伝いさんが住んでいる部屋へと案内されました。ここで、夜まで休んでいていいとのこと。自分は夜勤明けの疲れも出て、2時間ほど爆睡し、戸を叩く音で目を覚ましました。頼んであった夕飯が届き、食べ、まだまだ時間があったので、テレビを見ながら寝てました。

 時間が経ち、午後10時半くらいに、やっと姫登場です。3ヶ月ぶりの対面でしたが、あまり変わっていませんでした。姫の部屋は、以前の一軒家から、アパートに引越したとのこと。電気もあまりなく、暗い道を5分くらい歩いて、到着。

 部屋に入ってからは、風呂に入ったり、会話したりと。2時間くらい経ち、ようやくプレイ開始です。だいたい午前0時過ぎでした。プレイ内容は、前回と大して変わらず、前回レポした「2004年2月某日」を見てくださればいいと思います。
 今回は、疲れのせいか、1発目を発射したところで、気が抜けたのか、朝もう一発やろうと決め、爆睡モードに突入。朝にやろうとするも、なかなかいけず、失敗に終わって しまった。

 まあいいやとの思いで、姫と朝食を食べに行き、たまたま姫も、鵜方駅の方へ行く用事があるとのことで、姫の車で駅まで送ってもらい、別れました。

 今回はなかなか良かったです。4月のリベンジが果たせたかと思います。
 次は、島の祭りの日に行こうかなと思っています。

評価
「姫」
前回と変わりません。

「店舗」
「店内・建屋 」★★★★☆ アパートになり、風呂が狭くなった。

総評
地雷もたくさん埋設してありますが、なかなか面白い島です!

 長々と読んでいただきありがとうございます。次は、名古屋ソープ辺りをまた攻めたいと思います。では。

 (H16.05.12)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜