by キティGUY氏
町田レポ第3弾です。
いつか行ったろ、そう思ってる人も結構いるのでは。お店は2door。
開店14時。5,500(税込)でした。
拙は店長もびっくりの開店同時入店。普段からあまり栄えてはいないのか・・・。いやな予感がよぎります。
(町田では)高めの料金設定はハイリスクハイリターンを予想させたものの、実質は少ない獲物からしっかり集金を意味しているのか・・・。
店内入ると馬蹄形のカウンターの向こうの壁に手書きのおつまみリストが・・・。その奥に左右2列4つのシートがあり、右奥へとご案内。
姫登場。
20歳そこそこでしょうか。
ご挨拶のあとの一言目は「今日、免許落ちちゃってぇー。しかも体中かゆくってぇー」 つまり、、、
脳味噌が少し足りなくて、布団を干したりしないから、ダニとかわいちゃってぇー。
ということのようです。おっといけない。私の特技は姫の長所探し。ビジュアルはイケてないコギャル。ってとこでしょうか。なんか落ち着いた店だね、とのコメントに、姫は2人しかいないんだ、とのこと。
入口近辺に色白の27,8の女性がタバコをふかしていたが、彼女のことなのでしょう。この間、姫は背中やら腕やらをかき続けています。ぼりぼり。
「ほら、脱いで」のかけ声に、こちらも「エイヤッ」の気合声とともにパンツもろとも脱ぎ捨てます。
いつもの儀式に硬かった(かったるかった?)姫の表情も和みます。ふーん、笑うと見れるねぇ。免許の試験に落ちた話を思い出し、拙が試験場で会った娘と恋に落ちた話とか、拙も試験には3回落ちた話などをデッチあげ、しばし盛り上がりサービスに移ってもらいます。
「お兄さん、どんくらい持つ?」ときかれ、「はて、他の人と比べたことは無いので分かりませぬ」
とこたえました。早い人にはサービスの手を緩め、遅い人にはハードサービスで、それぞれ存分に楽しませてくれる心意気なのでしょうか。その意気やよし。
この間、姫は背中やら腕やらをかき続けています。ぼりぼり。
姫は上半身を脱ぎますが、下半身は脱ぎません。お尻キティGUYの拙ですから、パンチーの上からお尻をなでたりもんだり、楽しみます。
姫は一生懸命にしゃぶってくれます。
拙は姫の話を思い出し、時折お尻を触る手を休め、背中や腕をかいてあげます。すると、姫はくわえたまま笑っています。その振動が心地よく、ついつい背中や腕をかいてあげる頻度が上がります。すると姫はいったん口を休め「もう、集中してる?」と聞いてきます。「はい、はいしてます、してますよ〜」と答え、視線を下に投じると拙のナニ越しに見える股間のソファの色が完全に変わっています。姫の涎じみです。
「ほらほら」とうながし、姫は再度しゃぶってくれます。たっぷりの唾液に喜ばないのは男ではございませんが、ただシゴけば出るってもんでもございません。このままでは、一生しゃぶられても出ない自信が胸中に芽生えたそのとき、拙は心を鬼にして、背中をかく手を止め、姫に演技指導です。
改めて、ちゅうからはじめ、おもむろにしごかせ、おもむろに下へ移行させ、序盤戦、中盤戦、終盤戦の心得を指南。店長の聞こえるか聞こえないかのフラワーコールを聞きながら拙の演技指導にも力が入ります。
姫も素直なたちなのか、どうにかこうにか、拙を追い込むことに成功。なぜか、もう一人の姫が最終コールするなか、弟子の成長をかみ締めながらここぞとばかりに腕と背中の2ところ責めを繰り出す拙は姫の笑顔のなか、果てたのでありました。
お見送り時も、姫は背中やら腕やらをかき続けておりました。ぼりぼり。
さて評価
料金 | ★☆☆☆☆1.5 | 町田では高めです。 |
店 | ★☆☆☆☆1.5 | マニアックな場所にあるんだから穴場的要素をサービスに持ち込むなりしないとピンサロ激戦区町田を生抜くのは難しいですぞ。 |
女の子 | ★☆☆☆☆1.5 | とりあえず、布団を干すこと!運転免許試験は難しくありません。 |
総合 | ★☆☆☆☆1.5 | もう一人の姉さまを試してみたいが、町田には他に優良店もあり、価格設定から判断しても、再訪の可能性は限りなくゼロ。女の子2人体制というのも先々不安でござろう。 |
(H16.05.21)